倉吉市議会 2020-12-09 令和 2年第9回定例会(第3号12月 9日)
それから、この特定空家に対する解体撤去でございますけれども、県と市で5分の4で、上限120万円の補助制度がございます。実績は4件、過去では15件という答弁を3月ではいただいております。ただし、この制度はいわゆる非住宅は適用外となっておりまして、3月議会で市長に、ぜひ適用するよう本市での取組を求めてまいりました。
それから、この特定空家に対する解体撤去でございますけれども、県と市で5分の4で、上限120万円の補助制度がございます。実績は4件、過去では15件という答弁を3月ではいただいております。ただし、この制度はいわゆる非住宅は適用外となっておりまして、3月議会で市長に、ぜひ適用するよう本市での取組を求めてまいりました。
本県では、目安として下限値はふやして、上限値は下げました。そのような状態なわけで、本県の主食用米の生産目標はどうなっているのか、お答えをいただきたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 2020年産米の目標でありますけれども、平成30年産から行政による配分の廃止を受けて、鳥取県農業再生協議会が県全体の生産数量及び地域別の生産数量を設定しております。
中国大会あるいは全国大会への支給しているお金というのはほかには余り例がなくて、実施されてるところもあるんですけれども、金額において、全国大会の場合、本市は1人当たり最高5万円を上限ということで補助ができます。
そしてもう一つ、コミュニティセンター助成事業でございますが、これは事業費の5分の3を補助ということで、上限1,500万円が限度額という内容になっております。こういった内容について、各団体から提出された申請書を市が受け取りまして、補助事業の内容になっているかどうかを審査をいたしまして、市から全部取りまとめて県に進達をして、さらに県から自治総合センターへ申請をされるという流れになってございます。
ただ、運行の補助金がふえているということでございますけども、この運行の補助金のふえる要素でございますけども、この予約型乗合タクシーの運行費用については、タクシーの運賃制度を採用いたしております。タクシーのメーターでございます。
補助金は、運行費用の事業支出から運賃等の事業収入を引いた欠損額を補助の算出基礎としておりまして、平成28年度路線バス補助金の実績をもとに平成29年度の当初予算として作成しておりましたが、先日、議案説明会でお配りした資料のとおり、今年度は全体で1,000万円余りの増加が生じてしまったということでございます。
これは狙いには、住民が参画し、地域の活性化を図るため、各地区の特色ある取り組み及び安全で住みよい地域社会の実現のため、地区振興協議会へそれぞれ152万4,000円を上限として交付金として交付するものとありますが、住民が主体的に地域のために取り組む事業としてとても大切な事業だと思っております。
○10番(佐々木敬敏君) よくわかりますし、市長が言われましたように、西部のほうにそういう業者があるということも被災に遭われた方はもう調べて、運賃だけでも何とかならんかというようなことを多くの方からお聞きをしておりますんで、もう一度、財源に余裕があれば、時間はかかってもいいと思いますんで、考慮をしてみてください。 それから、次に行きます。
ですので簡単にで結構でございますが、この予算20万円ほど、これ鳥取、米子から来られる方にはかなりの金額になりますが、地元の方が例えばバスの1区間乗ってその場所に行かれるのに何百円ぐらいな金額、これ下限、上限があるんですか。それで、そのお金は市が払うんですか。
まず、定住対策の住宅取得支援の補助金でございますが、移住者、移住された方が住宅の新築または購入及び改修に係る経費を支援するということで、新築の場合ですと2人以上の移住で上限100万円、単身の場合だと50万円、それから中古でありますれば上限50万円、それから中古住宅改修であれば上限35万円といった内容で助成しております。
たとえ、売り場が、売り先があっても運賃が出ないというような試算もしておいでであります。仮に、最大の10万5,000円もの収量がとれたとしても、先ほど言いましたように、家畜の給養技術の確立がなされていない今の現状では、売り先に大変心配をしておるところであります。このことについても、市長のお考えをお尋ねをいたします。
最後に、バス停までが遠い、ルートの見直し、運賃等にいろいろな声を聞きます。まず利用してみて、市やバス会社に声を届けたいものだ、こういう記事を見ました。12月です。やはり沿線住民の方は何とか支えていこうという、僕はこの記事を見て、思いました。 やはり大事なことは、まず、ぜひやってもらいたい。上井公民館、自治公民館たくさんあります。
その一方で広域運行、要するに倉吉を出て非常に路線の足が長くなっているということで、バス運賃が非常に高額になっているということ。それから、収支率が非常に低いということ。それから、その一方で倉吉駅から西倉吉間は非常に過密になっているということですね。ですから、ロスが大きいということです。それから、通院・通学・通勤などに利用するには、利便性が悪いということですね。
鳥取東京便では毎日満席の状態が続いておるということもお聞きをしておりますし、しかしながら、空港運賃が非常に高く、さらに片道3万円ということになるようであります。
その一つとして提案でありますが、運転に不安を感じる高齢者の方に、運転免許を自主的に返納していただくためにも、また、車に乗ることを控え、路線バスを利用していただくためにも、集落等を回る低額運賃を設定した電話予約によるデマンド型の乗り合いタクシーを走らせ、高齢者、交通不便者の足を確保するとともに、路線バスと組み合わせることによって効率のよい運行形態がつくれないものかと考えます。
これまでこの差を県が補助してきたんですけれども、これもなくなって、そしてさてここからが問題なんですけれども、この56円、このうち加工賃や運賃の占める、これが30円もあるんですよ。お米の値段は半分以下なんです。炊飯器で学校でそれぞれ炊けば、人件費とか光熱費を引いても20円も下げることができる。パンよりも10円も安くできるんです。しかも食育ができるんです。
このことについては、けんけんがくがく、議論に議論を重ねた末に、運営費の2分の1を県、残り2分の1のうち、中部地区8町1村が1,500万円を上限として引き受け、残り全額を倉吉市が負担することに決定したところでありますが、平成10年度当初予算に未来中心管理運営委託として1億724万7,000円が、当たり前、当然のように計上されていますが、町村とは事前にどのような協議をされたのか伺います。
聞くところによりますと、中部の町村に対して8.5対1.5の割合と上限を1,500万円を提案されたとのことですが、そこで、質問します。 一つ、中部町村に提案する内容について、興和紡跡地利用調査特別委員会に相談して提案されたのか。 二つ、8.5対1.5の根拠は何か。上限1,500万円の根拠は何か。質問いたします。 それと、もう一つ。
市場手数料に始まって、出荷運賃、段ボール箱などの荷づくり資材費など、流通経費は高くなり、選果場やコンピューターなどの施設も更新する時期となり、組合員の負担は肩に重くなってきます。昨年のスイカのように販売価格が暴落した場合には、生産経費はもちろんのこと、流通経費の負担は不可能になることも容易に起こるわけです。
しかしながら、本日までその推進状況の公表をいたしておりませんが、現在、本年12月を目標に職員の給与の口座振替制度の導入、及び新年度からの職員の出張旅費等の見直しの検討、次いで倉吉まちづくり協議会のあり方、改革の方向の検討をするため、本年6月にまちづくり協議会改革検討委員会を設置し、本年度末を目途として検討を進め、また、税等に係る前納報奨金の率及び上限の見直しについて、その早期実施を目指して調整をいたしております