本宮市議会 2020-12-02 12月02日-01号
福島民報社、福島民友新聞社、FM Mot.Comもとみやより、本日の会議取材のため、録音、撮影等の許可申出があり、本宮市議会傍聴規則第8条の規定に基づきこれを許可いたしましたので、ご了承願います。 次に、日程に従いまして会期の決定を行います。 さきに議会運営委員会において会期及び日程(案)について作成しておりますので、委員長より報告を求めます。 15番、伊藤隆一君。
福島民報社、福島民友新聞社、FM Mot.Comもとみやより、本日の会議取材のため、録音、撮影等の許可申出があり、本宮市議会傍聴規則第8条の規定に基づきこれを許可いたしましたので、ご了承願います。 次に、日程に従いまして会期の決定を行います。 さきに議会運営委員会において会期及び日程(案)について作成しておりますので、委員長より報告を求めます。 15番、伊藤隆一君。
周知方法でございますが、合併浄化槽維持管理補助事業及び浄化槽法の第11条検査の受検も含め、広報、ホームページ、ウルトラFM、説明会等により周知に努めております。 なお、これまで例年行っておりました説明会でございますが、今年度につきましては新型コロナウイルスの影響もあり、開催について行政区長と協議している状況であります。 以上となります。
12節役務費585万4,415円は、本会議や委員会等の会議録作成のために音声データの反訳に要する経費、定例会議の開催等をFMポコとラジオ福島のスポット放送でお知らせするための広告料などです。 13節委託料461万8,074円は、会議録検索システムに関する経費177万3,648円と本会議のライブ及び録画映像の配信に関する経費240万9,336円などです。
◎危機管理室防災係主任 緊急災害等情報対策事業費につきましては、主にラジオ放送、地域コミュニティーFMやラジオ福島さんのほうにお願いしまして、緊急災害時にラジオを用いまして避難情報などの配信を行っておるものでございます。 ◆羽田房男 委員 そういたしますと、この事業は不用額が19万2,000円ほど不用額になっていますけれども、これは回数に応じてお支払いするというような事業なのでしょうか。
このように、今年から検査方法が大きく変わることとなりますので、市ではこれまで農家の皆様に対しまして、チラシの全戸配布、それから広報、ホームページへの掲載、ウルトラFMでの放送、また、先月31日には集荷業者に対する説明会を実施いたしまして周知に努めてまいりましたけれども、引き続き、実施主体であります県との連携を密にしまして、間もなく秋の収穫時期が参りますので、万全を期してまいりたいと考えております。
初めに、図書館を利用したことのない方への対応につきましては、図書館の持つ魅力や利便性等について御理解を頂けるようホームページや市広報、更にはウルトラFM、図書館だよりなどを通じまして、引き続き周知を図っていく考えであります。
指定避難所の受入れ可能人数につきましては、あらかじめホームページや地区だよりに掲載し、周知に努めるとともに、指定避難所を開設した際には、開設している指定避難所の受入れ状況についてホームページに掲載するほか、コミュニティFMによる避難所情報などにより随時発信してまいります。 ○議長(梅津政則) 羽田房男議員。
福島民報社、福島民友新聞社、FM Mot.Comもとみやより本日の会議取材のため録音・撮影等の許可申出があり、本宮市議会傍聴規則第8条の規定に基づき、これを許可いたしましたので、ご了承願います。 また、広報広聴委員長より広報紙編集のため写真撮影の申出があり、これを許可いたしましたので、同じくご了承願います。 次に、市長より報告があります。 市長。
台風19号のような大規模な災害が発生した場合においては、避難所へ多数の避難者が避難されてくることから、受入れ状況について、避難所での確認時点と市からの発信時点の時間差が極力少なくなるよう努めながら、随時ホームページへの掲載やコミュニティFMでの避難所情報として発信できるよう進めてまいります。 ○副議長(尾形武) 高木直人議員。
福島民報社、福島民友新聞社、FM Mot.Comもとみやより本日の会議取材のため録音・撮影等の許可申出があり、本宮市議会傍聴規則第8条の規定に基づきこれを許可いたしましたので、ご了承願います。 また、広報広聴委員長より広報紙編集のため写真撮影の申出があり、これを許可いたしましたので、同じくご了承願います。
福島民報社、福島民友新聞社、FM Mot.Comもとみやより、本日の会議取材のため録音、撮影等の許可申出があり、本宮市議会傍聴規則第8条の規定に基づき、これを許可いたしましたので、ご了承願います。 次に、日程に従いまして諸般の報告を行います。 まず、議長より申し上げます。
また、災害時における緊急情報の発信につきましては、引き続き、防災行政無線やウルトラFMのほか、緊急速報エリアメール、ツイッター、広報車による広報など多様な手段を活用し、確実な情報伝達に努めてまいります。
◎危機管理監(山田誠君) 令和2年度いわき市総合防災訓練における情報伝達訓練につきましては、令和元年東日本台風による避難情報などの伝達手段等の課題や、いわき市台風第19号における災害対応検証委員会による中間取りまとめを踏まえ、避難情報等のメール送信等をはじめ、避難所情報の発信などを一元的に行う情報伝達班を新設し、迅速かつ的確に防災情報の伝達を行うとともに、防災行政無線戸別受信機やFMいわきによる防災
今後におきましては、7月20日より、昨日からとなりますが、洪水浸水想定区域内の各世帯や企業及び福祉施設などへ順次配布することとしており、また、FMいわきや市公式ユーチューブ、広報紙などにより広くお知らせするとともに、出前講座や市総合防災訓練及び地区説明会などを活用し、マイ・タイムラインの作成や避難行動の判定などを実践していただき、市民の皆様の防災意識の高揚や円滑で迅速な避難行動につながるよう、様々な
なお、FMいわきの放送エリアにつきましては、中山間地域等の一部を除き市内をおおむねカバーしておりますが、一部に放送が聞こえづらいとの声もありますことから、このような場合におきましては、個別に聞き取りを行い、その原因等について、設置場所によるものかなどを調査し、その結果等を踏まえながら、個別、具体的に対応してまいりたいと考えております。 ◆35番(佐藤和良君) 次に、新たな避難所についてです。
委員長は、学校法人国際総合学園国際情報工科自動車大学校、国際ビジネス専門学校の学校長、和田秀勝さん、それから副委員長は、須賀川商工会議所旅館料飲部会長、味戸雄二郎さん、その他委員には、株式会社こぷろ須賀川や、ウルトラFMの社員、情報誌すかっと編集部記者、それから福島大学経済経営学類の女子学生2名、また、市観光物産振興協会の事業部職員、市役所商工労政課、現商工課と文化振興課職員で組織をしております。
コミネス駐車場の北側にスクリーンを設置し、音声はFM電波によりラジオでの受信となります。1日2回の上映を行い、1回目は夕方からの子供向けの作品とし、車を入れ替えた後に、2回目は一般向けの作品とする予定でおります。 なお、本事業のプレイベントとして、コミネスカギガタエリアを会場に本番とは別の映画10作品程度を上映し、より多くの方に映画を楽しんでいただけるよう併せて検討いたしております。
今後は、震災から10年目を迎えるに当たって、これまでとこれからのエネルギー社会について考えてもらうことを目的として、中学生が独自に研究した内容をFMいわきで発表する番組を制作するなどの取組を行ってまいりたい」との答弁がなされ、当局の答弁を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第13号工事請負契約について報告いたします。
情報伝達の充実のため、浸水想定区域、土砂災害特別警戒区域及び土砂災害警戒区域に居住している方に、宅内でも聞こえる防災行政無線戸別受信機を今年度新たに増設するとともに、引き続き、緊急エリアメール、市ホームページ、ウルトラFM等を活用し、重層的な情報発信に努めていく考えであります。
また、介護予防を目的としたウルトラ長寿体操の動画のホームページでの配信や、自宅でできる筋力アップ体操などをウルトラFMで紹介するなどの取組を行っております。 ◆5番(熊谷勝幸) 高齢者が、2025年には3人に1人という試算もありますので、ますますフレイル対策は重要になると言われております。