山陽小野田市議会 2017-12-15 12月15日-04号
山口国体並びに山口大会における本市の「観る」、「支える」というスポーツの観点からの検証について御回答申し上げます。 平成23年に山口県において、おいでませ!山口国体並びに山口大会が開催されました。国体正式競技は37競技、全国障害者スポーツ大会の山口大会は13競技が実施されました。
山口国体並びに山口大会における本市の「観る」、「支える」というスポーツの観点からの検証について御回答申し上げます。 平成23年に山口県において、おいでませ!山口国体並びに山口大会が開催されました。国体正式競技は37競技、全国障害者スポーツ大会の山口大会は13競技が実施されました。
花いっぱい運動は1963年山口国体を契機にスタートしたものでございます。下松市において、近年では、平成23年度の山口国体開催に合わせて、市内小中学校、13の小中学校で、国体第1推薦花、サルビア、ブルーサルビア、マリーゴールド、こういったものを植えられたという実績があります。
例えば、福井なんかでも、来年、国体やるというんだな。幸せ国体、元気国体。福井市役所は、福井藩のお城の跡に県庁がありまして、お堀端に福井市役所があって、25階か何かから外見たら、近くの山は全く普通の山ですよ。その向こうに、白山連峰が見えたんですよ。こんな感じでね。この白山というのは、岐阜だとか、長野だとか、福井だとか、富山かな、4県に裾野を広げて、九頭竜川なんていうな川がある。
このほか、私は市長就任以来、山口国体の成果を一過性のもので終わらせることなく、これを継承し、本市のスポーツ振興や交流人口の拡大につなげていくため、ラグビーを本市の我が町スポーツと位置づけ、ラグビーワールドカップ2019日本大会におけるキャンプ地としてチームの招致活動を行っております。
まず大項目のア、スポーツ振興の教育環境づくりについてですが、スポーツに親しむ機運は、平成23年度の国体の成果として子供たちが式典への参加、補助員としてのかかわりを通じて高まり、現在は2020年の東京オリンピックの開催やこれに伴うスペインの水泳チームのキャンプ地として山口市が選ばれるなど、本市のスポーツを取り巻く環境は、卓球、柔道のみならずさまざまな方面から注目され期待も大きいところです。
でも、この道路や柵、ガードレールはどこがつくったのですかと問えば、調べてみましたがわかりません、柵も古く昭和の時代の柵です、この種のガードレールは昭和38年山口国体があったとき、当時の田中知事が夏みかんの色にとの指示もあったが、と。
そのため、一定期間の業務増加分に対応するものとして、これまでは山口国体の開催準備、運営業務に従事する一般事務職員、このほか今年度には介護認定調査員等を任期付職員として採用しているところでございます。
また、今、文化スポーツ担当のほうで、この球場を利用して国体のキャンプの誘致というような考えもあるかと思います。そうした多様な使い方をさせていただいて、しっかりとこの岩国に来ていただくということも一つ大きなものになっていくのかなというふうに思っているところでございます。
この経緯につきましては、平成23年度の山口国体における取材をお願いをしたことをきっかけに、翌年度以降、毎年下松高校の美術部に表紙の写真の提供をいただいているということでございます。 期待される効果としましては、若い世代に広報に関心を持ってもらうとか、あるいは、ふるさとを再発見していただき、地元に愛着を持っていただくと、こういった効果を狙っているということでございます。
しかし、日常的に使っている井戸であれば、非常に100%、国体の選手でも受け入れられるような、そういった井戸水、飲料水が出るわけでございます。 そういったことで、飲み水等は非常に難しいかもわかりませんが、食品衛生上難しいんかもわかりませんが、いつも問題になるのは、そういったトイレやら洗い物とか、そういったところじゃ十分使えるわけであります。それは非常にいい提案だったなというふうに思います。
これの植樹年数は多分、前々回の山口国体のときに、道路の幅を広げられていますので、このときですから約54年ぐらい前だと思われます。 ○議長(尾山信義君) 岡山議員。 ◆議員(岡山明君) じゃあ、私は40年と思うんだけど、やっぱ50年の木があるということで、それらの維持管理、そういう50年を超えた木の維持管理、どういう方向で進めるか、その辺をちょっとお聞きしたいんですが。
やまぐち国体のバドミントン競技、平成27年のねんりんピックおいでませ!山口のダンススポーツ競技、そして、昨年の全国高校総体のハンドボール競技を開催し、全国から選手、役員関係者や観客、応援者など多くのスポーツ愛好者をお迎えして、多くの市民とともにスポーツを通じて感動や喜びを共有することができました。まさにトップレベルの競技大会であり、見るスポーツの実現につながったものであると思っております。
やまぐち国体のバドミントン競技、平成27年のねんりんピックおいでませ!山口のダンススポーツ競技、そして、昨年の全国高校総体のハンドボール競技を開催し、全国から選手、役員関係者や観客、応援者など多くのスポーツ愛好者をお迎えして、多くの市民とともにスポーツを通じて感動や喜びを共有することができました。まさにトップレベルの競技大会であり、見るスポーツの実現につながったものであると思っております。
また、県の補助事業を活用いたしました地域スポーツ人口拡大推進事業では、国体地元開催競技などに関連をしたトップアスリートの交流事業を開催する団体に対しましては、補助金などを交付するなどの支援も行っておるところでございます。 今後とも、スポーツを通じまして、スポーツをする、観る、支える楽しみを広く伝えまして、スポーツによります地域の活性化を目指していきたいと思っております。以上でございます。
まず、私のサッカーの捉え方でございますが、御高承のとおり、昭和38年第18回山口国体が、旧小野田市がサッカー会場となったことをきっかけといたしまして、ことし第36回を数えることになりました高校サッカーフェスティバルが開催されるなど、この54年にわたるサッカーの長い歴史がございます。その過程におきまして、平成18年山口県立おのだサッカー交流公園ができたわけでございます。
萩市では2011年のおいでませ山口国体を期に阿武川特設カヌー場を整備し、その後、各種カヌー大会を開催してまいりました。 これまで実施してきた大会としては、一つ目として日本各地を6カ所から7カ所転戦をして王者を決めるジャパンカップ、これは国内最大の大会です。 国体以降、毎年川上で開催しておるのです。 二つ目として日本選手権、ジュニア部門の日本選手権も開催してきたところです。
恩田運動公園は、昭和38年の山口国体開催を目標に整備が進められました。平成23年に開催された「おいでませ!山口国体」においては、俵田翁記念体育館と野球場が競技会場となり、市民にとってなじみの深い大切な公園となっています。私も自宅から近く、体育館の利用や公園内の散歩で、かなりの頻度で足を運んでいます。 このような中、昨今いろいろ気になることが多くなり、幾つかの質問をさせていただきます。
◎地域振興部長(原田義司君) 今、2点ほど議員のほうから御提案をいただきましたけども、鹿野総合体育館につきましては、築後30年近いというふうなことで、かなり老朽化も進んでおりますけども、平成23年の山口国体の際に、ここで開催をさせていただきましたけども、その際に床の全面改修を行っております。
山口国体・山口大会」の開催により高まった県民力、地域力を、これからの県づくりの力強い推進力として次代にしっかりと継承し、スポーツの持つ多様な力を様々な分野で活用しながら、「輝く、夢あふれるスポーツ元気県やまぐち」の実現を目指すため、平成24年度に地域開催競技の更なる普及発展、そしてスポーツを通じた地域の活性化を図るため、我がまちスポーツ推進事業が創設されました。
この事業につきましては、地元に根づいた山口国体・山口大会の地元開催競技を活用いたしまして、「する・観る・支える」スポーツ人口の拡大と、スポーツの推進を図ることで、スポーツによるまちづくりの推進、地域の活性化につなげていこうとするものでございます。