262件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊豆の国市議会 2021-03-10 03月10日-06号

今まではこの安心安全連絡網で園からの保護者宛てのお知らせを行っておりましたが、令和2年度に整備したシステムによりまして、園から保護者お知らせをすることが可能となりましたので、今回減額となっております。令和2年度まではここに幼稚園保育園小・中学校を含めた形で計上しておりましたとの回答。 次に、幼児教育課です。 

伊豆の国市議会 2021-03-05 03月05日-05号

こども広場では、児童保護者健全育成に必要な活動の支援で、子育てに対して相談支援も行っております。 もう一つファミリーサポートセンターという事業もございますが、こちらのほうは育児の援助を受けたい人と援助を行いたい人が会員となりまして、アドバイザーが援助をしまして、紹介を相互にやるということをやっております。 以上です。 ○議長古屋鋭治君) 12番、梅原議員

伊豆の国市議会 2020-12-03 12月03日-04号

子供たちが明るく伸びやかに学び、保護者も安心して働き続けるにはどうしたらよいか。子供たちはもちろんのこと、保育教育現場のスタッフの安全を確保する対応を求め、以下の質問をします。 (1)学校関係休校等対応保護者への連絡体制は。 (2)市内小中学各校運動会や修学旅行の対応は。 (3)学校運営学校生活、行事、通学等)の危機管理における共通認識は。 

伊豆の国市議会 2020-12-02 12月02日-03号

また、昨年10月から始まった幼児教育保育無償化により、幼稚園より長時間子供を預かってくれる保育園を選択する保護者が増えていることもあり、保育園のニーズはますます高まっていると言えます。しかし、幼稚園の園児数減少、また保育園舎老朽化を受けて、市内公立保育園幼稚園の在り方は、変えざるを得ない状況になっています。 

伊豆の国市議会 2020-11-05 11月30日-01号

また、園長小・中学校長との情報共有を図るとともに、11月11日には教育委員会から保護者皆様へ、今後の対応について通知を行っております。 学校教育関係では、9月から10月にかけて小学校運動会、中学校体育祭文化祭が行われ、新しい生活様式により感染症拡大防止対策を行い、規模を縮小して開催いたしました。 

伊豆の国市議会 2020-09-08 09月08日-05号

通学時の不安、県境をまたいだ移動制限等により帰省もままならず、加えて保護者経済状況悪化による学費の工面等、不安なことが多くあり、将来を心配されている方もおられることと思います。しかしながら、このような事態において、市において全ての学生の生活実態を把握するということは困難でありますので、ぜひ市にお知らせいただければと思います。 

伊豆の国市議会 2020-09-03 09月03日-03号

学校施設等消毒作業を行っていただく方については、ある学校ではPTAを通じて協力を依頼し、保護者地域住民の有志の方により、ボランティア対応していただいています。 地域子供地域で育てるという温かいご支援により、学校運営が成り立っているという、大変ありがたい実例もありますので、それぞれの学校で工夫し、教職員の負担軽減に取り組んでまいります。 以上です。

伊豆の国市議会 2020-09-02 09月02日-02号

これらは本年4月の緊急事態宣言を受け、自主的に放課後児童教室保育園の預かりを控えた方々への保護者負担金減額幼稚園小・中学校給食提供の取りやめに伴う給食費負担金減額分であります。また、3目の商工費負担金につきましては、文化施設での芸術文化事業の中止に伴う入場料収入減額分であります。 12、13ページをお願いいたします。 

伊豆の国市議会 2020-06-22 06月22日-04号

対象者はいると思うので、生活保護者の選択肢の一つとして考えていきたいとの回答。 委員より、議案書別冊27ページ、事業番号19、児童発達支援事業300万円は、今回の休業によるとあったが説明をの問いに、当局より、特別支援学校臨時休業により、今まで放課後だけ預かっていたお子さんも一日見ることになったり、平日単価が休日単価に切り替わったりした追加分となりますとの回答。 

伊豆の国市議会 2020-06-08 06月08日-02号

その内容は、生活保護制度において教育扶助費が支給されている要保護者臨時休業中の学校給食費還付を受けた場合、家庭での昼食代負担が増すことから、この還付金福祉事務所へ返還することを求めないこととしております。また、教育扶助費の支給がない要保護者等に対しては、国の要保護児童生徒援助費補助金を請求できることとなっておりますが、当市においては該当する要保護者はおりません。 以上です。

伊豆の国市議会 2020-05-12 06月05日-01号

この期間中、公立幼稚園では約85%、公立保育園では約40%の保護者皆様が自宅での保育にご協力いただきました。 文化財・世界遺産関係では、国・県・市及びその他関係団体等により構成し、韮山反射炉管理保全に関して審議を行う韮山地区管理保全協議会において、昨年度のモニタリング結果及び今年度の事業実施スケジュール等について、5月20日付書面決議により承認されました。 

伊豆の国市議会 2020-03-04 03月04日-04号

学習の現場ではやはり大きな期待を持っておられると思いますが、ただ、一番心配される方々というのは本人であったり保護者であったり、本人というのは児童生徒本人であったり保護者であると思います。家庭ではどういった準備をすればいいのかなと、こんなことを思う方も多くおいでになるかと思います。そういったことを踏まえて、どういったことをこれから準備していけばいいと、このようにお考えでしょうか、お伺いします。

伊豆の国市議会 2019-12-03 12月03日-03号

貧困と格差が広がる状況のもと、児童生徒保護者に対し、さまざまな形で寄り添い、支援の充実が必要です。 就学援助制度は、学校教育法第19条、経済的理由によって就学困難と認められる学齢児童生徒保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならないに基づいて、市町村の行う援助に対して国が補助する制度です。