米子市議会 2012-09-12 平成24年 9月定例会(第4号 9月12日)
助成額は、工事費の10%から15%かつ上限10万円から20万円までということでちょっと幅がありますけども、こういった内容になっております。 ○(松井議長) 松田議員。
助成額は、工事費の10%から15%かつ上限10万円から20万円までということでちょっと幅がありますけども、こういった内容になっております。 ○(松井議長) 松田議員。
以上の点から、本市でもデマンドバス、予約制バス路線でバス停を数多く設置し、運賃は上限300円で抑え、利用者の利便性を向上させることによって、さらにバス利用者の増加を図っていき、結果、赤字幅の解消にもつながっていくのではないかというふうに考えるわけでございますが、これについての見解を伺います。 ○(松井議長) 湯浅企画部長。
具体的な取り組みとしては、これまでのような、鳥取駅を中心として各谷筋を結ぶ、放射状に延びる長大路線に見るような不効率なダイヤを解消するため、幹線、支線の役割に応じた運行形態にすることで、地方特有の自動車中心社会から、低運賃で運行本数の多い都市型公共交通サービスへの転換を模索されようとしているものでございます。手始めとして、南部地域において本年10月、実証運行がスタートするとお聞きしております。
最後に、バス停までが遠い、ルートの見直し、運賃等にいろいろな声を聞きます。まず利用してみて、市やバス会社に声を届けたいものだ、こういう記事を見ました。12月です。やはり沿線住民の方は何とか支えていこうという、僕はこの記事を見て、思いました。 やはり大事なことは、まず、ぜひやってもらいたい。上井公民館、自治公民館たくさんあります。
梼原町では1キロワット当たりが20万円、これは4キロまでというのは同じでありまして、80万円が上限ということであります。だから、梼原町に比べて補助金の上限予算枠というのは低くて、これがさらに導入を促進するというためにはやっぱり引き上げる必要があるんではないかというふうに思うわけです。
前者は一定の条件を満たす肢体不自由、または視覚障害者、児も含みます、が居住する住宅で玄関を広くしたり、トイレを洋式にする等の工事を行う際、工事費上限が決まっておりまして66万6,000円だそうでございます。これの3分の2を補助するものということです。 それから後者、一々申しません。
障がい者の積極的な社会参加を支援する社会的要請にこたえる障害者運賃割引制度を各公共交通機関において設けられておりますが、それぞれの交通機関における制度の現状についてお尋ねいたします。 また、NPO法人等が行う自家用有償運送(過疎地有償運送)、いわゆるボランティア有償運送の利用料金は、営利に至らない範囲内ということで、タクシー運賃のおおむね2分の1ということになっております。
次に、運賃について伺います。市長は以前、運賃は往復で最高1,000円までにはするとおっしゃった経過もあると思います。また、このたびの施策の中でも、上限の設定を明記されております。これで言いますとナンバー14ということになりますが、市民も忘れずに、あのことはどうなったのかなとおっしゃる方もいます。今回のバス路線の再編計画で、路線もダイヤも大きく変わります。
うち、住民票を移されて転入され、市民として居住する意向をお持ちの方に対しまして、先ほどの臨時議会の措置によりまして1人当たり5万円、1世帯当たり20万円を上限とする生活支援金の交付をしているところでございます。既に7世帯17人、総額75万円の交付を決定しております。
このプロジェクトは、平成23年度から既存事業を見直し、食と地域の交流促進対策交付金として食と地域の交流促進集落活性化対策、1地区当たり上限250万円、原則2年間受けられる。この交付金は、国から直接集落に入り、地域が使いやすい仕組みに転換されております。この農山漁村交流プロジェクトは、活性化対策取り組みメニューが10項目ありますけれど、10項目のうちの一例です。
福祉有償運送法は、NPO法人などの非営利法人が、高齢者や障がい者で交通公共機関を利用しての移動が困難な方のうち、有償運送事業実施法人の会員として登録された方を対象に、運賃も民間のバス会社やタクシー会社の営業に支障を来さない範囲で、営利に至らない範囲内で、タクシー運賃のおおむね半額以下に設定するなどの条件が付された限定的な運送事業でございます。
帰りに、あるいは行きか帰りか片方を航空機を利用するということになりますと、往復飛行機を利用するということならかなり航空運賃が安くなる、片道だけということになればかなり割高になるということで、この点、修学旅行にそれだけの各それぞれの御家庭に経済的な負担をかける、これ大変なことであると思いますんで、現在のところ、このDBS航路を使っての小・中学生の修学旅行というのはなかなか難しいんではないのかな。
これに伴い、乗り継ぎ拠点の整備、利便性と多様な運賃サービス等を目的とした交通ICカードの導入、自転車利用を進めるためのコミュニティサイクル拠点の整備などを進めてまいります。 また、これらに先立ち、公共交通空白地域となっている青谷町絹見地域において、従来から運行しているスクールバスにかえて、一般の方も利用できる市自家用有償バスを運行いたします。 第3は、若者の夢がかなうまちプロジェクトです。
補助金の上限は10万円でありまして、工事額の10分の1を補助するということであります。そうすると、23倍の経済効果。琴浦町が21年度もやっていまして、補助金と工事額を比べてみますと19.6倍、こういう数字が出ているわけですけれども、この点について、一歩突っ込んで、そういう先進地などを具体的に調査していくべきじゃないんですか。
その一方で広域運行、要するに倉吉を出て非常に路線の足が長くなっているということで、バス運賃が非常に高額になっているということ。それから、収支率が非常に低いということ。それから、その一方で倉吉駅から西倉吉間は非常に過密になっているということですね。ですから、ロスが大きいということです。それから、通院・通学・通勤などに利用するには、利便性が悪いということですね。
領収書が未添付のものがあるとか、航空運賃の問題であったり、現金出納帳がない。いろいろな問題点を聞かれて、指摘して、答えを出せと、それもずっと後でいいはずだったのが、きょうまでに出せというような内容に変わった文書を出されてるじゃないですか、教育長は。わかってるんです。わかってて、つじつまを内部で合わせようとしている内容が明らかにここにあるんです。おかしいじゃないですか。
社会的弱者の交通確保の手段につきましては、福祉有償運送の創設を支援し、町民生活の保障をということでございますが、言うまでもなく要介護、要支援の認定を受けられた高齢者や、あるいは身体・知的障害、精神の障害のある方には鉄道やバス、航空運賃、タクシー運賃、有料道路の通行料など割引の制度が設けられ、それぞれに利用していただいているところでございます。
次に、人工内耳のスピーチプロセッサの買いかえ費用に対する助成についてでございますが、人工内耳の埋め込み手術は聴覚を取り戻す有効な手段の1つでありまして、その費用は総額約400万円と高額ではございますが、健康保険や障害者自立支援法の制度が適用されておりまして、本人負担は、市民税非課税世帯など所得の低い人の場合、上限が5,000円となっております。
されておられた方で、私がことしの夏スイカとかブドウとか東京の方でぜひそういうものを売っとられる、そういうことをイベントとしてやっておられる業者さんがあられるので、どうですかねということを言われたら、急だったのでスイカもブドウも玉数もありませんし、数量もありませんので、生産者さんの方から断られたという経緯がありますけども、今後、来年度以降の予算でやはりある程度東京進出というと皆さんが二の足踏まれるのが、まず運賃
……………………………………… 291 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 291 中村晴通議員(~追及~長谷地内の市道改良における今後の対応について) ………………………… 291 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 291~292 中村晴通議員(~追及~高齢者バス優待制度に関してバス運賃