赤穂市議会 2020-09-23 令和 2年第3回定例会(第3日 9月23日)
新聞では、県内の多くの市がインフルエンザ予防接種の費用助成に力を注いでいます。記事が毎日のように掲載をされています。お隣の相生市では、全市民が500円の負担で接種できる助成を実施するようであります。 9月9日時点での赤穂市のホームページは、インフルエンザ予防接種について、昨年のお知らせのままであります。
新聞では、県内の多くの市がインフルエンザ予防接種の費用助成に力を注いでいます。記事が毎日のように掲載をされています。お隣の相生市では、全市民が500円の負担で接種できる助成を実施するようであります。 9月9日時点での赤穂市のホームページは、インフルエンザ予防接種について、昨年のお知らせのままであります。
○番外健康福祉部長(柳生 信君) インフルエンザ特措法の31条の関係の特定接種の関係でございますけれども、これにつきましては、新型インフルエンザ等が発生した場合に、医療提供または国民生活、国民経済の安定に寄与する業務を行う事業者の従業員、もしくはインフルエンザ等の対策の実施に携わる公務員に対して行う予防接種ということでされてますので、若干言われているのとは違うのかなと思うんですけど。
次に、予防接種費助成事業につきましては、子どものインフルエンザ予防接種費用について、助成対象者を中学3年生まで拡大し、また、中学3年生については、1回3,000円を助成し、インフルエンザ感染による重症化を防いでまいります。以上でございます。 ○土遠委員長 丸尾社会福祉課長。 ○丸尾社会福祉課長 続きまして、社会福祉課関係の主な事業について説明申し上げます。
111番の予防接種費助成事業につきましては、子どものインフルエンザ予防接種費助成をこれまでの小学6年生から中学3年生まで対象拡大し、特に中学3年生については、高校受験の一助となるよう、助成金額を1回3,000円を限度とするものであります。 22ページをお願いいたします。
1点目は、子どものおたふくかぜ予防接種費の助成についてです。 予防接種は、国民の生命と健康を守る重要な事業であります。特に子どもの予防接種は、子どもたちを感染症から守り、健やかな育ちを支える重要な役割を果たしています。予防接種には、法律に基づいて市区町村が主体となって実施する定期接種と、希望者が各自で受ける任意接種があります。
○小林委員 事務事業の177ページ、5の健康管理システム運用経費として、予防接種や母子管理台帳及びがん検診等の検診結果記録をデータ化し、健康情報の一元管理を行う。かなり踏み込んだ運用システムだなと思って見てます。この範囲、対象者ですね、活用方法、個人情報の留意点、その辺の考え方をお伺いします。 ○木下委員長 日笠課長。
予防接種費助成事業につきましては、妊娠を予定している女性等の風疹予防接種におきまして風疹罹患歴がなく、風疹予防接種未接種者で、19歳以上、50歳未満の妊娠を予定している女性または希望する女性の配偶者を新たに対象者とし、風疹抗体検査及び予防接種費用の助成を行うものでございます。 以上でございます。 ○家入委員長 丸尾社会福祉課長。
第9点は、予防接種費助成事業についてであります。 委員から、妊娠を予定している女性等の風疹予防接種の事業内容について、ただしたところ、当局から、本事業の風疹予防接種の対象範囲は、19歳から50歳までの妊娠を予定している女性、又は希望する女性、その配偶者及び妊婦の同居家族が対象となり、定期接種の対象者以外に対する助成を行う予定である。
○小林委員 118、119ページの最初ですね、予防費の中で、説明欄で、予防接種の関係ですけど、予防接種費助成事業で740万円、うち子どものインフルエンザ予防接種が541万8,000円と、もう1つ、妊娠を希望している女性等の風疹予防接種101万3,000円と、国が進めている風疹等の予防接種だと思うんですが、この辺の対象となる範囲とかですね、そういう指定病院があるのかとか、その辺のルール及び規模を教えてください
今年度に引き続き、来年度予算案に予防接種費助成事業として、妊娠を予定している女性等の風疹予防接種が予定されています。また、風疹の感染拡大防止に向けた取り組みとして、39歳から56歳の男性の抗体検査と予防接種が、この春から2021年度末までの3年間、原則無料化されます。
111番の予防接種費助成事業につきましては、子どものインフルエンザ予防接種、高齢者の肺炎球菌感染症予防接種などをはじめ、新たに妊娠を予定している女性等の風しん予防接種を実施するものであります。 21ページをお願いいたします。 116番のごみ処理広域化事業につきましては、ごみ処理広域化に向けた事業実現可能性調査を実施するものであります。
12番の予防接種費1,000万円の減額につきましては、小児の肺炎球菌や4種混合ワクチンなどの接種数の減少により、年間所要見込みの整理を行うものであります。
○久野総務課総務係長 救命士養成研修につきましては、三木市にあります兵庫県救命士養成所に入校いたしております、研修所入校に係る交通費や日当などの旅費で約62万円ほど、養成所に支払います負担金が約168万円ほど、それから救命士の被服でありますとか入校に係りますテキスト代などの費用を合わせたもの、消耗品が約18万円、それから養成所に入校する前に義務づけをされております健康診断や抗体検査、予防接種などの
時間的には勤務時間ということになると思うんですが、例えば親子手帳もらいにいったときから、ずうっと連続的に指導していく、予防接種もありましょうし、その辺の中身、どういう対応でやって、中身で支援させていただけるのか、お伺いしておきたいと思います。 拡充施策については、なかなか厳しい話ばかりでした。
13番の予防接種費1,000万円の減額につきましては、小児の肺炎球菌やヒブ感染症などの接種数の減少により、年間所要見込みの整理を行うものであります。 14番のごみ処理費870万円の減額につきましては、電気料金の引き下げに伴う需用費の整理を行うものであります。
これまで、子育て支援サイト、すまいるキッズを運営してまいりましたが、乳幼児の予防接種の通知機能や、子育て関連施設でのイベント情報等に対応した新しいシステムを導入することとしております。 2つ飛びまして、子ども食堂運営補助事業であります。主に貧困を抱えた世帯やひとり親世帯等に属する子どもを対象に食事の提供等を通じた居場所づくりを行う、子ども食堂を運営する団体に対し、補助金を交付いたします。
その一歩として、乳幼児の健康診断や予防接種の時期到来のお知らせをメールで通知してはと提案しておりました。答弁として、健診、予防接種のお知らせメールをはじめいろいろな子育て支援施策の周知のため、費用対効果を十分検証しながら、現在のサイト機能の見直しを含め、赤穂市に適した子育て支援サイトについて検討してまいりたい。とのことでした。 予算要求に際して、さまざま検討されたと思います。
次の20ページ、94番の子育て支援事業につきましては、アフタースクール子ども育成事業をはじめ出産費助成事業や乳幼児一時預かり事業、第3子いきいき子育て応援事業など、各種支援事業を引き続き行いますほか、子育て支援情報システム事業では、新たに予防接種情報の提供を行い、また、子ども食堂運営費補助事業の創設により運営団体を支援するなど、さらなる子育て支援の充実を図るものであります。
続きでなんですが、168ページの5の健康管理システム整備事業、事業内容が予防接種とか母子管理台帳及び、がん検診等の検診記録結果をデータ化し、健康情報の一元管理を行うということで執行されてるんですが、マイナンバー制度との関係はあるんですか。 ○釣委員長 川部保健センター担当課長。
その一歩として、乳幼児の健康診断や予防接種の時期到来のお知らせをメールで通知する機能を追加することを提案します。 複雑化する乳幼児の予防接種では、接種ワクチンの種類の増加と、それに伴う複数回の接種によって、接種スケジュールを組むのは苦労や不安があります。 そのため保健センターでは、生後2カ月までに新生児訪問を行っており、そのときに予防接種の必要性や時期について、しっかり伝えられています。