藤枝市議会 2007-09-18 平成19年 9月定例会−09月18日-03号
次に、第2点、非行の初期段階で少年や保護者からの相談を受理して、必要な助言や他の公共機関の紹介など、問題を抱えた少年や家庭を支援していくことで、将来を担う青少年の健全育成を図ることを目的に、平成15年4月に志太・榛原地区に設置された少年サポートセンターとの連携状況について、事例等を含めて、どのように行っているか、伺います。
次に、第2点、非行の初期段階で少年や保護者からの相談を受理して、必要な助言や他の公共機関の紹介など、問題を抱えた少年や家庭を支援していくことで、将来を担う青少年の健全育成を図ることを目的に、平成15年4月に志太・榛原地区に設置された少年サポートセンターとの連携状況について、事例等を含めて、どのように行っているか、伺います。
まず、保護者のお宅の実態調査をどういうふうにしているかということでございます。これにつきましては、保護費の支給時などを利用しまして、大体月1回、あるいは保護世帯によっては6月に1回程度定期的にお宅を訪問しまして、指導しております。 それから2つ目の事前申請、相談のときの対応はどうかということでございます。
また、保護者の都合に合わせて子どもを預けるだけの場所になってしまわないようにするためには、スタッフだけではなく、子どもを参加させる保護者も、場所を提供する学校の協力も得られるような仕組みを構築していく必要があり、現在それらの課題をどのように解決していくべきか、調査、研究しているところでございます。
このたび60年ぶりに改正された教育基本法の第10条にも「父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする」と規定され、家庭教育の重要性が強調されております。次世代を担う子供を健やかに育てるためには、今こそ親を目覚めさせ、親の責任を再認識させることが必要であります。
また、当然のことですが、公立小中学校は、子供を学校に通わせる義務を負った保護者を初めとする市民の皆様方の貴重な税金で運営されているのですから、保護者を初めとする市民の皆様方から十分な満足が得られるものでなければならないと考えております。
第2回目は大体9月に行われるわけでありますが、これは保護者にも学校へ来ていただいて、引き渡しを確実に行うという訓練をやっております。 以上、2回には大体授業中に発災をするという想定で行っておりますけれども、第3回、これは2月ごろにやるんですけれども、これは授業中ではなくて、休み時間に災害が起きたという想定で、放送等を通して子供たちを安全に避難誘導すると、そのような訓練を行っております。
しかしながら、対象とされた子供や保護者の落胆は相当なものであると思います。特に母親の落胆は大きく、我が子の障害を理解し受け入れ、療育につなげるには相当の時間と精神的な支えが必要と思います。発達障害児の治療には、早期発見・早期療育が欠かせないものと思います。
課題と対策ですが、保護者や教職員の障害に対する理解がまだ十分ではないと認識しております。今後も、保護者への啓発活動や教職員への具体的な事例等を踏まえた研修を積極的に推進してまいりたいと考えております。
学校が中心に、旧島田市の場合ですけれども、学校が中心になって、保護者と面接、それから場合によっては民生委員・児童委員との相談、それから担任と保護者との面接です。そういうことで、学校が中心になって取り組みをしていたというのは、以前も、平成17年の合併後現在も、基本的には変わっておりません。 ○副議長(坂下修君) 松本議員。
また、幼いときに発病した場合、その後、保育、幼稚園の入園時、小・中学校へ進学時など、あるいは医療機関が変わるたびに何回も教師や医師等に症状を説明しなければならず、保護者にとって精神的な負担が大きいと感じました。
大きな3は、障害者を扶養している保護者が死亡または重度の障害者になった場合に、年金を支給するための共済制度に要した経費で、支出の中身につきましては、加入者の掛金と受給者に支給をしている年金であります。18年度末の加入者は47人、受給者は32人であります。4及び5は、それぞれ備考欄記載の各種授産所や作業所に対する運営費補助や各種団体に対して助成をした経費であります。 次のページをお願いします。
モンスターペアレントとは、あくまでも学校の立場から保護者を見たもので、それぞれの保護者、子供には事情があり、どんなに冷静な保護者であっても、子供を心配するあまり冷静さを失ったり、常軌を逸する場合は時としてあるもので、それそのものは一概に非難されるべきものではないかもしれません。
第1点目ですが、通学合宿を行った2地区について、ことしの改善点、工夫ということでありますけれども、昨年第1回を行いまして、保護者あるいは世話人の皆さんからのやってみての感想、御意見等を伺いました。子供たちからのアンケートも取りました。
次に、成果といたしましては、高齢者の生きがいづくりや健康に関する相談等が同時に提供できるとともに、保健福祉センターを利用する乳幼児やその保護者と高齢者との世代間交流を深めるなど、地域の触れ合いの場として利用していただいております。
平成19年9月11日 提 出 御殿場市長 長 田 開 蔵 本案につきましては、保護者の経済的負担の軽減を図ろうとするものでございます。
来年には食物アレルギー調査を保護者に実施し、対応食を希望する保護者と面接を行っていき、6月には対応を必要とする園児、児童生徒を決定し、保護者に医師の診断書、食事指示書の提出等の依頼をかけ、7月ごろに具体的な対応策を決定し、2学期からの開始という段取りで進めていきたい。その後は、毎月保護者と献立について打ち合わせを行っていくと思うとの答えでした。 別の委員より「於福橋のところで5カ年の工事がある。
民営保育園への移行や、その際、引き継ぎ時における子供たちの不安なども、利用者である保護者から寄せられていることも承知をしております。しかし、これら運営上の課題は、利用者である保護者と保育の実施に責任を持つ本市行政との信頼関係を築く中で十分な調整を図るとの答弁もあり、事業者選定への保護者の参加を保証し、納得のいく選定がされるならば、保護者も安心して保育を託せるものと考えます。
その成果物や成長をより良いものにすべく、先生方による学校教育、保護者の皆様による家庭教育、さらには地域の皆様による社会教育が日々実践されておりますが、近年、先生方の資質や素行についての諸問題、また、保護者による育児放棄や義務的経費の負担の放棄など、直接子供たちに影響のある方々の不適切な行動が多く見受けられます。
次に、幼保一元化に対する考え方ですが、幼稚園と保育園の一元化とは、お互いのよさを生かして、保育内容や施設の一体化を進めることによって、子供と保護者の視点に立ったよりよい保育・教育を行うとするものであります。一元化については、施設・運営面から、次の3つの方法が考えられます。 その1は、幼稚園と保育園は別の場所のままで、運営を連携化・一元化していく方法があります。
ところが、学校側は要らないという話が伝わってきているんですけれども、地元の人たちは、何か行事があると保護者の皆さんが生徒を乗せて、車を連ねて上がっていく様子を見ていたりとか、時には大型バスが下の方で待っていたりというようなこともあって、そんなことを見聞きしているものですから、何とかしてあげたらどうだろうかという話があって、2車線云々ではなくして、今ある道で隅切りをして、できれば第2グラウンドのあたりまで