甲州市議会 2012-03-07 03月07日-02号
スポーツでは国民体育大会--いわゆる国体がよく知られておりますけれども、国民文化祭は文化の国体などと言われており、昭和61年から開催をされております。 国民文化祭やまなし2013は、県内市町村すべてで主催事業が行われ、全国のさまざまなジャンルのグループや作品が山梨に集い、芸術文化的なイベントはもちろん、地域の自然や伝統行事などを生かした特色あるイベントが開催されます。
スポーツでは国民体育大会--いわゆる国体がよく知られておりますけれども、国民文化祭は文化の国体などと言われており、昭和61年から開催をされております。 国民文化祭やまなし2013は、県内市町村すべてで主催事業が行われ、全国のさまざまなジャンルのグループや作品が山梨に集い、芸術文化的なイベントはもちろん、地域の自然や伝統行事などを生かした特色あるイベントが開催されます。
昭和61年、山梨県で開催された第41回国民体育大会、かいじ国体にあわせて整備された甲府駅前は、ガラスの破片とやゆされた水晶の噴水から、武田信玄公の銅像と変遷する中で、26年を経過し、来年は県都の顔として化粧直しに期待がかかっておるところであります。
昭和61年、かいじ国体の開催を契機に、スポーツ施設の拡大を図るため、山梨県では現在の小瀬スポーツ公園に移設し、昭和63年に緑が丘の施設の体育館と一部施設を除き、甲府市に移管されました。昭和27年から建設が始まり、50年が経過した現在、全般にわたる施設の老朽化が進み、職員一丸となって修理に努められておりますが、その対応も限界に達しておるようであります。
また、一つ、つい先日の国民体育大会で、保坂教育長が教えた、今高校の3年生の市内の前田君が、国体で三つの競技で優勝して、その祝賀会に私も行ってきました。保坂教育長の思いがしっかりと子どもたちに伝わって、また子どもたちが自分たちの考えでいろいろな道に進んでいるんだなということを実感いたしました。その中で一つ思ったのは、やっぱりあいさつだなというふうに思ったんですよね。
そのことについて例えば国体と同じように国民文化祭というのは、持ち回りで各都道府県に回っておるんですが、一番の目的というのはその地域へ入って、その地域、都道府県が文化的に向上するようにということが最高の目的だと思います。簡単にやるのなら東京だけでやってればいいけれども、そうでなくて、持ち回りにするということはそういうことになると思います。
国民文化祭は文化の国体といわれる祭典で、1986年第1回大会が東京都で開催され、山梨県は第28回となります。 「文化の風と遊ぶ、みつめる・こえる・つなげる」をテーマに、平成25年1月から11月まで、県内各地で多種多様な行事が開催されることになっております。
いや、もしそこでそんなチェルノブイリ級のものがあったら、これは日本の国体そのものが危うくなってしまうような大きな問題であると思います。 そこで、やはり脱原発は絶対に必要であると思っております。実を言いますと、私今から二十数年ぐらい前のときに、保育所の会長をしたことがあるんです。
何日かに絞って、そこで例えばスポーツの国体競技みたいに集中的にやるというものじゃなくて、その年度の中で、しかもそれぞれの市町村の思いのままというか、起案のままにいろいろな集会が持たれると、こういうふうに私は聞いているんですけれども、今、その文化祭について、何かその後、もう少しこうだよというような方向みたいなものが出てきているのかいないのかという点が1点。
国民文化祭は、文化の国体と言われている祭典で、平成25年に山梨県で開催されることとなり、本市においてもさまざまな事業を開催する予定になっております。
甲府駅南口につきましては、昭和61年のかいじ国体に伴い整備されて以来、既に四半世紀がたっており、都市施設の機能更新を含めた新たな県都の顔づくりが求められています。
精進湖におけるカヌー大会は、ことし1年間の主な大会を見ますと、6月の関東高校カヌー選手権から始まり、7月17、18日、国体カヌー関東ブロック大会、それから7月31日、8月1日の2日間ですが、B&G杯少年少女カヌー大会、それから8月19日から22日までの4日間行われました文部科学大臣杯日本カヌースプリントジュニア選手権大会、それから9月には日本カヌーポロ選手権大会が行われております。
そうしたスポーツ施設の拠点の一つである楽山球場は、昭和61年都留市で開催をされた、かいじ国体、少年軟式野球のメーン会場として、昭和60年5月に建設され、以来、市民はもとより市外からも多くの人々が利用する本市の野球のメッカとして、愛され親しまれてまいりました。 本施設の管理につきましては、平成15年11月までは当市の直轄で、平成15年12月以降は、NPO法人都留市体育協会に委託しております。
子安神社の神楽が、宮原の宮司さんによって伝えられたと、宮原自体にも神楽を守る組織があるようでございますが、やはり今回の全文祭というのは、体育でいう国体と同じであります。これをきっかけにして、伝統ある文化、放っておくとそのまま自然消滅してしまいます。
国民文化祭とは、全国より集い、演劇、音楽、華道、茶道、文芸、美術作品等を競い発表する文化の祭典であり、文化の国体とも言われ、近年大きく取りざたされ関心も深まりつつあります。国体と同様、毎年各県持ち回りで開催され、平成25年には山梨県内での開催が決定されております。県ではこの8月30日に企画委員会が開かれ、山梨らしさを象徴するマスコットキャラクターの選定などについて協議をしたと聞き及んでおります。
この事業の前身は、昭和40年代に婦人会が中心となり、湖畔を花で飾ることをスローガンに花を育てる会が設立され、その後、かいじ国体を契機に、それぞれの町村で花いっぱい運動が展開され、平成3年に町のイメージアップと美化意識の高揚並びに環境の保全を図ることを目的に、花トピア推進事業として現在に至っております。
初めに、竜王小学校の体育館建てかえについてでありますが、ご承知のとおりこの体育館は、昭和61年のかいじ国体のバレーボール少年女子の試合会場として、昭和55年5月に竜王北部町民体育館として整備、開館したものであります。
昭和61年のかいじ国体のカヌー競技を目指し建設されたカヌー艇庫であり、築30年ぐらい長くかかっております。今までは内装の畳の部分をフローリングにする程度の改修で、今回初めて大規模修繕という中で、洋式トイレの設置、屋根や外壁の塗装工事、下水道への接続や一部内装工事改修を含め大規模な改修を予定しております。
◆18番議員(一瀬正君) 平成25年の1月12日から11月10日までということで、11カ月間の開催ということですが、開催面だけではなくて、その前の年も国体など、準備のためのといいますか、リハーサルといいますか、あったと思うんですね。決定すれば、即対応をしていかないとならないのではないかと思います。第3回、秋ごろまでには開催地に本町が決まるかどうかということのご答弁です。
現在、国体なんかの登山は、縦走競技というのがなくなっちゃいまして、ただ壁を、人工壁を登る競技になってしまったことの反動かもしれませんけれども、この競技が丹沢とか奥秩父の山で今、頻繁に行われております。丹沢では長谷川カップというのがありまして、亡くなった登山家ですけれども、長谷川恒夫という人がこのカップの提案者でしたけれども、これにもやはり3,000人近い人たちがチャレンジするそうです。
それで、「冗談じゃない、何でこれができるんだ」って言ったら、「今度は国体の問題が出てきちゃったからね、それを優先しなきゃならん」と言うから、「冗談じゃない、市長室と助役室へ入ってみろ。重要課題の一番右側にあるのがこの処理場の移転という問題になっているんだぞ」と。結局は私は、これは当局に期待していても移転撤去できないと思いましたね。