気仙沼市議会 2022-09-08 令和4年第127回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022年09月08日
1項総務管理費、予算現額2億1,277万5,000円、支出済額2億542万6,444円、不用額734万8,556円。 2項徴収費、予算現額590万3,000円、支出済額461万384円、不用額129万2,616円。 86、87ページを御覧願います。 3項介護認定審査費、予算現額7,381万9,000円、支出済額6,562万578円、不用額819万8,422円。
1項総務管理費、予算現額2億1,277万5,000円、支出済額2億542万6,444円、不用額734万8,556円。 2項徴収費、予算現額590万3,000円、支出済額461万384円、不用額129万2,616円。 86、87ページを御覧願います。 3項介護認定審査費、予算現額7,381万9,000円、支出済額6,562万578円、不用額819万8,422円。
宮城県は、今年4月に発生した栗原市築館のため池で釣りをしていた小学1年生の男児が死亡した事故を受け、県内にある農業用ため池5,175か所のうち、集落や通学路に近く、人が容易に立ち入ることができる計1,543か所を市町村を通じて緊急点検した結果、734か所で安全対策が必要と判明したと公表いたしました。そこで、以下の点についてお伺いをいたします。
4)消波工は、消波ブロックをゼロ個から63個に、51ページに参りまして、仮設大型土のうを5,734個からゼロ個にそれぞれ変更するものであります。 (2)査定番号第5374号横沼道路護岸・横沼道路・横沼漁港関連道について。 横沼道路護岸は、1)護岸本体工の施工延長を20.5メートルから15.2メートルに変更するものであります。
第2条は、大崎市下水道事業会計予算第2条の業務の予定量のうち年間総処理水量を734万4,916立方メートルに、1日平均処理水量を2万123立方メートルに、主要な建設改良事業の額について下水道整備事業を15億2,407万6,000円に改めるものであります。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額の補正並びに令和3年2月13日に発生した福島県沖地震による施設復旧に対する企業債の借入れであります。
資産の部のうち、流動資産の現金預金3億7,066万1,734円につきましては、キャッシュ・フロー計算書の資金期末残高と一致するものでございます。 次に、218ページをお開きください。 218ページには、令和2年度予定損益計算書、続けて219、220ページの令和2年度予定貸借対照表につきましては、いずれの数値も決算見込みでの財政状況を示すものとなっております。
次に、8ページ、3項軽自動車税に233万円を、10ページ、4項市たばこ税に4,239万6,000円を増額計上、12ページ、5項入湯税で902万8,000円を減額、14ページ、6項都市計画税に2,734万6,000円を増額計上しておりますが、これらは課税実績及び決算見込みによるものでございます。
次に、第3条収益的収入及び支出並びに第4条資本的収入及び支出の主な内容について御説明申し上げますので、表紙番号4の2、令和3年度石巻市各種会計予算説明書の734ページを御覧願います。初めに、収益的収入及び支出について、収入から御説明申し上げます。
収益的収支でありますが、収入総額で10億5,087万5,000円、支出総額で10億3,734万2,000円を計上しております。 一方、資本的収支でありますが、収入では、マンホール蓋の更新工事に対する企業債、分担金及び負担金、他会計からの繰入金として5億7,525万9,000円を計上しており、支出では建設改良費及び企業債元金償還金として8億808万7,000円を計上しております。
次に、734ページ、1項償還金及び還付加算金に500万2,000円を計上しておりますが、これは過年度の保険料に係る還付金等を措置したものでございます。 次に、736ページ、1項予備費に2,000万円を措置しております。 次に、歳入について御説明申し上げますので、668ページにお戻り願います。
国による将来の予測では、2045年には10万5,734人、限界集落なんてものではなく、消滅地区が出てくるのではないかと危惧をされます。 また、市の歳入の根幹をなす市県民税の本年の課税状況は、生産年齢人口15歳から64歳までは4万9,944人で年額47億4,192万円でありますけれども、2030年には4万5,189人です。
(2)市道小泉街グリーンロード線の施工延長は500メートルで、1)排水構造物工は、側溝工734メートル、2)舗装工は、表層工253平方メートルであります。 2、竣工期限は、令和2年6月30日であります。 41ページは、資料(2)位置図であり、太線で示した箇所が施工箇所であります。
3款2項児童福祉費2目児童措置費20節扶助費に、子ども医療費助成費の減として734万5,000円の減額及び心身障害児者医療費助成費の減として180万1,000円の減額を計上しております。これは、子ども医療費助成費及び心身障害児者医療費助成費の年度所要見込み額と当初予算額との差額について減額補正するもので、歳入につきましても、24、25ページをお開き願います。
次に、10款6項社会教育費、12目(仮称)市民文化ホール建設基金費では、基金の総額について質疑があり、ことし4月時点の総積立額が20億8,307万97円であり、今回の寄附金を合わせ、20億8,734万4,871円となる旨、答弁がありました。
第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ2億4,734万4,000円を追加し、予算総額を133億4,827万3,000円に定めるもので、内訳は18ページの第1表のとおりであります。 次に、19ページをごらん願います。 議案第100号平成30年度大崎市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
さらに、国のTPPの関連として平成28年度の大型補正予算がついたことによる追加補正という形の中で事業費が増額になったということでございまして、補正額については3億734万7,000円ほど増額になりまして、総額で1億3,944万8,000円の増額補正ということでお願いするものでございまして、主なものについては圃場整備事業の部分で、今までおくれていた部分を、メーン工事を主に、満遍なく大体配分になったということでございまして
次に、734ページ、1目元金に1億1,772万9,000円を、2目利子に675万9,000円をそれぞれ計上いたしておりますが、これは須江地区産業用地整備事業に係る市債の償還元金及び償還利子を措置したものでございます。
5、取得価格は、変更前が11億509万560円、変更後が10億3,813万8,734円であります。 6、取得の相手方は、宮城県気仙沼市切通84番地、一般社団法人気仙沼地域住宅生産者ネットワーク、代表理事熊谷敬一郎氏であります。 報告第2号参考資料その1をごらん願います。 面瀬地区(長屋)災害公営住宅譲渡代金確定契約書の写しであります。 参考資料その2をごらん願います。
次に、10款教育費、1項教育総務費、3目教育指導奨励費、奨学金貸与事業では、平成27年度末の滞納状況について質疑があり、震災以降は償還率が下がり、年度当初の滞納者数は約190名で、年度末の滞納額は5,734万9,100円である旨、答弁がありました。 また、滞納整理への取り組み状況について質疑があり、督促状や電話催告をこれまでも実施しているが、今後も努力していかなければならないと考えている。
第3款災害復旧費、次のページをお開き願います、1項下水道施設災害復旧費、予算現額75億7,674万1,280円、支出済額39億1,423万9,946円、翌年度繰越額21億568万8,600円、不用額15億5,681万2,734円で、公共下水道施設の災害復旧に要した費用であります。 なお、翌年度繰越額につきましては、公共下水道施設復旧工事などに係るものであります。
下水道事業債では、当年度発行額が4億4,520万円で、償還額は5億1,928万7,332円となっており、合計で当年度末現在高は106億2,223万734円となっております。 次に、財政分析でございます。9ページをお開き願います。財政力指数から実質収支比率までの係数は表のとおりでございます。