丹波市議会 2009-10-19 平成21年決算特別委員会(10月19日)
これにつきましては、予防接種法に基づく子どもの予防接種であったり、65歳以上の高齢者の予防接種分でございますので、ご理解のほうお願いしたいと思います。 ○委員長(足立修君) 地域医療課長。
これにつきましては、予防接種法に基づく子どもの予防接種であったり、65歳以上の高齢者の予防接種分でございますので、ご理解のほうお願いしたいと思います。 ○委員長(足立修君) 地域医療課長。
会派、きのうちょっと終わった後話し合いまして、この前の理事会の議論もあるんですけれども、当面、これまでこれだけの審議会があったんですけれども、審議会を次回からやっぱり議会がこうして少し減らすほうが好ましいだろうという前提条件で、うちとしては、一番下の保健福祉公社(評議員)、それから都市整備公社、文化財審議会、スポーツ振興審議会、図書館協議会、公民館運営審議会、社会教育委員、上下水道事業運営審議会、予防接種健康被害調査委員会
款15県支出金の目3衛生費県補助金、予防接種費補助金816万7,000円につきましては、後ほど歳出のところで説明をいたします。 款21町債の増額ですけども、地域情報通信基盤整備推進交付金事業費、事業債で、辺地債においては380万、過疎債においては270万円を、それぞれ増額するものであります。 次、10ページの歳出です。
ちょっと新しい項目であれなんですが、124ページの中で畜犬対策あるんですが、予防注射か予防接種、これは必ず犬を飼えば必要になってくるんですが、前回もどこかで聞いたと思うんですけれど、町内のペットとして飼われている犬はすべてこれに登録をされていってんのか、またどれだけの犬が飼われて、犬だけですかね、猫はないと思うんです、飼われているかの把握というのはできてるのか、できるものなのか。
しかし,この病気の原因の1つとされるHibはワクチンの予防接種によって防ぐことができる病気となっています。WHOが1998年にHibワクチンの定期接種を推奨し,現在では世界の90カ国以上で定期予防接種化されています。また,これらのワクチンを定期予防接種化した国々では,細菌性髄膜炎の発症率が大幅に減少しています。
年度川西市介護保険事業特別会計補正予算(第1回)752市道路線の認定について854平成21年度川西市一般会計補正予算(第3回)9請願11細菌性髄膜炎ワクチンの公費による定期接種化を早期に求める請願書(平成21年第3回定例会提出)10〃14精神障害者の医療費助成に関する請願書11〃9義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する件の請願(平成21年第3回定例会提出)12意見書案3細菌性髄膜炎ワクチンの定期予防接種化
請願11細菌性髄膜炎ワクチンの公費による定期接種化を早期に求める請願書(平成21年第3回定例会提出)21.6.10〃取下げ厚生経済21.9.11〃14精神障害者の医療費助成に関する請願書21.9.4〃継続審査〃〃〃9義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する件の請願(平成21年第3回定例会提出)21.6.10〃不採択 (賛成少数)文教公企21.9.10意見書案3細菌性髄膜炎ワクチンの定期予防接種化
世界ではすでに100カ国以上で予防接種が行われ、90カ国以上で国の定期予防接種に位置付けられています。 このヒブとは、インフルエンザ菌B型のことですが、特に抵抗力を持たない5歳未満の乳幼児が、この細菌によって髄膜炎などを発症し、そのうち約5%が亡くなり、約25%は知的障害や聴覚障害などの後遺症が残ります。 ヒブは1~5%の割合で鼻とかのどにいる菌です。
3目 衛生費県補助金でございますが、病院群輪番制運営費補助金、予防接種事故対策費補助金、市町健康増進事業費補助金、妊婦健康診査事業費補助金等でございます。 次ページをお願いします。 3項 委託金、2目 民生費委託金でございますが、国民生活基礎調査委託金、福祉のまちづくり条例委任事務交付金等でございます。 次ページをお願いします。
2点目、新型インフルエンザの予防接種について、優先接種対象者の市内における状況把握、低所得世帯に対する助成についてお答えください。 次に、質問事項2、小中学校の学校ICT化について、5点質問いたします。
それから,この肺炎球菌ワクチンの予防接種でございますが,これは任意接種でございますので,医療機関によりまして接種の料金が異なってございますが,おおむね8,000円程度でございますので,その半額の約4,000円程度を助成したいと考えてございます。また,対象者の方には案内,また助成券等を送らせていただきまして,その際に身体障害者手帳をご持参の上で医療機関を受診していただく方式を検討してございます。
ワクチン接種につきましては、接種する年齢によりましては回数が変わるものでありますし、DPT、これは三種混合ですが、このDPTやBCGなどの予防接種と同時接種が可能であるとされております。
五つ目は、副作用なども予防接種法の定期接種に準じて行うように政府に要請すること。以上、答弁をお願いいたします。 3点目であります。
さらには、市民の皆様の安心と暮らしを守るため、子育て世代の負担を軽減するための子育て応援特別手当、乳幼児の細菌性髄膜炎の予防のためのHibワクチンによる予防接種への公費助成、乳がんや子宮頸がんなど女性特有のがん検診の推進並びに自殺者減少への取り組みなどについて、御審議をいただきました。
次に、2目予防費、事業番号347、予防接種事業、13節委託料、予防接種委託料は、予防接種法に基づき、ポリオやBCG等の予防接種を行うために要した費用であります。 なお、予防接種の状況につきまして決算成果報告書163ページに記載のとおりでございます。
まず、1点目ですが、ヒブワクチンの予防接種に公費の助成をということでございます。 インフルエンザ菌B型は、ヒブと呼ばれ、ウイルスではなく、小児細菌性髄膜炎の原因となる細菌でございます。世界でワクチンで防げる病気の中で、乳幼児が亡くなる原因として、はしかの78万人に次いで多いのがヒブの46万人であります。日本でも毎年30名近くの乳幼児が亡くなり、100名以上に後遺症が残ると言われております。
具体的には、子育て中の女性に対する就労支援としての認可外保育所保育料助成制度の創設、中小業者の経済対策として住宅リフォーム助成制度の創設、さらに新型インフルエンザ予防対策として乳幼児及び妊婦等への新型インフルエンザ予防接種の全額補助や市民の命を守る消防署職員への新型インフルエンザ予防接種の全額補助等については、緊急に実施されなければなりません。
また、9月9日の報道によりますと、予防接種について掲載がありました。厚生労働省は8日、10月下旬から始まる新型インフルエンザワクチン接種について、1人が2回、医療機関に予約して接種することとし、必要な自己負担は計6000円から8000円程度、2回ですけれど、みられる。生活保護世帯などの低所得者の負担軽減策として、自治体が助成するよう国が補助金を出す。
特に18歳以下の子ども、基礎疾患を持つ人などを対象に、新型を含むインフルエンザの予防接種費用を一部助成する制度をつくること、低所得者層への負担軽減措置を講じることは、21年度予算編成の優先事項でもある住民の安全・安心を守る立場からも早急に取り組むべき課題であると考えています。町長は、前回の6月議会での私の同様の質問に答えて、予防接種に補助する場合の条件を挙げられています。
第2項公衆衛生費50億8,400万円は,各種予防接種,健診事業等に要した経費でございます。 第3項環境衛生費10億9,700万円は,食品衛生対策,斎場及び墓園の管理運営等に要した経費でございます。 第13款教育費,第9項看護大学費10億1,700万円は,看護大学の運営等に要した経費でございます。