柳井市議会 2019-03-06 03月06日-03号
その間、平成23年の山口国体の際には、本市のバタフライアリーナにおいて、卓球競技少年の部が開催され、大変盛り上がったことは、記憶に新しいところでございます。 そうした中、西日本大会の参加者数は、70回大会以降、右肩下がりとなっておりました。
その間、平成23年の山口国体の際には、本市のバタフライアリーナにおいて、卓球競技少年の部が開催され、大変盛り上がったことは、記憶に新しいところでございます。 そうした中、西日本大会の参加者数は、70回大会以降、右肩下がりとなっておりました。
このコースは平成23年のおいでませ山口国体の際に、山口県が阿武川特設カヌー競技場として整備されたもので、ダム直下のコースであることから、ダムの放流水により最適な流れを調節でき、年間を通して練習できること。また、河床等も整備がされてることが日本カヌー連盟の役員や選手から高く評価されている全国でも有数のコースでございます。
国体のレガシーとして、「サッカーのまち」としての誇りを培った本市において、県内唯一のプロサッカーチームであるレノファ山口との連携により、サッカーを初めとするスポーツ活動への機運の醸成に加え、市外からの来訪等による観光資源にもつながっていくものと考えております。
そうした中、山口市でも平成23年に開催された山口国体の前後から、スポーツに対する啓発や施策を実行されてきました。平成31年度からスタートする第2期山口市スポーツ推進計画には、人づくりや地域づくりを進めていく中で、生涯にわたり元気で健康的な人をふやしていくとともに、スポーツを通じて、人と人、地域と地域のきずなが強まり、地域の活力となるよう、総合的にかつ計画的に推進していくとされています。
以前、山口国体というのがありまして、下松市では、太極拳とかバスケットをやりました。ピンバッジにおいて、太極拳バージョンとかそういった形で、「ちょるる」をこう工夫してやっておられます。
平成23年から、本市も会場となった国体を盛り上げるために、新たに白壁夜市を設け、プレイベントも毎年開催されておりまして、8月13日、祭り当日以外にも、イベントを実施しておるところでございます。 次に、柳井まつりにつきましては、先般、63回目の祭りを無事終了いたしました。
さらには、宿泊地である湯田温泉旅館協同組合に加盟するホテル・旅館の10月の宿泊者数につきましても、1カ月で4万3,423人を記録したところでございまして、これは直近10年間で比較いたしましても、ねんりんピックが開催されました平成27年を上回り、山口国体が開催されました平成23年に次ぐものでございまして、本市の交流とにぎわいの創出に大きく寄与したものと実感をいたしております。
今おっしゃいますように、私は23年の11月の市長選、南野前市長の急逝により立候補したところでございますけれども、ちょうどその年は、山口国体で少年ラグビーが俵山のスパスタジアムで開催をされました。そういったラグビー関係者の競技運営と、そして地域の方々のホスピタリティーがすばらしかったという高い評価を受けたところでございます。
この話を聞いたときに、ふと2011年に開催された山口国体のことを思い出しました。私もホッケーのボランティアとして参加いたしましたが、大会運営だけでなく、民泊や食事の準備など多くのボランティアの人の力をかりて大会が成功したと記憶しております。 そこで、市民生活部長に伺います。
平成22年山口国体の準備段階で、柳井の迎賓性を高めるための手法として、まち挙げて取り組むために行政が主導してでも、コミュニティー組織を立ち上げられませんか、と申し上げましたが、あくまでも地元主導を、として受けとめていただけませんでした。それ以降、誰かやってくれるだろうと、何も動いておりません。
維新は、西欧列強による植民地化に対抗するための国体づくりであったとも言えます。結果、植民地化は逃れることができましたが、資本主義と民主制度に加えて、個人主義という利己主義に化ける危険性をはらんでまいりました。これを憂慮し、澤瀉先生の長男・敬冶氏と渋沢栄一氏は陽明学会を設立、そして渋沢氏は、「経済は道徳なり」と主張したわけであります。
山口国体開催から6年ということもございまして、一応、地元開催競技の普及でございましたり、定着という所期の目的が達成できたということで、県のほうも新しい補助事業にシフトをしたということでございますので、より補助事業を充実させるという面でいくと、やはり県と歩調をあわせたほうが、生き目がいくんではないかという観点から、今回、変更したというところでございます。
◎企画財政部長(玉井哲郎君) ちゃらちゃらという言葉はちょっと不適切かもしれませんが、やはり以前、国民体育大会、国体ですね、山口国体開催しました。そういったときにマグネット式のPR的なもの、こういったのを車両のほうに張りつけたとか、そういったものがございました。こういったところで市のPRをしていくとかということは、かなり有効的な手段なんではなかろうかというふうに思います。
それと、武田裕也君、これはちょっと国体のテーマソングもつくっていましたが、ちょっと事件があってだめになりましたが、この2人が高校生の時、実はこの地下道で、二人で演奏して歌っていたんです。それを見まして、ちょうどええなあと思うて、柳井まつりに今度来てねと言ったら、ええですよと言うから、柳井まつりになっても来る気配がないんで、電話したら、何と東北に行っていたという、すっぽかされたのですけど。
市長も御存じだと思いますけれども、ここは2021年の三重国体での優勝を掲げ、2016年に設立された女子ラグビーチームです。 ここは今年度の国内最高峰の7人制大会のラグビーリーグの大会を誘致されて、10月に行われる第4戦を地元三重県で開催されることになっております。
翠ケ丘70年の歩みによると、柳井商業高等学校卓球部は、昭和5年に創部され、以来、日本選手権優勝者や世界選手権優勝者を輩出し、毎年、国体や全国高校卓球選手権大会に出場する、全国屈指の強豪校でありました。
かつて、「鶴は千年、フグは天然、国体は来年」ということで私一人で頑張ったんですけれども、費用はゼロです。そういうことで、費用の面から私は申し上げたいけれども、29年度は2,530万円、来年30年度は1,700万円、合わせると約4,200万円を超える税金が使われることになります。
しかしながら山口国体地元開催競技の普及定着については所期の目的を達成したとして平成30年度から県の補助事業が見直されることから、本市としても県と連動した取り組みへ移行しようと考えております。 続きまして地域医療構想の今までの成果と今後の取り組みについてでございます。
◯4番(笹井 琢君) 回答としてお聞きしますと、それなりの企画は考えておられるんだなという気もいたしますが、ただ、やっぱり過去のいろいろ光市がかかわった大規模イベント、山口国体とか世界スカウトジャンボリーなんかと比較すると、どうも今回の明治維新150年に対する光市の取り組みは弱々しいのではないかなと、そういうふうに私は感じているわけです。 市川市長にお尋ねします。
◯4番(笹井 琢君) 回答としてお聞きしますと、それなりの企画は考えておられるんだなという気もいたしますが、ただ、やっぱり過去のいろいろ光市がかかわった大規模イベント、山口国体とか世界スカウトジャンボリーなんかと比較すると、どうも今回の明治維新150年に対する光市の取り組みは弱々しいのではないかなと、そういうふうに私は感じているわけです。 市川市長にお尋ねします。