春日市議会 2009-06-10 平成21年第4回定例会(第3日) 本文 2009-06-10
今や携帯電話は電話や水道、またガスと同様、生活インフラであると言えます。もう携帯電話を手放せない時代になりました。携帯電話で写真を撮り、テレビを見る。また、きょうの夕食は何にしようかとスーパーで携帯電話を開き、料理方法を見て食材を買う、こういった光景が見受けられました。病院や行きたい店などを探し、住所から地図まであらゆるものが配信されて検索ができ、携帯電話一つで何と便利になったことでしょう。
今や携帯電話は電話や水道、またガスと同様、生活インフラであると言えます。もう携帯電話を手放せない時代になりました。携帯電話で写真を撮り、テレビを見る。また、きょうの夕食は何にしようかとスーパーで携帯電話を開き、料理方法を見て食材を買う、こういった光景が見受けられました。病院や行きたい店などを探し、住所から地図まであらゆるものが配信されて検索ができ、携帯電話一つで何と便利になったことでしょう。
そういった意味で高尾公園の周辺、曲がり角の所については、フーチング等でこれ一部やっていただいた経緯もございますけれども、もう全体的には極めて、もう老朽化したインフラとなっております。
第二に未来への投資である成長戦略として「低炭素革命」「健康長寿・子育て」及び「底力発揮・21世紀型インフラ整備」。第三に各分野における政策を総動員した「安心と活力」の実現へ向けて、「地域活性化等」「安全安心確保等」及び「地方公共団体への配慮」が掲げられております。
その中で、生活に直接、密接といいましょうか、そういうふうなものを、まず緊急度合い、その中には、災害あるいは地域生活のインフラ整備といったメニューもございますので、内部で検討しまして、この生活対策臨時交付金を活用するというふうな方針で県のほうへは提出をいたしました。 以上でございます。 ○議長(阿部巖) 江上議員。
その中で、生活に直接、密接といいましょうか、そういうふうなものを、まず緊急度合い、その中には、災害あるいは地域生活のインフラ整備といったメニューもございますので、内部で検討しまして、この生活対策臨時交付金を活用するというふうな方針で県のほうへは提出をいたしました。 以上でございます。 ○議長(阿部巖) 江上議員。
それと、行政の継続ということですから、今市長が答弁されたのはハード面ですよね、ハード面での社会インフラ、都市基盤整備等々については継続したいと。私、これは要らんことですが、人事の内示も見ました、発表もされました。だけど、そこら辺については余り継続性がないんじゃないかなと、逆に。ハード面とソフト面と一体感がないと、それは車ちゅうのは回らないですよね、どちらかというと。
それと、行政の継続ということですから、今市長が答弁されたのはハード面ですよね、ハード面での社会インフラ、都市基盤整備等々については継続したいと。私、これは要らんことですが、人事の内示も見ました、発表もされました。だけど、そこら辺については余り継続性がないんじゃないかなと、逆に。ハード面とソフト面と一体感がないと、それは車ちゅうのは回らないですよね、どちらかというと。
これに加えて、平成18年の新北九州空港の開港や東九州自動車道整備の促進などに見られるように、インフラ整備も、このところ、やっと目に見えて進んで来ています。 行政においても、このような社会環境の変化にそって、まちづくりに取り組んでいた矢先、昨年の後半から世界的な金融の混乱により、地域経済は急速な降下をたどり、現在も歯止めがかからない状況であります。
都市計画、あるいは基盤整備、インフラの整備が今日の日本を、あるいは岡垣町を発展させてきた、そのように考えるところです。本当に大事なものは目には見えないとのこの場で発言をしたように、私も記憶しております。
この事業がインフラ整備などを進めるためとされているので、いわゆるハード事業に限定されると解されがちですが、ソフト事業も幅広く対象となります。新年度予算で市民の切実な要求実現の財源として活用することを強く求めます。そもそも市民と職員を犠牲にする無理な行財政改革の元凶は、国の三位一体による大幅な地方交付税の削減であることは明白です。
第2は、これも問題になるですが、こうした行政改革、財政改革により生み出された新たな財源をもとに、国から権限を移譲された道州が主体的に産業集積政策を展開し、道路や港湾といった必要なインフラの整備を自主的に行う。こういう話を聞きますと、ああなるほど、キヤノンが大分に工場つくったのはこういうことかと。これが道州制のねらいなのかというふうにも思ってます。
学校図書館は、学校のインフラだと思います。古賀市はこれまで、読書センターとしてだけの図書館ではもったいないくらいの設備投資をやってきております。人を設置して、各小中学校と市立図書館を結ぶ学校図書館ネットワークや、蔵書のデジタル記録化などです。 先ほど教育長も同僚議員の質問でおっしゃっていましたけども、まだ連携を強化するというようなことをおっしゃっていました。
これらも社会インフラが老朽化の時期を迎えているという事情もございますが、これら41億円という額については近隣市ではない額でございまして、いわゆる財政の優先順位、確かにあれもこれもしたいというのは、私も市長として当然のことであります。
当委員会所管部分における補正は、7980万円の増額を行うものであり、いずれも地域活性化等に資するインフラ整備を行うため、地域活性化・生活支援臨時交付金事業を計上しております。なお今回、増額補正を行ないます事業につきましては、いずれも年度内の完了が困難なため、翌年度へ繰り越すものであります。 それでは、今回の補正の概要につきまして、報告いたします。
だけど、第4次計画のときのインフラとかというのは、大体12万人を想定した水道事業とか、いろいろやられているわけですよね。そういった形で、やはり大野城市としては、今いろいろ乙金第二とか、そうやってやられていますけれども、人口増に対する施策というのは、当然、これをすれば自然に減っているわけですから、そういった対策というのはとられないわけですが。
現在の厳しい経済状況における景気対策、あるいは少子高齢化への対応、インフラの整備など、課題は、ご指摘のように山積いたしております。行橋市の持続ある発展のために、今後も財政需要に対応できる、きちんとした財政体質を維持しながら、各種課題に取り組んでまいりたいと思います。 次に財政の問題についてのお話がございました。
そういったところでインフラ整備、充電場所の設置だとか、こういうのも雇用確保をするチャンスと私は捉えています。従って、先々こういうのも見越しながら、今後の市政の取り組みをお願いしたいと思います。 そこで質問を1点だけさせて下さい。先程言った財政健全化の評価から判断できる、要は今後の可能となる予算の引き出しというのは、先程のお考えでよろしいですか。 ○議長(城戸好光君) 八並市長。
このため、昨年、国土交通省の新規施策である臨海部物流拠点の形成を図る区域を港湾計画に位置づけ、港湾インフラの整備とともに、運営面での質を高めていくことで、これらを評価する企業からの港湾関連用地の引き合いが出てくるものと考えている。
インフラ整備ができ上がったと、そうしたら、すぐやっぱりそういうふうな、インフラ整備というのはそういうふうに動けるように、企業誘致ができるように準備するものだと思うんですよね。だから、そういうふうなインフラ整備は、もう23年、24年には完全にでき上がりますよというときに、まだ整備もされていないと、そういうふうな現状ではですね、市を伸ばそうと思っても伸びないはずですよ。
また、都市計画道路の計画的な整備やJR駅周辺の整備等、インフラ整備の基礎を見据えた取り組みも評価できるものであります。この分野の取り組みの目玉ともいえる災害時要援護者避難支援プランの策定は、現実をしっかり見据えた確かな取り組みであり、形だけに終始せず実効性の高いものになるよう期待するところであります。