62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小郡市議会 2021-06-25 06月25日-06号

現実的には令和2年から令和4年までということで議会及び執行部との話合いの中で削減が行われていますが、緊急財政対策計画の中では、経常収支比率削減とか補助金のカットとか公共施設利用削減利用料の引上げ、道路水路などのインフラ整備の制限等々のことを行って財政再建へ向かってきています。コロナが蔓延をするに当たりまして、このことは市民生活に多大な影響を現在でも及ぼしているところです。   

小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号

防災施設整備設備耐震化、河川、水路等整備インフラ設備整備等ハード対策は、対策の実施や効果の発揮までに長期間要することから、比較的短期間で一定効果を得ることができる防災訓練、教育や計画、プランの作成等ソフト対策を適切に組み合わせて、効果的に施策を推進するというふうに書いてあります。   組み合わせることで新たなものが生み出され、大きな効果を生むということと私は理解しております。

小郡市議会 2021-06-22 06月22日-04号

それゆえに、大規模地震台風水害、それから火山噴火など様々な視点においてリスクシナリオを分析しながら、その裾野は広範囲にわたり、土地利用の在り方、それから行政機能全般、警察、消防、医療交通物流体系インフラ機能、コミュニティの形成、情報通信等々と全ての観点から強靱化へ向けた見直しを行うものです。   

小郡市議会 2021-06-21 06月21日-03号

言ってるのは、市街化区域市街化調整区域の中で、本来ならば市街化区域というのは、都市計画税を取ってインフラ整備をすると。そういうために別個の予算を組むと。例えば、今見城市長がいらっしゃいますが、大野城はいつ頃から都市計画税取られてたか覚えちゃるですか。 ○入江和隆議長 答弁できますか。   答弁を求めます。   見城市長

小郡市議会 2020-12-16 12月16日-04号

人口が減少すると、財源が減り、これまで作り続けた現在と同じ規模インフラを維持していかなければなりません。それから、昨年からの新型コロナウイルスの拡大により、働き方や物事の価値観が大幅に変化をしてきました。今回、議案で第6次総合振興計画策定期間の延長が提案され、この状況を考慮したいという説明を受けましたが、今後10年間、この変化を的確に捉えていくことは難しい課題となってまいりました。

小郡市議会 2020-09-16 09月16日-03号

もうこれは社会的なインフラという形でインターネットを言っても過言ではないと思います。   その中で小郡市のホームページ、こちらが昨年平成31年3月、ぎりぎり平成のときにデザインを含めて大きくリニューアルをしました。

小郡市議会 2020-06-15 06月15日-03号

そのためにも、周辺地区の口無川の水害対策などのインフラ整備等が必ず必要になってくるのではないかと思っているのですが、いかがでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。   熊丸環境経済部長。 ◎熊丸直樹環境経済部長 開発に当たりまして考えていかなければならないことの1つに、水害対策というものがございます。

小郡市議会 2020-03-16 03月16日-03号

この計画策定の中では、少子高齢化の進展やインフラ老朽化豪雨災害といった自然災害など、これまで経験したことがない厳しい社会情勢の中で、小郡市が次の時代をどう生き抜いていくのか、山積する課題解決のために未来志向施策の実現に向けて積極的にチャレンジしていく内容としていきたいと考えています。とは申しましても、少子高齢化が進展する中で財源も限られます。

小郡市議会 2019-12-17 12月17日-04号

そのコンセプトでございますけども、川の中で水を安全に流す対策っていうのが今までとられてきた防災1つ手法でございますけども、これに加えまして川の外での対策、すなわち現在のインフラで対応することができない豪雨時期における雨水、道路も冠水して川になるというような豪雨時における対策といたしまして住宅や農地における止水対策、それに加えてため池など既存の貯水、保水機能を有する地域資源を有効に活用しまして、あるいは

小郡市議会 2019-06-19 06月19日-04号

◆8番(後藤理恵議員) じゃあもう1つ、例えばインフラ整備、これは大きな、昨日高木議員のほうも質問されましたが、大きな道路ではなくて生活に密着した生活道路とか用水路とか、例えば街路灯とか防犯灯とか、そういったほとんど多分市の独自事業だと思うんですけど、そういった見直し削減によって市民生活影響というか、出てくると思いますが、いかがでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 山下経営政策部長

小郡市議会 2019-06-18 06月18日-03号

こういった状況から、(仮称)味坂スマートインター周辺、あるいは筑後小郡インター周辺地域も含めまして、現行の土地利用計画の中では産業及び工業流通機能を集積するエリアということで位置づけられておりますので、立地可能な限られた適地、あるいはインフラ一定整備された場所を優先をして、先ほど申し上げたオーダーメード方式あるいは民間開発手法を選択肢として活用しながら企業の誘導を図っていくということが基本的な考

小郡市議会 2018-12-19 12月19日-05号

ただ、私の中では、基幹産業小郡市の農業というところに関しますと、こういうふうな発想というのも魅力的なものかなというふうには、一方では考える中、こういう計画が出てくる、また小郡市としてもいろんな計画を考えていく中で、開発のスケジュールなどを想定し、また開発業者皆さんと一緒に、道路のネットワークやインフラ整備などに携わっていかなきゃいけないというふうに考えております。

小郡市議会 2018-09-14 09月14日-03号

また、今月6日午前3時8分ごろ北海道で地震があり、厚真町では震度7を観測し、地震影響で道内全ての約295万戸が停電、役所や交通機関インフラ機能がストップし、1995年の阪神大震災の約260万戸を超える規模となりました。災害はいつ起きるかわからないではなく、いつ起きてもおかしくない、猛暑、豪雨、多発する台風、そして地震日本列島は一体どうなってるのでしょうか。

小郡市議会 2018-06-19 06月19日-04号

また、それ以外にも今後いろいろな方々がご質問されたり、まちの元気のために企業誘致も必要じゃないかという話がありますが、その際にやはりその辺のインフラがしっかりと整備されておることが条件でそういう話が進んでくるという部分もございますので、あわせて年次計画のほうをしっかりと遂行していただきますとともに、それに必要な事柄を同時並行的に進めていただきたいなと思います。 

小郡市議会 2018-06-18 06月18日-03号

インフラを含む市が所有する公共施設老朽化に伴い、今後公共施設維持管理費のコストが市の財政を圧迫することが見込まれているため、これらの課題解決に向けて一昨年度、平成28年度、小郡公共施設等総合管理計画策定しています。計画策定で、総務省の指針が公共施設などの現在の状況や将来の維持管理費の見通しを分析することを定めていて、総務省試算方法に基づく将来更新費用の推計を行っています。

小郡市議会 2018-03-20 03月20日-05号

東北各地沿岸部では全てのものが津波によって失われ、まちづくりインフラ整備公共施設復興をゼロに近い状態から取り組むことを余儀なくされました。震災から5年間の復興集中期間を経て、宅地の高台移転インフラ整備が行われ、沿岸対策復興道路を除き、8割から9割方が整備が進んできたことで、ふるさとへの帰還者も少しずつふえてきています。