明石市議会 2022-10-03 令和 4年文教厚生分科会(10月 3日)
3目 衛生費県補助金につきましては、説明欄、病院群輪番制運営費補助金から8行下の予防接種事故対策費補助金まで、139ページ、説明欄上から3行目、不育症治療支援事業費補助金、特定不妊治療費補助金につきましては、記載の各事業等に係る補助金でございます。 次の、140、141ページをお願いします。
3目 衛生費県補助金につきましては、説明欄、病院群輪番制運営費補助金から8行下の予防接種事故対策費補助金まで、139ページ、説明欄上から3行目、不育症治療支援事業費補助金、特定不妊治療費補助金につきましては、記載の各事業等に係る補助金でございます。 次の、140、141ページをお願いします。
4款 衛生費、1項 保健衛生費、1目 予防費の説明欄、法定予防接種事業は、今後のインフルエンザの流行に備え、重症化リスクの高い高齢者について、インフルエンザ予防接種を無料で実施するものでございます。 2目 保健所費の説明欄、新型コロナウイルス感染症対策事業は、PCR検査や看護師派遣及び入院患者医療費の増額に対応するもの。
また、ペットの予防接種や日頃からのしつけ、迷子札の設置、ペットの食料やケージの準備などにつきましては、飼い主の責任としてお願いをしているところでございます。
次に、補正予算議案でありますが、一般会計において、新型コロナウイルス感染症対応経費といたしまして、オミクロン株対応ワクチン接種等に係る経費や入院患者の医療費、高齢者インフルエンザ予防接種の無料化のための経費のほか、保育士等の処遇改善に要する経費など所要の事業費の補正を行おうとするものであります。 その他の議案といたしましては、財産区が所有する土地を処分しようとするものでございます。
3、感染拡大の防止としまして、新型コロナウイルスワクチン接種事業や新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金事業、高齢者のインフルエンザ予防接種無料化に係る法定予防接種事業などに3,000万円。
保護者には、子供の状況に応じた成長の目安や、乳幼児健康診査及び予防接種の受け方について説明し、継続的に電話や訪問を行い、必要に応じて医療や療育機関などにつなげ、保護者が孤立しないよう、保護者と共に子供の成長を見守る支援に努めているところでございます。
4款 衛生費、1項 保健衛生費、2目 予防費の説明欄1項目めの乳幼児法定予防接種事業は、各種予防接種の接種者数が当初見込みを上回ったことによる増額でございます。 88、89ページをお願いします。 7目 母子保健費の説明欄1項目め、妊産婦・新生児訪問指導事業から5項目めの分娩前新型コロナウイルス感染症検査事業まで、それぞれ利用実績等が当初の見込みを下回ったことによる減額でございます。
具体的な活用用途につきましては、(2)のとおり新型コロナウイルス感染症対策事業や救急高度化事業などの医療体制の充実に2,000万円、市民全員・飲食店サポート事業や子育て世帯への臨時特別給付金給付事業、介護・障害福祉サービス等支援事業など市民生活の支援に3,000万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業や新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金事業、高齢者のインフルエンザ予防接種無料化に係る法定予防接種事業
努力義務とは、予防接種法で接種を受けるよう努めなければならないという規定ですが、これをなぜ外したかというと、オミクロン株での重症化や効果について十分なデータがないからです。 そこでお尋ねいたします。1点目、感染症に見舞われた方々への対応についてです。今回のオミクロン株の第6波は、予想をはるかに超える多くの方々が感染し、医療崩壊とともに多くの人が自宅待機を余儀なくされております。
小児への接種については、特に基礎疾患のある子供への接種は推奨されている一方、オミクロン株に対する発症予防効果や重症化予防効果に関するエビデンスが十分でないことなどを理由に、予防接種法上の努力義務は適用されておりません。
最後に、4項目めの予防接種健康被害救済制度でございますが、ワクチン接種により健康被害が生じた場合に、予防接種法に基づく救済給付を受けることができます。現在の申請状況は11件で、うち7件は既に県に進達を行っております。引き続き、接種を希望する方が安心して接種頂けるよう取り組んでまいります。 説明は、以上です。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
その後、国においてはワクチンと副反応の関係を調査しており、令和2年10月には、定期接種対象者に予防接種の目的及び方法等の情報提供のみを行うとされました。
接種券につきましては、ワクチン接種記録システム(VRS)及び予防接種台帳の接種記録に基づき、2回目接種を完了した方から順に発行してまいります。
感染対策局所管は、説明欄2行目の風しん対策事業から肝炎対策事業、法定予防接種事業と予防接種一般事務事業のその他経費の一部でございます。 次のページにつきましては、乳幼児に係る2つの事業を除いたものが感染対策局の所管となります。 前のページにお戻りいただき、主な事業について御説明いたします。
現時点におきましては、本年度の当初予算、それから、これまでの補正予算で計上いたしましたコロナ対策の事業、具体的には、医療体制、検査体制全般に関する新型コロナウイルス感染症対策事業をはじめとしまして、新型コロナウイルスワクチン接種事業、あかし生活・地域経済応援キャンペーン事業、市民全員・飲食店サポート事業、高齢者インフルエンザ予防接種の無料化等の事業に広く活用してまいりたいと考えております。
歳出でございますが、2款 衛生費、1項 保健衛生費、1目 予防費の説明欄、法定予防接種事業でございますが、新型コロナウイルス感染症対策として高齢者インフルエンザ予防接種事業を無料化するため、その財源として増額するものです。
2点目に、予防接種費用助成制度の導入についてであります。平成30年3月に、乾燥組換え帯状疱疹ワクチンが薬事承認されました。接種費用が高額のため、予防接種費用助成を望む声が寄せられています。県下では、助成制度があるのは1町とのことですが、全国的には増え始めております。市民の9割に発症リスクがあることを勘案するとき、ワクチン接種費用助成制度を立ち上げることは理にかなっていると思います。
高齢者施設に勤める介護職員のコロナワクチン予防接種が優先的に行われましたが、訪問介護職員は対象になっていません。職員は不安を抱え、多数の高齢者の方と接しています。優先的に接種する必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(榎本和夫) 佐野理事。 ○理事(総合支援担当)・福祉局長(佐野洋子)登壇 理事でございます。
こちらはあかし保健所のほうの管轄かと思いましたら、動物センターのほうの管轄ということで、今回、あかし動物センターでは、明石まちねこプロジェクトの実施、全国に先駆けてすばらしい取組をされつつ、狂犬病の予防接種のほうもされているということですので、ちょっとお聞きしたいと思います。
つきましては、インフルエンザ予防接種事業のほか、高齢者肺炎球菌予防接種事業及び風しん第5期定期接種事業を含めた成人の予防接種事業の実施状況について御説明いたします。 1の予防接種事業の実施状況についてでございますが、(1)高齢者インフルエンザ予防接種につきましては、①対象者、②期間、③費用につきましては、記載のとおりでございます。