猪名川町議会 2022-12-09 令和 4年第412回定例会(第1号12月 9日)
また、毎年支払っているのかとの質疑に対して、保健センターで管理する健診データや乳幼児、高齢者の予防接種などの健康管理システムの保守委託料となっている。5年間の長期継続契約で、前年度も同額負担しているとの答弁がありました。
また、毎年支払っているのかとの質疑に対して、保健センターで管理する健診データや乳幼児、高齢者の予防接種などの健康管理システムの保守委託料となっている。5年間の長期継続契約で、前年度も同額負担しているとの答弁がありました。
接種対象の減少に加え、新型コロナウイルス感染症の影響から、医療機関への受診控えにより定期予防接種の接種者数やワクチン購入量が減少し、前年度比で1,300万円程度の減額となっております。次に、140、141ページをお開きください。
12節委託料9,572万3,708円のうち、予防接種委託料3,225万9,183円は、町集団接種会場以外で接種された人について、1回当たり2,277円を基本に、兵庫県国民健康保険団体連合会を通じて、各接種施設に支払ったものとなります。薬剤管理作業等委託料は、接種会場でのワクチンの注射器への薬液注入作業を川西市薬剤師会に業務委託したものです。接種人数に応じて、3名から5名の執務をいただいております。
次に、敬老会が新型コロナの関係で中止となったが、アフターコロナを考え、何か在り方が変わるのかとの質疑に対して、今年度は予防接種会場に文化体育館を使用するため、敬老会は中止せざるを得なくなった。しかし、高齢者の外出機会を確保するため、今回試行的に文化体育館自主事業のトークショーやコンサート4事業を、70歳以上の人に交付しているすこやかカードの利用で半額助成とし取り組む。
まず、新型コロナワクチンの小児接種について賛否が分かれているが、町の方針はとの質疑に対して、新型コロナワクチンは、予防接種法の臨時接種に位置づけられており、小児接種は努力義務は課せられていないものの、受けたい人が受けたいときに受けられる体制を整える必要がある。本町では、3月5日から開始し、10歳以上と10歳未満で日程を分けて案内するなど、受けやすい体制を整えているとの答弁がありました。
15款の国庫支出金は13億6,679万4,000円で、橋梁長寿命化事業や新型コロナウイルスワクチンの予防接種などに係る補助金などで、前年度比19.6%の増加となっております。 一方、19款の繰入金では、町税や交付金の増加に伴い、基金の繰入れを抑制したため、前年度から2億1,887万円の減少となり、財政運営の安定化を図っております。 続きまして、10ページをお願いいたします。
15款の国庫支出金は13億6,679万4,000円で、橋梁長寿命化事業や新型コロナウイルスワクチンの予防接種などに係る補助金などで、前年比19.6%の増額となっております。 一方、19款の繰入金では、町税や交付金の増加に伴い、基金の繰入れを抑制したため、前年度から2億1,887万円の減少となり、財政運営の安定化を図っております。 続きまして、10ページをお願いいたします。
主なものは、10節需用費、3つ目、医薬材料費2,141万1,310円で、法定予防接種に必要な4種混合ワクチン、肺炎球菌ワクチン、日本脳炎ワクチン等、延べ4,000本の購入費用でございます。
3項目飛びまして、蓄犬登録手数料123万4,300円は、狂犬病予防法に基づきます犬の登録62件、予防接種済票交付1,386件などの手数料でございます。 次のし尿処理手数料159万5,610円、これは、従量制、定額制によりますし尿のくみ取りに係る手数料でございます。 32、33ページをお開き願います。
次のページ、24ページ、25ページとなりますが、説明欄1つ目の感染症対策事業費123万2,000円の増加につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づきます住民接種に係る自治体予防接種台帳システムの改修費用でございます。 以上、生活部所管のご説明とさせていただきます。 続きまして、教育部長と交代をさせていただきます。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種対策費で、個別接種が少なくなる見込みから予防接種委託料を減額しているが、個別接種はいつから始まるのか、また、現在8割の方がワクチン接種を予約しているが、寝たきりの方などは含まれているのかとの質疑に対して、個別接種は、現在、医師会を通じて各医療機関と調整を行っているところであり、実施の時期や医療機関は未定である。
説明欄中ほど、新型コロナウイルスワクチン接種対策費2,872万4,000円で、7節報償費として65歳未満の方の集団接種に係る医師報償金4,106万円の増額や、12節委託料として1,758万7,000円の減額で、内訳としまして、病院、診療所での個別接種の割合が当初予算編成時から少なくなる見込みであることから、1つ下の予防接種委託料の予算を2,813万5,000円減額をしております。
初めに、議案第17号 猪名川町予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部を改正する等の条例の制定についてであります。 まず、4月下旬頃から始まるコロナワクチンの関係は本条例に含まれているのかとの質疑に対して、救済制度に係る予防接種は予防接種法第15条の規定に基づくもので、コロナワクチンの予防接種は本規定が適用されるとの答弁がありました。
次に、議案第17号 猪名川町予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部を改正する等の条例の制定についてを審査します。 説明を求めます。 ○住野住民課長兼日生連絡所長 失礼します。それでは、議案第17号 猪名川町予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部を改正する等の条例の制定についてご説明させていただきます。
付託議案審査 議案第 3号 令和3年度猪名川町一般会計予算中 第1条 歳入歳出予算のうち歳入関係部分 歳出関係部分 議案第 7号 令和3年度猪名川町奨学金特別会計予算 議案第 4号 令和3年度猪名川町国民健康保険特別会計予算 議案第 5号 令和3年度猪名川町介護保険特別会計予算 議案第 6号 令和3年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計予算 議案第17号 猪名川町予防接種健康被害調査委員会設置条例
15款の国庫支出金は11億4,274万円で、新型コロナウイルスの予防接種や感染症対策などの要因で前年比11.8%の増加となっております。 21款の諸収入は2億6,522万7,000円で、学校給食の公会計化で前年比119.3%の増を見込んでおります。
新型コロナウイルス感染症に係る予防接種につきましては、予防接種法に基づく臨時接種として実施するものであることから、同法第9条の努力義務規定が適用されるものでございます。努力義務とは、住民は予防接種を受ける努力をしなくてはならないということと、町は予防接種を受けていただくための努力をしなければならないという意味でございます。
あわせて、かかりつけ医の医療機関での接種についても、できる限り多くの医療機関で予防接種を実施していただけるよう、町内各医療機関に対して協力をお願いしております。 その他、自家用車以外での接種会場までの移動につきましては、有償とはなりますが、公共交通機関である阪急バス、また、タクシーを基本として、介護タクシーや福祉有償運送、チョイソコいながわ等の活用もしていただきたいと考えています。
次に、4項2目予防費、補正額358万3,000円、説明欄の感染症対策事業費12節委託料、予防接種委託料340万9,000円は、定期予防接種に対する予防接種委託料で、増額の主な要因といたしまして、新型コロナウイルス感染症との同時流行を避けるため、例年より2週間早く10月1日より接種を開始いたしました高齢者のインフルエンザ予防接種について、当初の接種見込み数4,224人から5,597人と1,000人程度上回
年度猪名川町介護保険特別会計予算 議案第 6号 令和3年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計予算 議案第 7号 令和3年度猪名川町奨学金特別会計予算 議案第 8号 令和3年度猪名川町水道事業会計予算 議案第 9号 令和3年度猪名川町下水道事業会計予算 日程第9 議案第27号 町道路線の認定、変更及び廃止について 日程第10 議案第17号 猪名川町予防接種健康被害調査委員会設置条例