安来市議会 2009-09-03 09月03日-03号
その辺、具体的にどのような連携をされるかというふうなことも踏み込んで聞きたいわけでございますけども、きのうの全員協議会等あるいは今議会でブロードバンドの予算等の問題があるわけでございますので、その辺連携をとれる内容あるいは単独で行動を起こされる内容等が多々あろうと思いますので、十分その辺を配慮してお願いしたいというふうに思います。
その辺、具体的にどのような連携をされるかというふうなことも踏み込んで聞きたいわけでございますけども、きのうの全員協議会等あるいは今議会でブロードバンドの予算等の問題があるわけでございますので、その辺連携をとれる内容あるいは単独で行動を起こされる内容等が多々あろうと思いますので、十分その辺を配慮してお願いしたいというふうに思います。
また、人の命にかかわる医療問題につきましても、休日、夜間の医療、あるいは市民の医療問題についての啓発等々につきましても、一生懸命に取り組ませていただきまして、地域医療のいささかなりとも進展に貢献できたのではないか、このように思っているところでございます。
山陽方面からも高速道路の開通により、片道2時間弱程度でという交通アクセスにもすぐれております。高速道路をおりた目の前には江津中央公園があり、地理的にもとても好条件と思われます。そして、先ほども言いましたテニスコートも、中国大会レベルの大会を誘致することを目的に、コートを2面増設したと聞いております。
道路法第8条第2項の規定に基づき、次の路線を市道として認定したいので、議会の議決を求めるものであります。 9ページ及び別冊の市道路線関係説明資料の1ページをお願いいたします。
道路整備に関する考えといたしましては、その基本方針として、まず江津道路を生かした幹線道路網の整備を図るということが1点と、あわせて市内中心部と周辺各集落を円滑につなぐ生活道路の改良を促進し、全市30分道路網の構築を図ることといたしております。 ○議長(福原昭平) 4番森川議員。
この指標により、地方公共団体の財政面における格付が実質的に行われることになりますが、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は赤字が生じていないため問題ございません。最も問題としていた実質公債費比率は、早期健全化基準である25%を下回る22.9%となり、当面の目標を達成したところでございます。
地域医療の崩壊が叫ばれる中、特に県西部地域は高速道路の整備もおくれており、人命に係る案件だけに、ドクターヘリについての高い関心がうかがわれました。 島根県参与で地域医療支援担当の中川正久氏から、島根県におけるヘリコプターの医療分野への活用についてと題し現況報告がなされ、日本航空医療学会理事長小濱啓次氏から、ドクターヘリ導入に向けてと題し講演をいただきました。
審査会には個人の名称等が出ることとなるので、規則で原則非公開とするよう考えているなどの答弁があり、一委員から、審査会が原則非公開であることを規則にゆだねることは問題であり、条例上に明記すべきである。他市では、内部告発制度を採用しているのに、第12条、第13条を削除するのは問題である。市民の立場に立った部分が欠落しているので否決。
選挙期間中にも松江の中心市街地を歩いてみましたけれど、この中でも本当に道路事情が悪い、狭隘な町が橋北、橋南にも随分見かけられました。
そういうこともございますし、また平成24年度だったと思いますが、県の道路工事、八束町でやっておられます、それが終わりますと大変広大な、上宇部尾とは比較にならないぐらいな土地がまたできるわけでございます。この土地をまたどうするかという問題が出てまいります。
道路整備については合併特例債事業が主で5,290万円、義務教育施設整備事業債は2,610万円、この内訳は亀嵩小学校が経済対策関係の補助金増額によって6,740万円減となりますが、小学校10校の耐震補強設計関係が6,270万円、仁多中学校耐震補強設計関係が3,080万円それぞれ増額となっています。
このような状況の中で、国や地方公共団体だけではなく、農業者、食品産業事業者、消費者がそれぞれ食料をめぐるさまざまな問題を自分自身の問題として共有した上で、限られた国内農地を有効に活用して、国内農産物をふやしていくことが重要であるとも述べております。
大きな問題がまだ発生していないからあんまり無関心なような状態でおりますけれども、発生してから騒いでも非常に駄目じゃないかと思います。そういう意味でも統合をし、通学には道路整備も必要ですけれどもスクールバスを運行し、あるいは外灯の整備をするとかですね。子どもたちがよりよい教育、通学時の安全確保等を図っていくことだと思います。
人権擁護委員の本藤繁夫氏、服部五月氏、木村典子氏は平成21年9月30日をもって任期満了となりますが、この3名の方々はともに人権問題に関して深い見識を持っておられ、人権擁護委員として適任者でありますので、引き続き候補者として推薦するものであります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(福原昭平) 質疑に入ります。
これまでも一般質問の中で拙速であるとか職員体制を十分すべきとかいうさまざまな意見が議員の方から出されておりますが、この預かり保育に関しまして問題点について改めて伺います。 ○副議長(石川 幸男君) 土江教育長。 ○教育長(土江 博昭君) 預かり保育についての問題点という御質問でございます。
このたびも後継者の減少や資金難の問題など厳しい運営環境であったにもかかわりませず、皆様の力と知恵を結集して大成功に結びつけていただきました。次回開催に向けての課題はさらに深刻になるものと予想されますが、本市が世界に誇る伝統文化として、将来にわたって「ホーランエンヤ」を継承していくことができますよう、今後は早い時期からの支援に取り組んでいかなければならないと考えております。
続きまして、道路維持事業でございます。これにつきましては、資料ナンバー6もあわせてごらんいただきたいと思います。道路維持事業につきましては、道路の維持と、あと舗装補修、また危険な倒木の処理、また外側線の線引き等を行うものでございまして、道路維持事業につきましては、補正理由のところに掲げてございます5カ所を予定をいたしております。
通告をいたしましたのは、医師不足問題と学校給食調理場の建設の問題でございます。よろしくお願いをいたします。 まず、第1の医師不足の問題についてであります。 昨年、益田赤十字病院が里帰り出産を見合わせるということを発表いたしましてから、市民の間に医療機関の医師不足の問題が現実の問題として大きく認識をされたというふうに思います。
定額給付金の時期の問題がずれたからという問題もあるかもわかりません。販売所の問題もあるかもしれません。そしてまた、プレミアムの1割、2割の問題もあるかもわかりません。それから、販売の上限がどうだったんかという問題もあるかもわかりませんし、下限としてもうちょっと少なく分けられる方法はないんだろうかという課題もあるかもわかりません。
この問題については、市民の負託を受けてお伺いをするということですので、よろしくお願いします。