鹿折地区の雨水函渠設置は延長557.8メートルを552.7メートルに、汚水管渠設置については延長2,734.7メートルを2,045.1メートルに、マンホール設置については59基を62基に、南気仙沼地区の雨水函渠設置は延長248.9メートルを244.4メートルに、汚水管渠設置については延長5,274.4メートルを4,154.4メートルに、マンホール設置については157基を100基にそれぞれ変更するものであります
2項県補助金658万1,000円の減、1目都道府県財政調整交付金734万8,000円の減、2目乳幼児医療費補助金76万7,000円は、それぞれ説明欄記載のとおりであります。
第7款1項共同事業交付金1目高額医療費共同事業交付金147万5,000円は、高額医療費共同事業交付金の確定によるものであります。
しかしながら、目を凝らして見ると、至るところに間もなく4年9カ月、きょうで1,734日です、を迎える震災の傷跡がそこかしこに残っております。一日も早く被災された方々の生活再建が果たされるのを願わずにはいられないと思っております。 あの日の記憶と教訓を後世に引き継いでいくのは我々の責任であります。津波の到達地点を表示して、いつまでも忘れることがないようにしておくこともその一つであろうと思います。
建築面積は、734.25平方メートルでございます。施設内容でございますが、事務室、ロビー、ほか各目的に応じた部屋となってございます。
第1款使用料及び手数料1項使用料、予算現額8,079万4,000円、収入済額7,900万7,734円。
第2款財産収入1項財産運用収入、予算現額2,000円、収入済額86円。
第3款繰入金1項一般会計繰入金、予算現額3億8,103万7,000円、収入済額3億6,600万円。
第4款1項繰越金、予算現額1,142万9,000円、収入済額1,142万9,420円。
収入15億2,734万1,610円、支出15億2,070万1,714円で、不足額は損益勘定留保資金等で補填したところでございます。
なお、詳細につきましては、決算審査委員会で御説明申し上げます。
また、資本的収入及び支出については、公共下水道事業と農業集落排水事業を合わせた収入が9億1,495万6,734円で、その内訳は、企業債、国庫補助金、他会計繰入金、受益者負担金となっております。
また、資本的収支では収入額15億2,734万2,000円、支出額は15億4,804万3,000円で、支出に対して収入の不足する額2,070万1,000円は、備考欄記載のとおり過年度分損益勘定留保資金などの財源で充当するものであります。
金額が1,734万6,000円ほどになってございます。どうしてもふるさと納税の集中が年末、11月、12月ぐらいということになりまして、1月、2月、3月はさほど伸びませんので、若干の余裕を持った形での要求とさせていただいております。
○議長(滝健一) 福祉課長。
次に、歳出から主な点について御説明申し上げますので、表紙番号4の2、石巻市各種会計予算説明書の734ページをごらん願います。1目須江地区事業費に15億4,555万2,000円を、2目不動町地区事業費に2億3,561万円をそれぞれ計上いたしておりますが、これは各地区の造成工事費、確定測量費などを措置したものでございます。
また、資本的収入において、流域下水道事業債250万円を減額し、収入総額を8億9,278万3,000円とし、資本的支出においては、流域下水道事業の建設負担金の確定、企業債元金償還金などを合わせて33万9,000円を増額し、支出総額を13億7,734万8,000円にいたそうとするものであります。
また、国では山村振興地域と都市との交流を図るため事業を推進しておりますことから、本市を含む全国734市町村の山村振興のための支援が引き続き必要だと考えております。 申し上げましたような経緯がございましたが、今後、少子減少あるいは中山間地、山村地域の振興を図る際、この法律あるいは計画をさらにその地域で活用する策を検討してまいりたいと思っております。
1工事内容は、東日本大震災により被災した雨水幹線函渠及び汚水管渠8,813メートルを復旧するもので、鹿折地区において雨水幹線函渠557メートル、汚水管渠2,734メートルを南気仙沼地区において雨水幹線函渠248メートル、汚水管渠5,274メートルをそれぞれ復旧するものであります。
2工期は、平成27年3月31日までとするものであります。
第2条は、繰越明許費の補正でありまして、4ページの第2表、繰越明許費補正にありますように、石巻工業港曽波神線街路整備事業ほか1事業、12億1,734万円を追加するものでございます。 第3条は、地方債の補正でありまして、4ページの第3表、地方債補正にありますように、街路整備事業債の限度額を変更するものでございます。
3目建設負担金に734万8,000円を計上いたしておりますが、これは北上川下流東部流域下水道施設として、旧石巻市が先行して建設した下水処理場及び幹線管渠等に係る建設費を先行投資に係る負担協定書に基づき女川町が負担することとなっている負担金でございます。
この財源は、市税4億5,200万円、財産収入257万2,000円、寄附金7,707万5,000円、諸収入7,968万円などを追加し、地方交付税6億4,734万5,000円、国県支出金1億7,156万5,000円、基金繰入金9億2,716万円などを減額するものであります。
歳出については、保険給付費が27億7,734万2,456円で、歳出の89.05%を占め、以下、地域支援事業費9,431万5,390円、基金積立金1億4,670万2,636円となっております。
この結果、地域間調整を踏まえた生産調整の達成状況は、作付目標面積1万734ヘクタールに対し計画が1万633ヘクタールで、100.9%の達成率になっております。今後も、県やJAなど関係団体と連携しながら、宮城米の信頼回復と食料、飼料の自給率向上及び国産農産物の安定供給に取り組んでまいります。
科別に申しますと、内科で2,734人、外科で1,041人、小児科で4,344人となっておりまして、被災前の同じ時期といますか、平成21年の同じ時期と比べますと、その当時は1,371名、1日平均41名でしたので、6割程度ということでございまして、そういった部分で石巻赤十字病院のほうに確かに夜間の部分も行っている部分が多いのではないかということで、私たちも非常に苦慮しておりまして、先日石巻赤十字病院ともいろいろ
野蒜北部丘陵地区につきましては、土地13万8,198.74平米を3億2,809万2,965円で、牛網地区につきましては土地2万3,734.77平米を1億3,687万6,476円で取得したく土地売買契約を締結するものでございます。 詳細につきましては移転対策部長に説明させますので、ご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(五野井敏夫) 移転対策部長、補足説明。