長門市議会 2020-02-25 02月25日-02号
また、ラグビーの取り組みにつきましては、これまで山口国体のおもてなしを起点として、ラグビーを我がまちスポーツとして推進し、小中学校へのタグラグビー用具の普及、中学校の放課後ラグビー教室の開催、ねんりんピックラグビー全国交流大会の誘致、社会人トップリーグの試合や合宿招聘、そして7人制女子ラグビーチームの設立を経て、ラグビーワールドカップのキャンプ誘致など各種の取り組みを展開してまいりました。
また、ラグビーの取り組みにつきましては、これまで山口国体のおもてなしを起点として、ラグビーを我がまちスポーツとして推進し、小中学校へのタグラグビー用具の普及、中学校の放課後ラグビー教室の開催、ねんりんピックラグビー全国交流大会の誘致、社会人トップリーグの試合や合宿招聘、そして7人制女子ラグビーチームの設立を経て、ラグビーワールドカップのキャンプ誘致など各種の取り組みを展開してまいりました。
平成29年度までは国体種目を対象としておりましたが、平成30年度からはラグビーに特化して実施をしております。 スポーツ合宿奨励金の実績についてでございますが、平成29年度はラグビーで延べ1,150人、サッカーで延べ1,500人の合計2,650人となっております。平成30年度はラグビーに特化したことから、延べ827人となっております。
続いて、俵山多目的交流広場整備事業についてでありますけれども、平成23年の国体終了後、ラグビー関係者のワールドカップ日本大会へのキャンプ地誘致に向けた強い思いと、俵山地区を何とか活性化したいという地元の皆様の強い御要望等を受け、将来を見据えた交流人口を呼び込むことのできる拠点施設として再整備を決断致しました。
今おっしゃいますように、私は23年の11月の市長選、南野前市長の急逝により立候補したところでございますけれども、ちょうどその年は、山口国体で少年ラグビーが俵山のスパスタジアムで開催をされました。そういったラグビー関係者の競技運営と、そして地域の方々のホスピタリティーがすばらしかったという高い評価を受けたところでございます。
市長も御存じだと思いますけれども、ここは2021年の三重国体での優勝を掲げ、2016年に設立された女子ラグビーチームです。 ここは今年度の国内最高峰の7人制大会のラグビーリーグの大会を誘致されて、10月に行われる第4戦を地元三重県で開催されることになっております。
このほか、私は市長就任以来、山口国体の成果を一過性のもので終わらせることなく、これを継承し、本市のスポーツ振興や交流人口の拡大につなげていくため、ラグビーを本市の我が町スポーツと位置づけ、ラグビーワールドカップ2019日本大会におけるキャンプ地としてチームの招致活動を行っております。
山口国体・山口大会」の開催により高まった県民力、地域力を、これからの県づくりの力強い推進力として次代にしっかりと継承し、スポーツの持つ多様な力を様々な分野で活用しながら、「輝く、夢あふれるスポーツ元気県やまぐち」の実現を目指すため、平成24年度に地域開催競技の更なる普及発展、そしてスポーツを通じた地域の活性化を図るため、我がまちスポーツ推進事業が創設されました。
当初、平成23年10月、国体前だったかと思います。70余りの事業所でスタートを致しました。その先には、更に民間事業所の観光ナビ協力店のサービスレベルを高めた事業所を選抜をしまして、観光コンシェルジュの育成といった構想もあったように覚えております。 現在、こののぼりを配付した事業所は、それぞれに当時と変わらぬサービスの提供をしていることと思いますが、組織としては自然消滅をしております。
山口国体など、大規模なイベント等を活用し、積極的な観光情報の発信やトライアル的な情報発信に果敢に取り組むとともに、全県的、全国的な組織や団体等との連携により、長門市単独ではできないスケールメリットを生かした情報発信を行いますとあります。
私は、市長就任以来、山口国体の成果を一過性のもので終わらせることなく、これを継承し、本市のスポーツ振興や交流人口の拡大につなげていくため、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」におけるキャンプ地としてチーム招致活動を行ってまいりました。
さて、キャンプ招致の取り組みについてのお尋ねですが、私は市長就任以来、山口国体の成果を一過性のもので終わらせることなく、これを継承し、本市のスポーツ振興や交流人口の拡大につなげていくため、ラグビーワールドカップにおけるキャンプ地として、チーム招致活動を行ってきたところでございます。
私は4つ目のとこです、スパスタジアムですけれども、非常に以前からございましたけど、山口国体を契機に一つテコ入れをされて、国レベルの競技がきちんと行えるラグビー場も整備して頂きました。大変、実を言うと今これ指定管理になってますが、私もたまにその事務所に寄ることがあって色々話を聞くことがあるんですけど、昨年度のベースであそこのラグビー場です。
さて、ちょっと質問が重複した部分が1問目でありましたので、ぼちぼち終わりたいと思うんですけれども、国体がホップとして、このねんりんピックがステップ、そしてキャンプ地誘致へジャンプということになろうかと思うんです。
御案内のとおり、山口国体の成果を一過性のもので終わらせることなく、これを継承し、本市のスポーツ振興及び観光振興につなげていくため、2019年、ラグビーワールドカップの日本開催におけるキャンプ地招致に取り組んでいるところであります。
まず、観光施設の運営についてのお尋ねでございますが、本市には美しい海を中心とした自然や、金子みすゞや香月泰男の世界を育む文化、豊かな温泉など、豊富な観光資源があり、平成23年の東日本大震災後のACジャパンによる公共広告放送後は多くの方が金子みすゞ記念館などを訪れ、また同年に山口国体が開催されたことから、市内の観光施設全体にも波及し、観光客数及び宿泊客数が増加致しました。
体育振興費では、山口国体の成果を地域づくりにつなげる「我がまちスポーツ推進事業」に引き続き取り組み、スポーツの振興と合宿誘致などによる地域の活性化を積極的に支援するための経費や、2019年ラグビーワールドカップ日本大会のキャンプ地招致に向け、所要の経費を引き続き計上しております。
また、山口県においても、国体開催を契機につくられたちょるるが、国体後も県のキャラクターとして活用されており、さて、このゆるキャラにつきましては、観光PRを兼ねたキャラクターとして、有効な情報を発信手段の一つであると考えております。
非常時の災害復旧、或いは3月の確定申告、過去にありました国体等の重要なイベントの準備とか選挙前の準備等々は、やっぱり近くになると、残業じゃないんですけど遅くまで仕事をされる、これは理解できます。ただ、部署によっては恒常的に明かりがついてる。この原因を、総務部長、どのように捉えられております。 ○議長(三輪徹君) 津室企画総務部長。
平成23年は、東日本大震災以降放映されたテレビCMの影響による金子みすゞ記念館入館者数の増加や山口国体が開催されたことなどにより、特に県外観光客数が増加致しましたが、平成24年はそれらによる影響もおさまり、減少したものと推測致しております。観光客数の内訳では日帰り客が67万4,606人で、前年に比べ0.7%の減少、宿泊客が51万3,064人で、前年に比べ4.4%の減少となっております。
体育振興費では、山口国体の成果を地域につなげる我が町のスポーツ推進事業に引き続き取り組み、スポーツの振興と合宿誘致などによる地域の活性化を積極的に支援するための経費を計上するとともに、2019年ラグビーワールドカップ日本大会のキャンプの招致に向け、所要の経費を新たに計上しております。 続きまして、一般会計の歳入について御説明申し上げます。