西宮市議会 2009-09-08 平成21年 9月(第10回)定例会−09月08日-03号
猫に関しては、予防接種の義務づけがなく、把握できていないけれど、犬と同じぐらいいると類推しているとのことでした。そして、犬に関してさらに細かく調べてもらいましたところ、比較的公営住宅がその地区の多くを占める上ケ原四番町では61頭、田近野町で47頭の犬が登録されています。
猫に関しては、予防接種の義務づけがなく、把握できていないけれど、犬と同じぐらいいると類推しているとのことでした。そして、犬に関してさらに細かく調べてもらいましたところ、比較的公営住宅がその地区の多くを占める上ケ原四番町では61頭、田近野町で47頭の犬が登録されています。
また、新型インフルエンザの接種は任意接種が適当とする考えが示されていますが、副作用の健康被害に対して、定期の予防接種による健康被害の救済制度が適用されることも検討されているところでございます。 抗インフルエンザウイルス薬タミフルは5,000万人分が備蓄されており、新型インフルエンザには有効ですので、症状が疑われる場合、早期に受診、治療をすることが重要と言われております。
○福祉部長(鳴瀬敏雄) 「ヒブワクチンについて」のうち、「ヒブワクチンの定期接種化について」ですが、ヒブワクチンは平成19年1月に厚生労働省で承認され、昨年12月に市販が始まったばかりであり、現在任意の予防接種が可能となっております。
また、より健やかな妊娠期を過ごし、安心して出産を迎えられるよう妊婦健康診査の助成の回数及び上限額の拡充を実施したほか、新たに特定健康診査の受診勧奨と保健指導に取り組むとともに、予防接種事業、母子保健事業等を通じ、あらゆる世代の市民の健康づくりに努めました。
新型インフルエンザの予防接種についてはどう検討されているのでしょうか。65歳以上の高齢者は、従来のインフルエンザの予防接種は任意接種で、千円の負担で受けることができます。新型インフルエンザワクチンの補助についてはどう検討されていますか。周知の方法、期間も考えれば、早急の結論が必要だと思われます。 医療体制について。 流行が大規模化した場合に、患者が病院に集中し、医療現場の混乱が予想されます。
保健福祉センターでは、地域住民の保健及び福祉サービスの総合的な拠点として、健康の保持増進と予防活動を中心に健康相談、健康教育、機能回復訓練、予防接種などを行いました。 児童福祉対策費。次代の社会を担う児童の健全な育成及び資質の向上、子供の幸せを願い、子ども会行事等を開催しました。 防犯。
一方、本市におきますところの予防接種につきましては、現在、市町村長が行うこととされている予防接種法に定める1類疾病及び2類疾病のうち政令で定めるポリオ、BCG、日本脳炎などの9疾病につきまして、定期接種として公費負担により実施しているところでございます。 また、予防接種には、まれに重篤な健康被害をもたらすことがございます。
(4)阪急今津線高架化について (5)水道事業について 5 河 崎 は じ め 82 93 (1)市営住宅のペット問題について (2)改良住宅の店舗について (3)商業活性化、みやっこ商品券について (4)成年後見制度の普及について (5)新型インフルエンザについて ア 予防接種
また、乳幼児の細菌性髄膜炎の予防のため、Hib(ヒブ)ワクチンによる予防接種への公費助成を県内で初めて実施するとともに、乳がんや子宮頸がんなど、女性特有のがん検診を推進します。
それから、議案第54号国民健康保険条例の一部改正、それから、第55号予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正、それから、第56号の西脇病院使用料及び手数料条例の一部改正、この3件につきましては、8日の文教民生常任委員会に付託の後、24日での採決をお願いしたいというふうに考えております。 それから、次、第57号でございますが、これは一般会計の補正予算(第3号)でございます。
また,(2)細菌性髄膜炎ワクチンの早期定期接種化等といたしまして,Hibワクチンの安定供給及び定期予防接種化並びに七価肺炎球菌ワクチンの早期認可による小児細菌性髄膜炎の発生防止を要望いたしております。
133ページに移りまして,16)幼児・児童インフルエンザ予防接種の一部公費助成でございますが,インフルエンザ予防接種の自己負担が3,000円となるよう助成を実施いたします。 また,22)子育て応援特別手当の給付でございますが,平成20年度補正予算及び平成21年度6月補正予算によりまして,支給対象児童1人につき3万6,000円を給付いたします。 134ページをお開き願います。
現在、季節性のインフルエンザの予防接種については、65歳以上のお年寄りについては、1,000円のみの負担というふうな助成制度があるんですけれども、その他の人は全額自己負担になっています。高齢者は通常1回でいいんですけれども、若年者の場合は、やはり一般に2回打ったほうが効くと言われていますから、そうすると、病院にもよりますが、季節性で6,000円から1万円ぐらいかかっています。
Hibワクチンは、平成10年にWHOが乳児への定期接種を勧告したことを受け、現在100カ国以上で承認され、90カ国以上で定期予防接種が行われています。 これらの国々では、Hibによる細菌性髄膜炎が激減しており、副作用も軽微で安全性の高いことや医療費の削減効果が報告されています。
本請願は,細菌性髄膜炎ワクチンの早期定期予防接種化等を要請する意見書提出を求める趣旨であります。 委員会は審査の結果,本請願を採択とすべきものと決定いたしました。 以上,報告を終わります。
丘小学校新築工事請負契約締結の件 │第28 第49号議案 神戸市地域活性化・公共投資臨時交付金基金条例の件 └ (関係常任委員長報告) 第29 請願の審査結果について ┌第30 議員提出第43号議案 次期教職員定数改善計画の実施及び義務教育費国庫負担制度 │ の根幹堅持に関する意見書提出の件 │第31 議員提出第44号議案 細菌性髄膜炎ワクチンの早期定期予防接種化等
Hibワクチンは現在90カ国以上で定期予防接種が行われており、これらの国々ではHibによる細菌性髄膜炎が激減しており、副作用も軽微で、安全性の高さと医療費の削減効果が報告されているところであります。一方、我が国においては、Hibワクチンが平成19年に承認されましたが、いまだ任意接種のワクチンであることから、接種費用が3万円前後と自己負担が大きく、全国的な導入普及がおくれている状況です。
2.次期教職員定数改善計画の実施及び義務教育費国庫負担制度の根幹堅持に関する意見書,細菌性髄膜炎ワクチンの早期定期予防接種化等を求める意見書,「気候保護法」(仮称)の制定を求める意見書及び内航海運・内航フェリー・旅客船の航路存続と船員の雇用確保への支援を求める意見書を全議員の提案で,所得税法第56条の廃止を求める意見書を西下 勝議員ほか9名の提案で,神戸空港の運用時間の延長を求める意見書を安井俊彦議員
2つ目の母性と乳幼児等の健康の確保及び増進では、妊婦健康診査費助成事業を始め、新生児産婦の訪問指導や、各種予防接種、それから乳幼児健康診査等を実施をさせていただいております。
ある方から、高齢の母をかかりつけ医に連れて行ったとき、8,000円程度しますが肺炎の予防接種をされてはと勧められたが、高額のため遠慮したとの話を聞いたことがありました。 肺炎球菌ワクチン接種のことは2005年から知っていましたが、それほど関心はなく、頭の片隅に留めていた程度でした。