萩市議会 2021-06-15 06月15日-04号
途中、平成23年開催の国体のカヌー競技関連の道路工事を優先させるため、生野高坂線の工事が保留されましたが、拡幅を期待されていた地元の方々も、国体関連の道路改良工事を優先させる措置に快諾をされたそうです。 その後、生野高坂線の拡幅工事は、段階的に進められたものの、平成31年の工事完了以降、事業実施がなされておりません。
途中、平成23年開催の国体のカヌー競技関連の道路工事を優先させるため、生野高坂線の工事が保留されましたが、拡幅を期待されていた地元の方々も、国体関連の道路改良工事を優先させる措置に快諾をされたそうです。 その後、生野高坂線の拡幅工事は、段階的に進められたものの、平成31年の工事完了以降、事業実施がなされておりません。
その中で、萩市スポーツ推進計画については、平成23年の山口国体を踏まえて、平成26年度に策定し、令和5年度までの期間としています。 今回は、昨年に発生したコロナ感染症に伴い、思春期である青少年期の中学生について取り上げます。 運動部のクラブ活動は、身体の鍛錬、挨拶等の礼儀、団体行動の指導などリーダーシップやチームワークを学び、将来優秀な人材の輩出について教育的価値があるとされています。
国体は山口なんですね。私国体も行きましたけど、国体は山口なのであまり萩のPRになりませんけど、花園に行くのは萩という名前をつけていきますから、かなりのPRになると思うんですよ。今御存知と思いますけど、現状なかなか今、商工のラグビー部がなかなか難しい。
このコースは平成23年のおいでませ山口国体の際に、山口県が阿武川特設カヌー競技場として整備されたもので、ダム直下のコースであることから、ダムの放流水により最適な流れを調節でき、年間を通して練習できること。また、河床等も整備がされてることが日本カヌー連盟の役員や選手から高く評価されている全国でも有数のコースでございます。
でも、この道路や柵、ガードレールはどこがつくったのですかと問えば、調べてみましたがわかりません、柵も古く昭和の時代の柵です、この種のガードレールは昭和38年山口国体があったとき、当時の田中知事が夏みかんの色にとの指示もあったが、と。
萩市では2011年のおいでませ山口国体を期に阿武川特設カヌー場を整備し、その後、各種カヌー大会を開催してまいりました。 これまで実施してきた大会としては、一つ目として日本各地を6カ所から7カ所転戦をして王者を決めるジャパンカップ、これは国内最大の大会です。 国体以降、毎年川上で開催しておるのです。 二つ目として日本選手権、ジュニア部門の日本選手権も開催してきたところです。
また、児童・生徒等に対する花卉を活用した教育で、平成26年に長崎県で開催された国体の閉会式において、長崎県選手団が入場する際に、手に持つブーケを県産花卉を使って、地元の小学校9校の小学生が、長崎選手団にねぎらいと感謝の気持ちを伝えるために、花育ブーケを制作し、花屋さんと県内の花卉生産者及び地元の高校生が担当し、国体閉会式で長崎県選手団がブーケを持って入場し、その後選手団退場の際には、他県の選手にも、
だけど今の道路でですね、例えばもう美祢を通って何とかって、例の国体のときも、かなり大胆にやっております。これは全部交通を遮断してるんですね。かなりのスピードで走るその自転車、競技用の自転車とか、いろんなものあります。 何とか自転車道ができないか。自転車道をですね、走らせる。昔あったんですね。萩と須佐を結ぶ自転車道という。
次に、2011年に山口国体が開催をされました。萩市でも、柔道の全種目、そして、野球の成人の部、卓球の成人の部、そしてカヌー、さらには、オープン競技でグラウンドゴルフ、これが開催をされました。 山口県は、この国体の成果を生かした、我がまちスポーツ推進事業等のスポーツ振興を通じた地域活性化推進を掲げておりますが、その後のこの結果、どのような効果がありましたでしょうか。そこでお尋ねをいたします。
国体まで何とかしてくれ。そういったことで合言葉で皆運動しました。市議会の議員の皆さんも一生懸命やっていただきました。皆が力を合わせないとだめなんですね。萩新幹線です。萩何とかですとこう言って、ばらばらになったら一体何考えているのかと言われるのがおちなんですね。鳥取はもういいんです。終わったから。島根も終わりに、目途がつきました。だから、やれるんですね。兵庫県なんて何にもありません。
そういうものなのにもかかわらず、国体の時もあるいは国民文化祭の時もいろいろその県のお祭りのたびごとに使われている地図はすべて国道を乗ってくるのです。こういうふうな表示なのです。
この車いすバスケットボール部は、一昨年、国体で優勝したチームでございます。本当に足の不自由な子供たちが、一生懸命やっております。特に皆さん方、いろんなところで見られると思いますが、車いす同士でぶつかってですね、やってるんです。それでごろんとこけてですね、傷の絶えないときのないような状態です。
萩市は一昨年に開催されました、おいでませ山口国体山口大会において、国体推進室内に、おもてなし担当室を、係を設置され、来萩された方々へのおもてなしを提供した経験があります。半世紀に一度のチャンス、情報を早くキャッチし、競技のみならず、日本国内に、情報発信を努めていきたいと願っております。 そこで市長さん、お尋ねします。
かつて、国体やその国民文化祭、こういったものの県のこの道路地図にも、あたかも490を通らないと萩にこれないような表がございましたが、そういったものもすべて改めていただきました。まあこの490というものについて、こういう事態が続くんであれば、国道昇格についてもう一回議論すべきじゃないかと、こういう声もございます。
知事は確か国体が終わってから考えると言われたように記憶しております。国体も無事に終わり、明治維新のいろんなイベントがある中で、ぜひともこの機会を逃すことなく、明治維新記念館の建設に向かって、取り組むべきではないでしょうか。お尋ねをします。 以上で、第一回目の質問を終わります。 ○議長(柴田保央君) 市長。
市長は国体や障害者全国大会で、実験的に設置してみて、効果を試したい。こうお答えになりました。その後、まぁーるバスが更新されるとき、バス会社の配慮で、日本で初めて地域の公共交通のバスに設置されました。現在も耳マークと磁気ループ搭載車という表示がしてあります。これはなかなか高い評価をいろいろな人から受けた事業です。 ただ、このバスの表記に関してはもう少し考える必要があります。
しかし、小郡萩道路の絵堂インターまでの開通など本市へのアクセスの改善や「おいでませ山口国体・山口大会」の開催等があり、観光客の減少を最小限に食いとめることができました。 「萩にあるもの、萩にしかないもの」を生かし、全国でも数少ない近世都市遺産の町並みや新たに伝建地区指定となった佐々並市を通る萩往還等の史跡、明治維新胎動の地としての萩の情報発信に努め、「萩まちじゅう博物館」を推進してまいります。
山口国体、山口大会」では、市長を初め、市の職員の皆さん、大変お疲れさまでした。山口国体の開催中に、私の恩師が萩市に来られ、萩は道路を含め、市が大変よく整備されていることに大変驚かれて、萩市がとってもいきづいていると言われました。またこの国体で、萩市民の方々が心のこもったおもてなしをされていたことに、大変喜んでおられました。
今年、10月1日から「おいでませ山口国体山口大会」が開催され、盛会裏に事故なく、しかも念願の天皇杯、皇后杯の授与ということもあり、山口県民にとって充実した、満足のいく大会であったと思います。 萩市では、四つの協議と、デモンストレーションとして、むつみ地域でグラウンド・ゴルフ大会が開催され、好天にも恵まれ、職員の方も真っ黒になって、縁の下の力持ちとして、大会を支えておられた姿を評価するものです。
今年は国体という大きなイベントがあり、それなりの効果があったと思いますが、国体での経済効果はどうでしたかお尋ねいたします。その経済効果を今後どのように生かされるのか、あわせてお伺いいたします。 次に、まちじゅう博物館構想にも深く関係すると思われる空き家対策についてどのようにお考えなのかお伺いいたします。景観条例との関係はどのようにお考えでしょうか。 市内には空き家が点在しています。