北栄町議会 2017-12-07 平成29年12月第11回定例会 (第 1日12月 7日)
また、販売手数料は直売所、JA、お台場いちばなどと比較いたしまして一番安価な市場への出荷が62%と集中したことで販売手数料が結果的に安価に抑えられたほか、計画段階で販売手数料として計画していたものを荷づくり運賃などの科目へ振り分けたところでございます。 以上のような積み上げによりまして、計画予算との比較では636万7,976円の増となったものであります。
また、販売手数料は直売所、JA、お台場いちばなどと比較いたしまして一番安価な市場への出荷が62%と集中したことで販売手数料が結果的に安価に抑えられたほか、計画段階で販売手数料として計画していたものを荷づくり運賃などの科目へ振り分けたところでございます。 以上のような積み上げによりまして、計画予算との比較では636万7,976円の増となったものであります。
これは、県外からのIJUターン者が空き家情報バンクの住宅への入居に対しまして、改修費の2分の1で補助上限100万円で支援を行うものですが、既にお二方の入居が決まり、空き家改修をしようと待っておられる該当者がおられることや、空き家情報バンクで北栄町の空き家物件をお持ちの登録者数の状況やこれまでの成約件数、相談件数などを勘案いたしまして、さらに1件分を上限いっぱいで見込み、計上するものであります。
先進地の調査研究は、平成28年10月6日及び7日の2日間、岡山県奈義町において地域包括ケアシステムの推進と生活支援ボランティアみつばちの活動について、奈義町現代美術館について、兵庫県たつの市において認知症の人が生活しやすくなるための地域づくりについて、京都府京丹後市において公共交通対策プロジェクトチームの設置と運賃上限200円バスの取り組みについて、兵庫県豊岡市において地域公共交通「チクタク」について
蛍光灯系につきましては────、上限2万円ということでやっているところです。この補助率につきましては、今までと変わらず、引き続きということでございます。 ○議長(井上信一郎君) 長谷川議員。
また、商工会の集合店舗構想につきましては、出会いの広場、いわゆる旧運転免許試験場跡地に出店者を募り、集合店舗を設置して観光客へのニーズにお応えできるようにするものでございますが、現在、国の平成27年度地域商業自立促進事業、国3分の2の補助で上限5億円を活用して、来年の夏休みごろからの開店を目指し整備を進めておられます。
○政策企画課長(谷口 康彦君) 後のほうの「二、三分待ってえな」というお話については、そちらについてはそういう使われ方をされることも二、三分なのか1分なのかその辺で通常のタクシーの運転手さんに待っていただいてということは使い方として確かになくはないとは思いますけども、そこについては通常のタクシーの運賃のあり方としてどういうふうにされるかということについてはタクシー会社さんの運用の中でどうされるかということはあると
梼原町では1キロワット当たりが20万円、これは4キロまでというのは同じでありまして、80万円が上限ということであります。だから、梼原町に比べて補助金の上限予算枠というのは低くて、これがさらに導入を促進するというためにはやっぱり引き上げる必要があるんではないかというふうに思うわけです。
このプロジェクトは、平成23年度から既存事業を見直し、食と地域の交流促進対策交付金として食と地域の交流促進集落活性化対策、1地区当たり上限250万円、原則2年間受けられる。この交付金は、国から直接集落に入り、地域が使いやすい仕組みに転換されております。この農山漁村交流プロジェクトは、活性化対策取り組みメニューが10項目ありますけれど、10項目のうちの一例です。
領収書が未添付のものがあるとか、航空運賃の問題であったり、現金出納帳がない。いろいろな問題点を聞かれて、指摘して、答えを出せと、それもずっと後でいいはずだったのが、きょうまでに出せというような内容に変わった文書を出されてるじゃないですか、教育長は。わかってるんです。わかってて、つじつまを内部で合わせようとしている内容が明らかにここにあるんです。おかしいじゃないですか。
されておられた方で、私がことしの夏スイカとかブドウとか東京の方でぜひそういうものを売っとられる、そういうことをイベントとしてやっておられる業者さんがあられるので、どうですかねということを言われたら、急だったのでスイカもブドウも玉数もありませんし、数量もありませんので、生産者さんの方から断られたという経緯がありますけども、今後、来年度以降の予算でやはりある程度東京進出というと皆さんが二の足踏まれるのが、まず運賃
次に、バスの維持管理費に充てるため利用者負担を考えてはどうかということでございますが、町のマイクロバスは営業用のバスではございませんので、利用者に利用料金や運賃を負担していただくということは、道路運送法に抵触をいたします。以上のことから、広く一般にというマイクロバス運行は困難であると考えておるところでございます。 ○議長(前田 正雄君) 町田貴子さん。
その集荷される方の業者の運賃が足りないのであれば、発泡スチロールだけというのはちょっとおかしいかなと思って、再度お尋ねします。 ○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。 ○町民課長(池田 雅文君) 再度の答弁させていただきますけれど、由良保育所のプールにつきましては、金額的には大体大誠保育所と同じ金額の辺でさせていただいております。