島田市議会 2021-03-10 令和3年2月定例会-03月10日-05号
②として、国の補助メニューに追加されたクラブ活動費、生徒会費、PTA会費についての給付を実施する考えはないでしょうか。 また、卒業アルバム代、眼鏡代などの市独自の給付を加え、充実すべきと考えますが、どうでしょうか。 (2)として、貧困に陥りやすいひとり親世帯への経済支援策は何でしょうか。
②として、国の補助メニューに追加されたクラブ活動費、生徒会費、PTA会費についての給付を実施する考えはないでしょうか。 また、卒業アルバム代、眼鏡代などの市独自の給付を加え、充実すべきと考えますが、どうでしょうか。 (2)として、貧困に陥りやすいひとり親世帯への経済支援策は何でしょうか。
② 国の補助メニューに追加されたクラブ活動費、生徒会費、PTA会費についての給付を実施する考えはないか。また、卒業アルバム代、めがね代などの市独自の給付を加え充実すべきと考えるがどうか。 (2) 貧困に陥りやすいひとり親世帯への経済支援策は何か。
◆議員(伊藤孝議員) そのところを全員バスに乗せても構わないのですが、その辺は初倉小学校のPTAなり学校関係者と話をしての決定なのかどうかを確認させてください。 ○議長(村田千鶴子議員) 鈴木学校教育課長。
いろいろな、初倉南小のPTAのほうから請願書が出ているだとか、いろいろなこともありましたので、継続してやっていかなければいけないと思いますので、皆様お願いいたします。取上げにはちょっと厳しいと思います。 外国人ALTのものなのですけど、清水委員がいろいろ調べていただいて、いろいろなことが分かってきました。
あれはPTAがやっているところが多いものですから、教育委員会とかでこうしますとは一概に言えないとは思いますが、そういうことを、こういうものがあるからこっちへ集約したらどうですかみたいな案内ができるかどうか、確認だけさせてください。 ○副議長(藤本善男議員) 濱田教育長。 ◎教育長(濱田和彦) 教育委員会でもこのことについては検討させていただきました。2つ課題があるということは思っています。
初倉の小・中学校のPTAの代表の方とか、小・中学校の学校長とか、地域の住民代表とか、自治会からの代表とか、それから市の職員ということで、11人でした。
◎学校教育課長(鈴木利弘) 協議会のメンバーは、一つは保護者の代表、PTAの役員の方、あるいは地域の代表の方、また、自治会等も含めてです。それから、さらには、学校を支援してくださっている方々、ボランティアの方がいます。
最初に、校舎等建設検討委員会に北部地区の保護者も加わるのかということだったのですけれども、北部地区の小学校のPTAの代表者の方々も委員として入っていく予定でおります。ただ、検討委員会全体のバランスを考慮して、人数等はこれから決めていきたいと考えております。
この中には保護者代表、PTAの会長、あるいは校長、教頭、栄養教諭等いらっしゃいます。そうした中では、軽減策の話は特になかったと思います。軽減策というよりは、補助金あるいは無償化という話だと思いますが、そうしたお話は特に出ておりませんでした。どちらかといいますと、今の主食が上がってきており、副食費にかける割合が減少しているということについて御理解をいただけたと考えております。
現在、北部地域については、令和3年4月の北中学校と島田第一中学校の統合に向け、カリキュラム等検討委員会や、教職員のほかPTA役員や自治会役員を含む第一中学校・北中学校統合準備協議会を開催し、統合後の教育効果を高めるための話し合いを進めている状況です。 また、北中学校1年生保護者を対象とした説明会と、北部地区小学校5・6年生保護者を対象とした説明会も開催しています。
項目3、右側のほうでございます、対象路線の検討につきましては、大阪府北部地震に伴うブロック塀等の倒壊によって重大な被害を受け、この教訓を生かすため、一部の小学校区の自治会の皆様、PTAの皆様、さらには自主防災組織の皆様が、通学路沿いのブロック塀等の調査に加えまして、所有者に危険なブロック塀の撤去を促すという、我々としては大変ありがたい働きかけが行われております。
私たちの気持ちも聞かないで入学してしまったこと、入学式でも統合の話がなかったこと、いきなりPTA総会で閉校式の予算という話から入ったので、そんなばかな話はないという話で、しっかり話を聞いて、私たちの気持ちを酌んでもらいたくてきたのですが。
さらに、先ほどのものも関連するのですけれども、やはり300メートルを超える場所のブロック塀の所有者の方へ、自治会やPTAからその補助対象にしてほしいというような要望があった場合は、どのような対応をするのかを伺わせていただいて、質問を終わらせていただきたいと思います。 ○議長(村田千鶴子議員) 田崎都市基盤部長。 ◎都市基盤部長(田崎武明) 大村議員の再々度の御質問についてお答えします。
また、カリキュラム等検討委員会では、学校の名称、校歌、PTA組織等の調整などを行うほか、保護者や地域の方を含む作業部会で、記念式典等の準備を進めていきます。 今後は、委員会及び作業部会で決まったことや協議している内容を定期的に周知して、関係者の不安を解消していきたいと考えています。 以上、答弁申し上げました。
そうしますと、初倉地区では、初倉南小学校のメンバー、PTAも含めてですけれども、意見を聞いている。北部地区のほうについては、該当者についての意見は余り重要視していないのだというようなことを、差が出てくるような発言だったのですけれども、その辺についてはどう考えますか。 ○議長(村田千鶴子議員) 大石教育部長。 ◎教育部長(大石剛寿) 初倉地区も、当然、地元の皆様も含めたアンケートはとっております。
教育委員会では、在り方検討委員会からの提言を受けまして、済みません、資料3になりますけれども、資料3の13ページに記載のとおり、平成29年5月に教育の有識者、学校評議委員、湯日・伊太小学校PTA会長、北中学校PTA副会長、市PTA連絡協議会会長、幼稚園保護者会長、地域代表者、教職員の代表者の13人に委員の委嘱をしまして、島田市教育環境適正化検討委員会を組織し、在り方検討委員会からの提案を前提としまして
続きまして、「3 学校を再編するにあたり設置する組織」として、統合に向けたカリキュラムはもちろん、学校の名称や校歌、学用品、学級編制やPTA組織等の調整を行うカリキュラム等検討委員会を組織します。この委員会は、それぞれの再編対象校が抱える課題についても協議をしていく委員会となります。
項目の3、対象の路線検討につきましては、大阪府の北部地震に伴うブロック塀等の倒壊によって重大な被害を受けて、この教訓を生かしていくために、一部の小学校区の自治会の皆様やPTAの皆様、さらには自主防災組織の皆様が通学路沿いのブロック塀の調査に加えまして、所有者に危険なブロック塀等の撤去を促す働きが行われたといった動きが見られております。
この会議を開く前に、その後の会議でもそうなのですけれども、関係のPTAの役員や幼稚園、保育園の保護者会等に事前に打診というのか、下準備として軽い説明会を行っていたのかどうかお伺いしたいと思います。 ○副議長(清水唯史議員) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 軽い説明会については行っておりません。
具体的に例えば団体につきましてもいろいろございまして、PTAですとか、あるいは老人クラブとかという市内にも幾つかの団体がございますので、その団体から要望があればという形でやっていきたいと考えております。 以上です。 ○委員長(曽根嘉明) 清水委員。 ◆委員(清水唯史) 団体、例えば5人でも団体と見るのか、100人でも団体と見るのか、そういう団体の要綱はあるのですか。