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江津市議会
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2009-06-19
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06月19日-05号
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江津市議会 2009-06-19
06月19日-05号
取得元:
江津市議会公式サイト
最終取得日: 2022-12-05
平成
21年 6月(第4回)
定例会
平成
21年第4
回議会定例会
議事日程
第5
号平成
21年6月19日(金)午後2時開議
~~~~~~~~~~~~~~~
本日の
議事日程
第1
議案
第54号
人権擁護委員候補者
の推薦について第2
請願
第 3号
国保
の
資格証明書
について
陳情
第 6号
肝炎対策
のための
基本法
の
制定
を求める
意見書
の
提出
について
総務委員会委員長報告
第3
陳情
第 5号
上水道配管
の更新について
陳情
第 7号 「
農地法
の一部を改正する
法律案
の撤回を求める
意見書
」の
提出
について
建設経済委員会委員長報告
第4
議案
第51号
江津
市
定住促進集落活性化住宅
の設置及び
管理
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第52号
江津
市
都市下水路条例
の一部を改正する
条例制定
について
建設経済委員会委員長報告
第5
議案
第53号
平成
21年度島根県
江津
市
一般会計補正予算
(第1号)を定めることについて
予算委員会委員長報告日程追加
意見
第1号
肝炎対策
のための
基本法
の
制定
を求める
意見書
の
提出
について第6 決議第 1号 北朝鮮の
核実験
に抗議する決議について第7
議案
第55号
特別委員会
の設置・
委員
の選任について第8
委員会継続審査調査付託
について
~~~~~~~~~~~~~~~ 会議
に付した事件本日の
議事日程
のとおり
~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員
(24名)1 番 山 根 兼三郎 2 番 森 脇 悦 朗3 番 島 田 修 二 4 番 森 川 佳 英5 番 茅 島 昇 6 番 石 橋 孝 義7 番
盆子原
民 生 8 番 川 崎 泰 孝9 番 河 野 正 行 10 番 門 屋 臣11 番 藤 田 厚 12 番 山 中 愛 三13 番 土 井 正 人 14 番 田 中 直 文15 番 藤 田 利 作 16 番 山 本 誉17 番 永 岡 静 馬 18 番 長 原 富 夫19 番 川 上
テル子
20 番 福 原 昭 平21 番 坂 本 照 良 22 番 藤 代 昌 希23 番 室 安 延 博 24 番 山 根 英 毅
~~~~~~~~~~~~~~~ 欠席議員
(0名)
~~~~~~~~~~~~~~~ 説明
のため出席した者
市長
田 中 増 次 副
市長
山 下
修総務部長
池 田 隆 司
会計管理者
石 田 道
明民生部長
小笠原 隆
建設経済部長
釜 瀬 隆
司上下水道部長
大 井 恭 二
桜江支所長
岩 本 則
幸市長公室長
山 形 勝 成
総務課長
藤 田 和 雄
企画財政課長
武 本 靖
社会福祉課長
古 川
豊健康長寿課長
横 田 義 数
地域整備課長
林 浩
司農林商工課長
二 上 拓 也
都市計画課長
河 崎 敏
文教育委員会委員長森
奈々子
教育長
和木田
登教育次長
木 原 誠
水道課長
森 川 三
成監査委員
・
選挙管理委員会事務局長
農業委員会事務局長
西 谷
公巳夫
中 原 義
援監査委員
青 木 良 文
総務課長補佐
林 徹
~~~~~~~~~~~~~~~
出席した
議会事務局職員事務局長
森 脇 芳
樹事務局次長
牛 尾
ひとみ議事係長
横 田 龍 二
総括主任
和 田 光 信
~~~~~~~~~~~~~~~
午後2時0分 開議 ○
議長
(
福原昭平
)
皆さん
こんにちは。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事は、お手元に配付しております
議事日程
により、これを進行いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第1
議案
第54号
人権擁護委員候補者
の推薦について ○
議長
(
福原昭平
)
日程
第1、
議案
第54号を議題といたします。 職員に朗読させます。 〔
職員朗読
〕 ○
議長
(
福原昭平
)
本案
に対する
提案理由
の説明を求めます。
田中市長
。 〔
市長
田中増次
登壇
〕 ◎
市長
(
田中増次
)
議案
第54
号人権擁護委員候補者
の推薦について
提案理由
の説明を申し上げます。
人権擁護委員
の本
藤繁夫
氏、
服部五月
氏、
木村典子
氏は
平成
21年9月30日をもって
任期満了
となりますが、この3名の方々はともに人権
問題
に関して深い見識を持っておられ、
人権擁護委員
として
適任者
でありますので、引き続き
候補者
として推薦するものであります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○
議長
(
福原昭平
)
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
本案
は
委員会付託
を省略し、直ちに
討論
に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) 御異議
なし
と認めます。よって、これより
討論
に入ります。
本案
に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「省略」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
討論
を終わります。 これより
議案
第54号を採決いたします。
本案
は原案のとおり決することに
賛成
の方の起立を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
福原昭平
)
起立全員
と認めます。よって、
議案
第54
号人権擁護委員候補者
の推薦については、原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第2
請願
第3号
国保
の
資格証明書
について
陳情
第6号
肝炎対策
のための
基本法
の
制定
を求める
意見書
の
提出
について ○
議長
(
福原昭平
)
日程
第2、
請願
第3号及び
陳情
第6号の2件を
一括議題
といたします。
請願
第3号及び
陳情
第6号に対する
総務委員会委員長
の
報告
を求めます。 11番
藤田厚議員
。 〔
総務委員会委員長
藤田 厚
登壇
〕 ◆
総務委員会委員長
(
藤田厚
)
総務委員会委員長報告
を行います。 本
委員会
に付託されました
請願
第3号及び
陳情
第6号の2件について、去る6月12日、
委員会
を開催し、
審査
いたしましたので、その結果を
報告
いたします。
請願
第3
号国保
の
資格証明書
については、
国保
の
資格証明書
は昨年12月、
保険料滞納世帯
であっても15歳以下の
子供
には
保険証
が
交付
されるよう
国保法
が改正されたこともあり、
江津
市においても
資格証明書
を
交付
しないよう努めていただき、
対象年齢
を18歳以下としていただきたい、また
保険料
を納付することができない特別の事情に該当すると認め、直ちに
無条件
で
保険証
を
交付
するよう
国保
の
条例
(
施行規則
)を改正するよう求めるというものです。
審査
の中で、特別の事情による
減免対象者
がいるのかという
質疑
あり、4月以降、申請は何件かありましたが、
該当者
は
現時点
ではありませんとの答弁がありました。 また、本市では
資格証明書
を発行していないが、このたびの
請願
は本市としてどの部分が対象となるのかという
質疑
があり、18歳以下の部分ですとの答弁がありました。
討論
において、国では
法改正
があり、
保険料滞納世帯
であっても15歳以下の
子供
には
保険証
を
交付
するとしているが、
子供
のためにも18歳まで対象としてよいのではないかとの
賛成意見
がありました。 それに対し、本市に対して
資格証明書
を発行しないようにという内容であるが、本市は発行しておらず、今後も極力発行しない方針であるとの答弁もあり、
反対
であるとの
意見
がありました。 採決の結果、
賛成少数
により不採択すべきものと決しました。 次に、
陳情
第6
号肝炎対策
のための
基本法
の
制定
を求める
意見書
の
提出
については、
ウイルス肝炎対策
を
全国的規模
でひとしく推進するために、
肝炎対策
のための
基本法
を早期に成立させる
意見書
を国に
提出
していただきたいというものです。
陳情
の趣旨を了とし、異議なく採択すべきものと決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
福原昭平
)
一括質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。 まず、
請願
第3号に対する
賛成
の御
意見
はありませんか。 4番
森川議員
。 〔4番
森川佳英
登壇
〕 ◆4番(
森川佳英
) ただいまから、
日本共産党江津市議団
を代表して、
請願
第3
号国保
の
資格証明書
についての
請願
に対して、
賛成
の立場から
討論
を行います。 今回の
請願
の趣旨は、
国保
の
資格証明書
、無
保険
問題
について、ことしの4月からは
国保法
が改正され、
保険料滞納世帯
であっても15歳以下の
子供
には
保険証
が
交付
されるようになりました。また、
子供
以外の
保険料滞納世帯
の被
保険者
についても、国が
資格証明書
の取り扱いに一定の改善を図る中で、地方自治体でその
実効性
を持たせるために
提出
された
請願書
でございます。 本市では、現在
保険料
を滞納しても、
短期保険証
は
交付
していますが、
資格証明書
の発行はしていません。市民にとってはよいことで、この方向を今後も続けてほしいと思います。
請願
の中で言ってるように、
保険証
の
交付
を
無条件
で
対象年齢
を18歳以下にすることを自治体に実現を要求しているのは、高校生など未成年の多くは親が扶養している日本の実情からいっても当然ではないでしょうか。今後のことについても、失業などで
保険料
を滞納する世帯が出る
可能性
があります。そのような事態に対して、絶対に
資格証明書
を発行しないことを確約させることは、今後の歯どめにもなり、親の責任と
子供
の状況を明確に区別し、18歳以下の
子供
など、本当に困っている人を救うことができるのではないでしょうか。 先日出された、首相以下でつくる
安心社会実現会議
の
報告書
によると、
世界経済
の変化などによる国民の不安を
社会保障
の
機能不全
が増幅し、格差と貧困が社会の活力を弱めていると指摘しています。失業、倒産や病気は欧州でもふえていますが、日本のように直ちに生活の糧を奪われ、多くが
路上生活
を強いられるようなことはありません。現在の低い
社会保障制度
が
経済危機
のもとで市民の暮らしの支えをなくし、貧困に追い打ちをかけ、将来不安を増大させています。負担は能力に応じて、給付は平等に、これが
社会保障
の本来の原則です。ところが、
自公政権
はこの原則を投げ捨て、受益に応じた
受益者負担主義
の名で
負担増
、
給付減
を国民に押しつけてまいりました。
医療費
の
窓口負担
が通院、入院とも3割などという国は主要な
資本主義国
では存在しません。欧州の多くの国は
窓口負担
が無料です。高過ぎる
国民健康保険料
が払えない世帯から
保険証
を取り上げるという冷酷非情な政策を行っている国も欧州には見当たりません。
国民健康保険証交付
は、
市民生活
にとってはなくてはならない命綱のようなものです。この保障をする運動が今全国に広がっています。
政府答弁
でも明らかなように、失業のような特別な事情があれば、
保険証
が
交付
できる取り組みを全国に広げ、国の方針にまで発展されることの第一歩として
江津
市のその約束をさせる、この
請願
の趣旨をぜひ酌んでいただきたいと思います。議員の
皆さん
の賛同をお願いして、
討論
を終わります。 ○
議長
(
福原昭平
) これに
反対
の御
意見
はありませんか。 10番
門議員
。 〔10番 門 屋臣
登壇
〕 ◆10番(
門屋臣
)
請願
第3
号国保
の
資格証明書
について
反対意見
を申し述べます。
資格証明書
は、
災害等
の特別な事情もなく、
保険料
を1年以上滞納されると、これまで発行していた被
保険者証
を返還していただき、被
保険者証
のかわりに
交付
されるものであるが、御承知のとおり、県下8市の中で本市だけが
資格証明書
の
交付
をしておらず、したがって実績はこれまで
なし
とのことである。
国民健康保険法
の改正により、本年の4月1日からは
世帯主
が滞納していても中学生以下の
子供
がいる場合は6カ月の短期被
保険者証
を
交付
することとなったところである。 今回の
請願
の項目のうち、本市に該当するものとして18歳以下までの拡大についてでありますが、国の
法令改正
がない限り、市独自の施策としてこれを
制定
することは認められないことと思われます。本市においては、現在のところ、
資格証明書
の
交付
によらず、極力
関係者
との
接触機会
をふやすため短期被
保険者証
で対応しているところであり、また今後も極力
資格証明書
は
交付
しないとのことであり、
請願
第3
号国保
の
資格証明書
についてには
反対
するものであります。
○
議長
(
福原昭平
) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) 次に、
陳情
第6号に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「省略」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
討論
を終わります。 これより
請願
第3号を採決いたします。 本
請願
に対する
委員長報告
は不採択であります。
委員長報告
のとおり決することに
賛成
の方の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕 ○
議長
(
福原昭平
)
挙手
多数と認めます。よって、
請願
第3
号国保
の
資格証明書
については、
委員長報告
のとおり不採択と決定されました。 次に、
陳情
第6号を採決いたします。 本
陳情
に対する
委員長報告
は採択であります。
委員長報告
のとおり決することに
賛成
の方の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕 ○
議長
(
福原昭平
)
挙手全員
と認めます。よって、
陳情
第6
号肝炎対策
のための
基本法
の
制定
を求める
意見書
の
提出
については、
委員長報告
のとおり採択と決定されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第3
陳情
第5号
上水道配管
の更新について
陳情
第7号 「
農地法
の一部を改正する
法律案
の撤回を求める
意見書
」の
提出
について ○
議長
(
福原昭平
)
日程
第3、
陳情
第5号及び第7号の2件を
一括議題
といたします。 本
陳情
第5号及び第7号の2件に対する
建設経済委員会委員長
の
報告
を求めます。 14番
田中議員
。 〔
建設経済委員会委員長
田中直文
登壇
〕 ◆
建設経済委員会委員長
(
田中直文
)
建設経済委員会委員長報告
を行います。 本
委員会
に付託されました
陳情
第5号及び
陳情
第7号について、去る6月15日、
委員会
を開催し、
審査
いたしましたので、その結果を
報告
いたします。
陳情
第5
号上水道配管
の更新については、配管の
老朽化
により、水圧、流量の低下が生じ、水道を使用しにくい状態にあるため、配管を更新していただきたいというものであります。
審査
の結果、異議なく、採択すべきものと決しました。 次に、
陳情
第7号「
農地法
の一部を改正する
法律案
の撤回を求める
意見書
」の
提出
については、政府が今国会において
提出
している
農地法
の一部を改正する
法律案
を撤回し、
農業者
が
後継者
に安心して託せる対策を図るよう求める
意見書
を
提出
していただきたいというものであります。
審査
において、
農地法
の改正は
企業参入
により農地を他に転用される
危険性
があり、
食料自給率
をさらに下げるおそれがある。また、
一般企業
が自由に参入できるようにすると農地売りが拡大し、農地を守ることに反するから、
法改正
を撤回する
陳情
を採択すべきであるという
意見
がありました。 これに対し、
遊休農地
の解消は日本の農業の抜本的な改革であり、所有するから貸し出す土地に転換し、
自給率
の向上や食の安心・安全を図るという面からも
法改正
は必要であるので、
陳情
に
反対
である、また
法改正
で
農地転用
の規制が緩和されるわけではない、6次
産業化
を進める点からも今回の
陳情
は
反対
であるとの
意見
がありました。 採決の結果、
賛成少数
により、不採択すべきものと決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
福原昭平
)
一括質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) これより
討論
に入ります。 まず、
陳情
第5号に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「省略」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) 次に、
陳情
第7号に対する
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) これに
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「省略」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
討論
を終わります。 これより
陳情
第5号を採決いたします。 本
陳情
に対する
委員長報告
は採択であります。
委員長報告
のとおりに決することに
賛成
の方の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕 ○
議長
(
福原昭平
)
挙手全員
と認めます。よって、
陳情
第5
号上水道配管
の更新については、
委員長報告
のとおり採択と決定されました。 次に、
陳情
第7号を採決いたします。 本
陳情
に対する
委員長報告
は不採択であります。
委員長報告
のとおりに決することに
賛成
の方の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕 ○
議長
(
福原昭平
)
挙手
多数と認めます。よって、
陳情
第7号「
農地法
の一部を改正する
法律案
の撤回を求める
意見書
」の
提出
については、
委員長報告
のとおり不採択と決定されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第4
議案
第51号
江津
市
定住促進集落活性化住宅
の設置及び
管理
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第52号
江津
市
都市下水路条例
の一部を改正する
条例制定
について ○
議長
(
福原昭平
)
日程
第4、
議案
第51号及び第52号を
一括議題
といたします。
本案
2件に対する
建設経済委員会委員長
の
報告
を求めます。 14番
田中議員
。 〔
建設経済委員会委員長
田中直文
登壇
〕 ◆
建設経済委員会委員長
(
田中直文
)
建設経済委員会委員長報告
を行います。 本
委員会
に付託されました
議案
第51号及び
議案
第52号について、去る6月15日、
委員会
を開催し、
審査
いたしましたので、その結果を
報告
いたします。
議案
第51
号江津
市
定住促進集落活性化住宅
の設置及び
管理
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
については、
定住促進活性化住宅
を現在の3戸に追加し6戸とするものであります。 次に、
議案
第52
号江津
市
都市下水路条例
の一部を改正する
条例制定
については、12
号青山洋都市下水路
の
新設工事
により、
平成
19年度及び
平成
20年度
施工分
の区間108
メーター
を延長し、総延長372
メーター
としたため、所要の改正をするものです。
審査
の結果、いずれも異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○
議長
(
福原昭平
)
一括質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。
本案
2件に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「省略」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
討論
を終わります。 これより
本案
2件を一括採決いたします。
本案
2件に対する
委員長報告
はいずれも
原案可決
であります。
委員長報告
のとおり決することに
賛成
の方の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕 ○
議長
(
福原昭平
)
挙手全員
と認めます。よって、
議案
第51
号江津
市
定住促進集落活性化住宅
の設置及び
管理
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について、
議案
第52
号江津
市
都市下水路条例
の一部を改正する
条例制定
についての2件につきましては、いずれも原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第5
議案
第53号
平成
21年度島根県
江津
市
一般会計補正予算
(第1号)を定めることについて ○
議長
(
福原昭平
)
日程
第5、
議案
第53号を議題といたします。 本
補正予算案
に対する
予算委員会委員長
の
報告
を求めます。 22番
藤代議員
。 〔
予算委員会委員長
藤代昌希
登壇
〕 ◆
予算委員会委員長
(藤代昌希)
予算委員会委員長報告
を行います。 本
委員会
に付託されました
議案
第53号について、去る6月17日、
委員会
を開催し、
審査
を行いましたので、その結果を
報告
いたします。
議案
第53
号平成
21年度島根県
江津
市
一般会計補正予算
(第1号)を定めることについては、現在の
経済情勢
の悪化に即応するため、国の
補正予算
と歩調を合わせ、
公共投資等
を中心に
経済対策
を行うものです。 主なものは、
道路
整備、
小・中学校施設整備
などで、国の
交付金
を財源として実施するものです。
審査
において、今回の
道リフレッシュ事業
において、修繕する
道路
として選択する基準は何かとの
質疑
に対し、
小・中学校
の
通学路
に当たる周辺の
危険箇所
など、
道路
の状況により
緊急修繕
を要する箇所ですとの答弁がありました。 また、
国庫補助金
のうち
地域振興基金
として次年度に1億円を積み立てるが、次年度の
事業
として予定しているものがありますかとの
質疑
に対し、
公共投資臨時交付金
は起債により行う
事業
が該当となりますが、
現時点
では充当する
事業
がありません。今回積み立てしていますが、今後新たに
公共投資
で充当できる
事業
が出れば充てていきたいと考えていますとの答弁がありました。 また、今回の
補正予算
は
ハード事業中心
であり、今後は
ソフト事業
へ振りかえて、
内需拡大
型に切りかえてもらうことを期待していますとの
意見
がありました。
審査
の結果、必要な
予算措置
と認め、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
福原昭平
)
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。
本案
に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 19番
川上議員
。 〔19番
川上テル子
登壇
〕 ◆19番(
川上テル子
)
日本共産党
の
川上テル子
でございます。
日本共産党市議団
を代表して、
議案
第53
号平成
21年度島根県
江津
市
一般会計補正予算
(第1号)を定めることについて、
賛成討論
をいたします。 今回の国の
補正予算
は、大企業には減税、
大型公共事業
などの大盤振る舞い、国民には1回きりの
選挙目当て
のばらまきという、そして巨額の借金は
消費税増
税で賄うものと批判がされています。一方、その中に地方公共団体への配慮として、不十分ながら雇用や暮らしの対策に自治体で活用できる内容も含まれています。
江津
市がこの対策をどう生かすのかが問われています。 今回の
江津
市の
補正予算
の内容は、だれが見てもハード
事業
が中心です。
日本共産党市議団
は、この
補正予算案
に対して
市長
へ、これからは
ソフト事業
中心に切りかえ、生活支援に大胆に振り向け、生活支援拡充を基本に補助金を有効活用し、
内需拡大
型に切りかえるよう緊急要請をしております。-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------一般質問での長原議員への
市長
答弁で、これらの施策については今後具体化されるので内容がわかり次第取り組んでいきたいとのことでしたので、そのことを期待し、
賛成討論
といたします。 ○
議長
(
福原昭平
) これに
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
討論
を終わります。 これより
本案
を採決いたします。
本案
に対する
委員長報告
は
原案可決
であります。
委員長報告
のとおり決することに
賛成
の方の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕 ○
議長
(
福原昭平
)
挙手全員
と認めます。よって、
議案
第53
号平成
21年度島根県
江津
市
一般会計補正予算
(第1号)を定めることについては、原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
福原昭平
) ただいま
藤田厚
総務委員会委員長
から、
意見
第1号が
提出
されました。 この際、これを
日程
に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) 御異議
なし
と認めます。よって、
意見
第1号を
日程
に追加し、議題とすることに決定いたしました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
追加
意見
第1号
肝炎対策
のための
基本法
の
制定
を求める
意見書
の
提出
について ○
議長
(
福原昭平
)
日程
追加、
意見
第1号を議題といたします。 職員に朗読させます。 〔
職員朗読
〕
意見
第1号
肝炎対策
のための
基本法
の
制定
を求める
意見書
の
提出
について 上記の
議案
を別紙のとおり
江津
市議会会議規則第14条第2項の規定により
提出
する。
平成
21年6月19日
提出
総務委員会委員長
藤 田 厚(別 紙)
肝炎対策
のための
基本法
の
制定
を求める
意見書
(案)1 我が国のB型、C型ウイルス肝炎患者・感染者数は350万人以上と推定され(総人口の約3%)、国内最大の感染症として抜本的な対策が求められている。多くの患者は、輸血、血液製剤の投与及び針・筒連続使用の集団予防接種等の医療行為によって肝炎ウイルスに感染した。その中には、医療・薬務・血液行政の誤りにより感染した患者も含まれており、まさに「医原病」といえる。 肝炎患者の中には、肝炎になっていることに気付かず、治療を受けていない人や働けないため、生活に困っている人もおり、肝炎の患者が健康で安心して生きていくためには、検査・治療体制の整備、
医療費
助成や生活支援などの対策が必要であると考える。2 B型、C型肝炎は、慢性肝炎から肝硬変、肝ガンに移行する
危険性
の高い深刻な病気で、肝臓は「沈黙の臓器」といわれ自覚症状が出にくいことから、早期発見がより重要であり、適切な時期にインターフェロン等によって根治できれば肝硬変、肝ガンへの移行を予防することが可能な疾患である。肝硬変・肝ガンの年間死亡者数は4万人を超え(1日に、120人といわれている)、その9割以上がB型・C型肝炎ウイルスに起因している。また、すでに肝硬変・肝ガンに進展した患者は長期の療養に苦しみ、生活基盤を失うなど経済的にも多くの困難に直面している。3
平成
20年度から、国の「新しい肝炎総合対策」(7カ年計画)がスタートし、
医療費
助成や検査・治療体制の整備、正しい知識の普及、研究の促進など総合的な対策を取り組んでいたが、法律の裏付けがない
予算措置
であるため、実施主体である都道府県によって施策に格差が生じている。適切な
ウイルス肝炎対策
を、
全国的規模
で推進するためには、
肝炎対策
に係る「基本理念」や、国や地方公共団体の責務を定めた「
基本法
・根拠法」の
制定
が必要である。 特に、島根県は、人口あたりのC型肝炎の感染者の割合が、全国第3位という結果も
報告
されており(
平成
18年度節目検診、全国平均0.6%・島根県1%・
江津
市1.9%)、救済の必要性がより高いと考える。 このような情勢の下、与野党が、国民(肝炎患者)の立場に思いをいたされ、早急に協議を始め、一日も早く、よりよい法律を
制定
されることを、強く望むものである。4 そこで、国においては、すべてのウイルス肝炎患者救済のため、下記事項について緊急に施策を講ずるよう強く要望する。 記
ウイルス肝炎対策
を
全国的規模
で等しく推進するため、
肝炎対策
のための
基本法
を早期に成立させること。 以上、地方自治法第99条の規定により
意見書
を
提出
する。
平成
21年6月 日 江 津 市 議 会 ○
議長
(
福原昭平
) お諮りいたします。
本案
は
提案理由
の説明を省略し、直ちに
質疑
に入りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) 御異議
なし
と認めます。よって、これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
本案
は
委員会付託
を省略し、直ちに
討論
に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) 御異議
なし
と認めます。よって、これより
討論
に入ります。
本案
に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「省略」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
討論
を終わります。 これより
意見
第1号を採決いたします。
本案
は原案のとおり決することに
賛成
の方の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕 ○
議長
(
福原昭平
)
挙手全員
と認めます。よって、
意見
第1
号肝炎対策
のための
基本法
の
制定
を求める
意見書
の
提出
については原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第6 決議第1号 北朝鮮の
核実験
に抗議する決議について ○
議長
(
福原昭平
)
日程
第6、決議第1号を議題といたします。 職員が朗読いたします。 〔
職員朗読
〕決議第1号 北朝鮮の
核実験
に抗議する決議について 上記の
議案
を別紙のとおり
江津
市議会会議規則第14条第1項の規定により
提出
する。
平成
21年6月19日 提 出
江津
市議会議員 山 根 英 毅 藤 田 利 作 川 上
テル子
山 本 誉
盆子原
民 生(別 紙) 北朝鮮の
核実験
に抗議する決議(案) 北朝鮮が5月25日、
核実験
を実施した。この暴挙は、先般のミサイル発射など一連の強行姿勢によって、わが国を含む北東アジアを初め世界の平和と安全に深刻な脅威を与えている。 今回の
核実験
は、国連安全保障理事会の制裁決議を無視した行動であり、断じて許されることではない。特に最近の核兵器廃絶の大きな流れに逆行するもので、北朝鮮に対して、下記の事項を強く求めるものである。 非核都市宣言をしている
江津
市議会として北朝鮮へ断固抗議すると同時に、日本政府に対し国連安全保障理事会などを通じ、国際社会の一致した速やかな対応を求める。 記1 全ての核を放棄すること2 核兵器開発計画を中止すること3
無条件
で6カ国協議に復帰すること 以上、決議する。
平成
21年6月19日 江 津 市 議 会 ○
議長
(
福原昭平
)
本案
に対する
提案理由
の説明を求めます。 24番山根英毅議員。 〔24番 山根英毅
登壇
〕 ◆24番(山根英毅) 決議第1号北朝鮮の
核実験
に抗議する決議について、提案者を代表して
提案理由
を申し上げます。
平成
21年5月25日、北朝鮮が地下
核実験
を行いました。このことは、被爆者を初め核兵器廃絶を求める世界の人々の願いを踏みにじる暴挙であり、断じて許されるものではありません。今回は特に、オバマ米国大統領の核のない世界の提唱に共鳴して、国際的にも核廃絶の潮流が生まれるとの期待が高まっている時期だけに、国際社会を脅迫するかのような悪質な挑発行為は断じて許容できません。 非核都市宣言をしている
江津
市議会として、北朝鮮へ断固抗議すると同時に、日本政府に対し、国連安全保障理事会などを通じ、国際社会の一致した速やかな対応を求めるものであります。 御賛同のほどよろしくお願いを申し上げます。 ○
議長
(
福原昭平
)
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
本案
は
委員会付託
を省略し、直ちに
討論
に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) 御異議
なし
と認めます。よって、これより
討論
に入ります。
本案
に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「省略」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
討論
を終わります。 これより決議第1号を採決いたします。
本案
は原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) 御異議
なし
と認めます。よって、決議第1号北朝鮮の
核実験
に抗議する決議については、原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第7
議案
第55号
特別委員会
の設置・
委員
の選任について ○
議長
(
福原昭平
)
日程
第7、
議案
第55号を議題といたします。 職員に朗読させます。 〔
職員朗読
〕
議案
第55号
特別委員会
の設置について
江津
市議会
委員会
条例
第6条の規定により、下記のとおり
特別委員会
を設置するものとする。
平成
21年6月19日 提 出
江津
市議会議員 山 根 英 毅 藤 田 利 作 川 上
テル子
山 本 誉
盆子原
民 生 記1.名 称 地域医療対策
特別委員会
2.付議事件 地域医療対策の調査研究に関すること。3.
委員
定数 6名4.
審査
機関 付議事件調査研究終了に至るまで閉会中
審査
することができる。5.経 費 地域医療対策
特別委員会
の事件調査に要する経費は既定予算の範囲内により支出することができる。 ○
議長
(
福原昭平
)
本案
に対する
提案理由
の説明を求めます。 24番山根英毅議員。 〔24番 山根英毅
登壇
〕 ◆24番(山根英毅)
議案
第55号地域医療対策
特別委員会
の設置について、提案者を代表して
提案理由
を申し上げます。
平成
16年4月の新臨床研修医制度の導入以降、特に島根県西部地域の中核病院においては特定の診療科における恒常的な医師不足が続き、地域のかかりつけ医である開業医も高齢化が進展し、各診療所の
後継者
問題
も課題となりつつあります。
江津
市議会においても、島根県市議会
議長
会及び中国市議会
議長
会において要望を重ねてきましたが、住民すべてがいつでも、どこでも、安心して医療を享受できるよう、医師、看護師等の医療従事者不足の解消など、医療提供体制の整備充実を図るため、地域医療対策に関する調査研究を行うための
特別委員会
を設置いたしたく提案するものであります。 御賛同のほどよろしくお願い申し上げます。 ○
議長
(
福原昭平
)
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
本案
は
委員会付託
を省略し、直ちに
討論
に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) 御異議
なし
と認めます。よって、これより
討論
に入ります。
本案
に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「省略」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
)
討論
を終わります。 これより
議案
第55号を採決いたします。
本案
は原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) 御異議
なし
と認めます。よって、
議案
第55号
特別委員会
の設置については原案のとおり可決されました。 ただいま設置されました
特別委員会
の
委員
の選任につきましては、
江津
市
委員会
条例
第8条第1項の規定により、
議長
が指名することになっております。 特別
委員
の選任については、お手元に配付の名簿のとおり指名いたします。 ………………………………………地域医療対策
特別委員会
名簿(6人) 室 安 延 博 川 上
テル子
永 岡 静 馬 山 本 誉 土 井 正 人 山 根 兼三郎 ……………………………………… ○
議長
(
福原昭平
) 特別
委員
の方々は、本日
委員会
を開会し、
委員
長及び副
委員
長の互選を行い、その結果を
議長
に
報告
願います。 この際、しばらく休憩いたします。 午後2時41分 休憩 午後2時52分 再開 ○
議長
(
福原昭平
) 会議を再開いたします。 この際、御
報告
いたします。 先ほど開かれました
特別委員会
で正副
委員
長の互選が行われ、
委員
長よりその結果が
報告
されております。お手元に配付の名簿のとおりでありますので、御
報告
いたします。 ………………………………………
特別委員会
正副
委員
長〇地域医療対策
特別委員会
委員
長 室 安 延 博 副
委員
長 永 岡 静 馬 ………………………………………
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第8
委員会継続審査調査付託
について ○
議長
(
福原昭平
)
日程
第8、
委員会継続審査調査付託
についてを議題といたします。 議会運営
委員会
委員
長及び
総務委員会委員長
及び
建設経済委員会委員長
から、調査及び
審査
を要する事件について、
江津
市議会会議規則第104条の規定により、お手元に配付されております申し出のとおり閉会中の継続
審査
調査を行いたいとの申し出がありました。 ……………………………………… 申 出 書〇議会運営
委員会
次期会議の会期等に関する調査〇総務
委員会
陳情
第4号に関する
審査
陳情
第8号に関する
審査
〇建設経済
委員会
風の国に関する調査 直売所(道の駅)整備
事業
に関する調査 ……………………………………… ○
議長
(
福原昭平
) お諮りいたします。
委員
長からの申し出のとおり、これを閉会中の継続
審査
調査に付すことに御異議ありませんか。 〔「異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
福原昭平
) 御異議
なし
と認めます。よって、
委員
長から申し出のとおり、閉会中の継続
審査
調査に付することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
福原昭平
) 以上をもちまして継続調査となった事件を除き、
日程
の全部を議了いたしました。 なお、会議録作成に当たり、本会議における発言について一部字句等の修正を
議長
において行わさせていただきたいと思います。 これをもちまして第4
回議会定例会
を閉会といたします。 午後2時54分 閉会
~~~~~~~~~~~~~~~
地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
江津
市議会
議長
江津
市議会議員
江津
市議会議員...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
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栃木県
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埼玉県
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東京都
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石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
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三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
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広島県
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宮崎県
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国会