瑞浪市議会 2022-02-25 令和 4年第1回定例会(第2号 2月25日)
2項 負担金は、保育所運営費負担金など、3,474万8,000円を計上いたしました。 11ページから12ページの14款 使用料及び手数料、1項 使用料は、市営住宅使用料など1億2,444万6,000円を計上しております。 次の、13ページにかけての2項 手数料は、ごみ処理手数料など1億7,426万9,000円を計上しております。
2項 負担金は、保育所運営費負担金など、3,474万8,000円を計上いたしました。 11ページから12ページの14款 使用料及び手数料、1項 使用料は、市営住宅使用料など1億2,444万6,000円を計上しております。 次の、13ページにかけての2項 手数料は、ごみ処理手数料など1億7,426万9,000円を計上しております。
一方、市税は対前年度2%、3億474万円ほどの減額となっております。市民税の個人、法人では4億7,217万円ほど減額しており、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく表れております。また、新型コロナウイルス感染症の影響は収納率にも及んでおり、収納率が0.14ポイント減少しております。その要因は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた方の市税の徴収猶予による繰越分が大きいとの説明でありました。
今年3月から4月に医療従事者474名を調査された。その調査結果の発表を5月20日にされたわけです。ワクチン1回接種後2週間は感染し得ると考え、感染予防策の徹底が必要である。ワクチンを2回接種後、3週間以上経過すれば、かなりの確率で発症リスクは減少できると推察できる、これが調査結果でございました。
費用の面で見ても、支出合計17,474,029円のうち、前者のためには14,000,000円 以上が費やされていた。ただし、実行委員会の予算書・決算書からは、いずれも事業の 経費なのかが明確に判別できなかった。
収入、第1款 資本的収入の決算額は、1億3,043万6,100円、支出、第1款 資本的支出の決算額は、4億2,474万3,085円となりました。 欄外の最下段をご覧ください。 資本的収入額が、資本的支出額に対して不足する2億9,430万6,985円は、過年度分損益勘定留保資金などで補填いたしました。 次に、5ページ、6ページの損益計算書をご覧ください。
収入、第1款 資本的収入の決算額は、1億3,043万6,100円、支出、第1款 資本的支出の決算額は、4億2,474万3,085円となりました。 欄外の最下段をご覧ください。 資本的収入額が、資本的支出額に対して不足する2億9,430万6,985円は、過年度分損益勘定留保資金などで補填いたしました。 次に、5ページ、6ページの損益計算書をご覧ください。
また、国民健康保険事業会計及び介護保険事業会計の2会計により、特別会計におきまして、補正前の額474億5,080万円に1億4,130万円を補正しまして475億9,210万円とするものでございます。また病院事業会計により、企業会計におきまして、補正前の額506億9,520万円に6億4,400万円を補正しまして513億3,920万円とするものでございます。
さて、今回の補正でございますが、一般会計におきまして、補正前の額603億6,000万円に167億5,550万円を補正しまして771億1,550万円とするとともに、特別会計におきまして、補正前の額474億4,780万円に300万円を補正しまして474億5,080万円とするものでございます。これにより、一般会計、特別会計及び企業会計の合計は1,752億6,150万円となります。
令和2年度の予算規模は、一般会計603億6,000万円、特別会計474億4,780万円、企業会計506億9,520万円、総計1,585億300万円でございます。これを前年度当初予算と比較いたしますと、一般会計につきましては41億1,000万円、6.4%の減となっております。 次に、主要な事業につきまして、未来ビジョンに掲げる六つの未来のピースごとに御説明申し上げます。
21款 諸収入、1項 延滞金、加算金及び過料は591万3,000円を、2項 市預金利子は2,000円を、24ページの3項 貸付金元利収入は1億474万9,000円を、過年度の収入実績等を踏まえ計上しておるところです。 27ページにかけての4項 雑入は、1億6,320万7,000円を計上いたしました。主な内容は、園児給食実費弁償金や資源ごみ売却代などであります。
21款 諸収入、1項 延滞金、加算金及び過料は591万3,000円を、2項 市預金利子は2,000円を、24ページの3項 貸付金元利収入は1億474万9,000円を、過年度の収入実績等を踏まえ計上しておるところです。 27ページにかけての4項 雑入は、1億6,320万7,000円を計上いたしました。主な内容は、園児給食実費弁償金や資源ごみ売却代などであります。
また、特別会計につきましては474億4,780万円で、前年度に比べ64億3,220万円、11.9%の減となっております。また、企業会計につきましては506億9,520万円で、前年度に比べ97億2,020万円、23.7%の増となっております。
流動資産の合計額は24億3,927万7,479円で、有形固定資産と合わせた資産の合計額は215億5,070万5,474円でございました。次に、負債の部、3の固定負債、(1)の企業債は43億7,779万4,521円で、企業債残高のうち流動負債に計上すべき昨年度の償還額を除いた額でございます。(2)の引当金は、将来の特定の支出に備えるためのもので、退職給付引当金が9,197万9,309円でございます。
また、寄附件数では9万9,474件で、対前年比2.1倍に増加をしております。 次に、平成30年度のふるさと納税に要した経費でございますが、まず、返礼品及びその総量でございますが、約11億1,693万円、なお、この金額には平成29年度に受領した寄附の返礼品を30年度に入って送付をした費用も含んでおりますので、御了承ください。
補正額は2億2104万円、補正後の額は474億1508万5000円でございます。 まず歳入につきましては、15款国庫支出金を6598万4000円増額しております。こちらは、国の補正予算に伴う学校施設環境改善交付金の追加分でございまして、小学校施設整備費補助金として2458万4000円を、中学校施設整備費補助金として4140万円を増額しております。
この結果、一般会計の歳入歳出予算にそれぞれ2億2104万円を追加し、補正後の予算総額を474億1508万5000円とするものであります。 繰越明許費の補正につきましては、国の補正予算に伴う事業の追加、その他事業の執行状況の見込みにより、サイクリングロード復旧事業ほか2件を翌年度に繰り越して実施しようとするものであります。
当初予算を含めて合計 122万 6,000円が委託料だと私は推察したわけなんですが、そこで、3号冊31ページの継続費のところに、平成31年度の継続費として 474万 4,000円というのが出てまいります。この部分について、どのような事業にあてがうかということについて、説明していただけますでしょうか。 ○議長(加納洋一君) 福祉部長 富田明憲君。
5款 労働費6,474万9,229円。 6款 農林水産業費2億8,042万7,366円、翌年度繰越額500万円。 7款 商工費は5億5,205万6,681円となりました。 1枚送っていただきまして、11、12ページをお願いいたします。 8款 土木費10億625万7,230円、翌年度繰越額2億2,672万3,000円。 9款 消防費5億4,875万6,075円。