11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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境港市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3号12月10日)

1つには、時間外労働上限制度導入、2つには、年次有給休暇の確実な取得、次年度になりますと、2020年4月から、3番目に、正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差が禁止されます。このことは労使双方にとって大きな変更事項であります。この働き方改革関連法案について、当市はどのような対策、対応を検討実施されているのかお聞かせください。  

境港市議会 2019-09-11 令和元年 9月定例会(第4号 9月11日)

現在、空き家のうち倒壊するおそれのある特定空き家については、住居用住宅解体費用の総額の5分の4以内、補助金上限額120万円、倉庫、蔵などについては解体費用の3分の2以内、補助金上限額は120万円の補助金制度があります。危険な建物のみ解体助成制度では、放置空き家がふえるだけで、建物維持管理を放棄することにつながりかねません。ここで質問いたします。  

境港市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第4号 3月 6日)

それは、補助金は1件について上限20万ですよ、それで3年間で2億6,444万円を補助金として出しました。できた工事が40億、そして全体の経済波及効果は63億になっております。しかも業種でいいますと、建築はもちろんなんですけど、多くの業種にわたってその経済効果が及んでいるというふうな状況なんですね。

境港市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第3号12月10日)

叱られるかもしれませんけれども、非常に航空運賃が高いという気がしておりました。ここら辺へのこのしばらくの間、全日空との関係について何かお考えがありますか。 ○議長(松下 克君)  中村市長。 ○市長中村勝治君)  全日空ということでありますけれども、全日空におかれても羽田、東京便の増便であるとか、あるいは機材大型化であるとか、これまでいろいろ努力をしてきていただいております。

境港市議会 2011-03-10 平成23年第2回定例会(第3号 3月10日)

帰りに、あるいは行きか帰りか片方を航空機を利用するということになりますと、往復飛行機を利用するということならかなり航空運賃が安くなる、片道だけということになればかなり割高になるということで、この点、修学旅行にそれだけの各それぞれの御家庭に経済的な負担をかける、これ大変なことであると思いますんで、現在のところ、このDBS航路を使っての小・中学生の修学旅行というのはなかなか難しいんではないのかな。

境港市議会 2009-06-15 平成21年第2回定例会(第2号 6月15日)

なお、本年度におきましては、太陽光発電システムの設置を集中的に支援することを目的として、1件当たり補助上限を60万円とする方針でありまして、国の補助金と合わせると最大88万円の補助を受けることが可能となります。  次に、公的住宅施策についてであります。地域住宅計画に示された目標について、現在の進捗状況はどうなっておるかということであります。

境港市議会 2006-03-09 平成18年第1回定例会(第2号 3月 9日)

中海宍道湖圏域には出雲空港もあるわけなんですが、当然のこととして2,500メートルで機材が大きくなれば、島根県東部の方々は米子空港を利用する頻度は高くなるであろうというふうに考えておりますし、今、運賃自由競争の時代になってまいりまして、大型機材導入することは当然1人当たり運賃コストは安くなるわけでありますから、運賃コストにも影響を及ぼしてくる。要はいい方向に影響が出てくるわけです。

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