甲斐市議会 2009-12-14 12月14日-02号
町民体育館で国体の折、バレーボール等をするという関係で公認の高さ等々も必要な上で、それを誘致するという経緯もございまして、歴史的には町民体育館として立派なものをご用意したところであります。
町民体育館で国体の折、バレーボール等をするという関係で公認の高さ等々も必要な上で、それを誘致するという経緯もございまして、歴史的には町民体育館として立派なものをご用意したところであります。
国体をどうするかということも、もう既に話題になっています。そういう意味で、私たちは新しい時代に入っていきます。そういうことも含めて、根本的にこの問題を考え直していただきたいと思います。 ○議長(平塚義君) はい、ここまでといたします。 答弁はございますか。 副市長、深沢博昭君。 ◎副市長(深沢博昭君) 野尻議員の質問にお答えいたします。
国民文化祭は、文化の国体とも言われ、全国各地でさまざまな文化活動を行っている人々が一堂に会し、日ごろの練習の成果や作品の発表を通して交流を広げる、我が国最大級の文化イベントであります。
県立射撃場の未来についてということでございますが、議員もご承知のとおり、クレー射撃は国体やオリンピック種目にも認定された伝統あるスポーツであります。本県の競技力は全国でも上位であると聞いております。今後、国体などの大規模大会の開催、高度な技術力の維持やさらなる向上を図るためには、他の民間施設のみでは十分な対応が困難であるということでございます。
というのは、国体なんかへ行きますと、標語に、標語というかキャッチフレーズというか、そのお国の言葉を使って、あれ、ここのまちじゃ、こんな呼び方をするのかというようなのを使って、それを大きく宣伝をしてやっている場合もあるですよね。もっとも行ってきて、1週間ほどすると忘れちもうけどね。あるですよ。だから、一概には言えないんだろうな。
今年度から国体は登山競技はこのクライミングボードを利用してのクライミングの競技のみになりました。すなわち縦走競技はなくなりました。正確には、クライミングとボルダー競技といいます。この2つだけです。すべてインドアです。高さ15メートル、横5メートルほどの垂直の人工壁、競技性にすぐれ、だれにでもトライでき、観衆も目の前で成り行きを追え、選手とともに緊張感を味わうことになります。
国民文化祭は、文化の国体ともいわれる日本最大級のイベント。開催を契機として、本県文化の裾野を広げ、文化力の向上を図るとともに、山梨を全国にPRし、イメージアップを図っていきたい。 平成20年度に基本構想検討委員会を発足させ、市町村と文化団体にどういうことをしたいかという意向調査を実施するお考えがあるようです。 文化の町、市川三郷町にとって、絶好のPRの場だと思います。
甲州市の空き缶等の散乱防止及び回収に関する条例というものは、もう昭和59年に国体の前にそれぞれの市町村がやって、条例ができております。しかし、これはみんな死に体になっているわけです。やはりこれをそれぞれのまち、私はこのポイ捨て看板を見ていると、まだまだ汚い。
◆6番(廣瀬一君) 射撃はスポーツとして多くの人たちに親しまれ、市の大会を初め、県大会、国体、またオリンピック種目にまで入っている歴史あるスポーツであることを深くご理解いただき、一日も早い完成を目指して最大限の努力をするようお願い申し上げまして、2番目の質問に入らせていただきます。 2番目として、鳥獣類の被害の対策についてということでお伺いいたします。
また、かいじ国体において塩山地区でハンドボールが、勝沼地区ではバドミントン競技がそれぞれ開催されたことを契機に、地域に根づいたスポーツとなっております。 ご質問のスポーツ拠点づくり推進事業への取り組みについては、今後、承認大会として選定を受けるのにどの種目がふさわしいか、スポーツ団体などとも相談をしながら研究、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(廣瀬宗勝君) 14番、矢野義典君。
環境美化条例は、昭和61年に国体開催の折に合わせて環境美化運動がスタートし、また私たち甲州市、旧塩山、勝沼、大和ですけれども、昭和59年にそれぞれが空き缶等散乱防止及び回収に関する条例を制定しております。観光地はやはりきれいでなければいけない。そんな中で私たちはアダプト活動をし、それから小学生や団体、各公民館等がやはり町をきれいにということで取り組んでおります。
相変わらずかいじ国体時代のプランターに囲まれた、これまた相変わらずのナデシコ。一部では品種が混じってしまったのではないでしょうか、ネコジャラシナデシコが植えてあるだけで、とてもくつろげるという空間があるとは思えません。当初提言したとおり、このような場所にはやはり木を植える必要があります。そんなにたくさんではなく、真ん中に一本で十分でしょう。
これらのグラウンドは、61年「かいじ国体」サッカー会場として夢をはせた記憶も新しいところであり、さらに本市のキャッチフレーズ、「サッカーのまちにらさき」を全国に紹介する拠点であるとも言えます。 しかしながら、この4つのグラウンドを合わせて、芝の管理費は毎年2,000万円近い支出がなされており、地方財政の厳しい状況が見込まれる中で、財政圧迫要因の1つであることは否めないものと考えます。
さらに昭和61年の国体を契機に、中央公園陸上競技場が完成して周辺地域に住宅等が進出いたしましたが、道路、排水、生活用水の確保など基盤整備のおくれから開発が進まない状況にあります。人の生活や生産活動に重要な用水確保は、塩川ダムにより上水道が整備され、水の問題は解決をし、公共下水道も一部ではありますが、供用開始するなど生活環境の整備が図れてまいりました。
少子化は労働人口の減少による生産力の低下、消費の減少や社会保障制度の体制維持の破綻など国体維持の基本にかかわる問題であります。新しく生まれました少子対策課に期待を寄せているところでありますが、決意と対策についてお尋ねをいたします。 ○議長(志村忍君) 市長 中村照人君。 ◎市長(中村照人君) 少子化対策についてであります。
先の「やまなし・ゆめふじ国体」でありますが、第60回国民体育大会冬季大会、スケート競技大会におきましては、開会式に皇太子殿下の御臨席を仰ぎ、全国から多くの選手、役員等の皆様をお迎えし、1月30日から5日間にわたり熱戦が展開されたところであります。
かつて山梨国体とかインターハイが行われた際は、県道端周辺を花でいっぱいに環境美化を図った経緯がございます。環境整備も大切ですが、この青坂につきましては、長い懸案事項でございまして、この改良事業が来年度から着手されると、これは画期的な事業でございます。そうなりますと、七里岩台上の開発は、今後さらに一層拍車がかけられて開発されるものと考えられます。
さて、年明け1月末から開催されます「やまなし・ゆめふじ国体」、「第60回国民体育大会冬季大会」スケート競技会でありますが、これまで大会開催の準備と併せ、選手をはじめといたします多くの関係者を市民の皆様が温かくお迎えし、交流を深めていただけるよう、市制祭などイベントの機会を捉え、広報活動などを着々と進めて参りました。今回の大会は、60回という節目の大会に当たります。
今後国体とかで活躍する場面が出てきたときには、オリンピック選手も夢ではないというふうに思っておりますし、可能性を秘めております。そういった形の中で韮崎工業の出身ということでございますし、こういう本当に金の卵と申しますか、逸材をむだにしないように士気を高めてそして躍進の起爆剤にしてやるための横断幕と。