奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
をしながら、これから立ち向かっていく問題に対して、組織を構うなということもございますが、何とか分けて職員の業務の負担とか効率化といった部分を何とか時間を生み出して、町民の皆様とも接する時間を増やしていかなければならないということで考えたところでございます。
をしながら、これから立ち向かっていく問題に対して、組織を構うなということもございますが、何とか分けて職員の業務の負担とか効率化といった部分を何とか時間を生み出して、町民の皆様とも接する時間を増やしていかなければならないということで考えたところでございます。
中小企業の現状を把握し、課題や有望企業の発掘など、実質的な問題や現場の声を聴いて生かすことの大切さを実感した。 中小の企業を市全体で応援することの必要性や、人と人のつながり、問題解決の糸口を見つけるなど企業訪問の重要性を感じた。 事業を進めるには人材が必要であり、特に「学」からの助言、指導、データ提供などは大切で、他自治体においても行われている。
関係人口という言葉、一言に最近よく使われるわけでありますが、一つにはやっぱり問題点もあるのかなというふうな気もいたします。というのは、先ほども申しましたけれども、いわゆる2拠点住居といったようなことを取り上げた場合に、住所がこちらにないわけである場合が多いわけであります。
─────────────・───・───────────── ◎日程第1 陳情第4号 ○議長(藤原 充博君) 日程第1、陳情第4号、町道郡三成線道路改良工事の要望書を議題といたします。 本案につきましては、去る9月28日の本会議におきまして、総務経済常任委員会へ付託をいたしております。
職員問題についてはこの後また通告をいたしておりますので、そのところで質問をさせていただこうと思います。 次に入りますが、小学校の再編問題について質問をいたします。 小学校の再編問題については、仁多地域の再編問題ばかりが議論されているように感じております。
なお、2車線以上の道路や緊急輸送道路の指定区域、こちらのほうにおいて、緊急事態により全面通行止めをする必要があった場合、こちらは道路管理者の判断によりまして有線放送などにより周知をすることといたしております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田精彦議員。
温暖化の影響とも言われますが、こうした災害、例えば100年に一度と言われた豪雨も頻発するようになってきており、道路整備など、私たちの生活に密着したインフラ整備に併せ、今後はこうした国土強靱化・防災・減災といった観点が重要となってまいります。 また、既存ストックの長寿命化対策についても、新たな技術を使った点検手法も取り入れていきたいと考えております。
奥出雲町可燃ごみ処理については、供用開始後40年余りが経過した既存施設の老朽化の問題を抱え、次期ごみ処理体制の構築が課題となっております。
あわせて半導体が非常に少なくなって、それにつきましても非常に問題があるということは承知をしております。そういったところで、当然金額が増えればその分補正なりを起こしてされるかどうかということと、工期中にこういった工事が完了するか、見込みについてお話を伺いたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 江角総務課長。
校区別協議会から示された問題を解消して、現横田小学校を新横田地域統合小学校とすべきと判断する。 2つ目、仁多地域統合小学校。横田地域と同様に、令和7年4月統合を目指して取り組むことを第一として進めるべきと判断する。統合小学校の場所は、現三成小学校という意見もあったが、現仁多中学校の隣接地が最も妥当と判断した。
また、道路新設改良事業など、総額約13億2,900万円、22事業を繰り越すこととしております。 それでは、令和4年度当初予算の主要な施策について御説明いたします。 社会基盤・生活基盤についてであります。生活道路整備につきましては、町道郡三成線、高尾線、亀ケ市線、福頼線など10路線について、引き続き改良整備の進捗を図ることとしており、このうち、蔵屋福頼線については、事業完了を目指す考えです。
4号) 令和3年12月17日 午前9時30分開議 日程第1 議案第75号 奥出雲町過疎地域持続的発展特別事業基金条例制定について 日程第2 議案第76号 奥出雲町過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第3 議案第79号 奥出雲町過疎地域持続的発展計画の策定について 日程第4 陳情第4号 一般県道木次横田線道路改良工事
セルフネグレクト状態になる要因として、精神や心理的な問題や疾患、ライフイベントでのストレス、経済的な問題、社会からの孤立、職場や地域での人間関係などによる過度のストレス、情報不足などが考えられております。
出勤日数の問題もありますけれども、かなり低いんです。これをやっぱり削っていくっていうのはちょっといかがなものかと。先ほどから申し上げておりますように、法律でも定められていないものでございますし、それからやるんであれば、期末手当じゃなくて、勤勉手当でやると、そういう方法もあるんじゃないでしょうか。
高田小学校は冬期間の登下校時の問題、また、三成小学校との規模の違いがあり活用は不可能と判断したと答えたこと。また、小学校再編といっても地域の活性化も同時に考えなければいけない。 また、公債費比率が全国でも上位に入ってる本町では、財政問題は十分考慮すべきと思うがという問いに対し、再編スケジュールも財政的なことも総合教育会議の方針に従って進めていると答えたこと。
特に住民生活の生命線としての役割がある道路については、通行止めや危険なことがあってはなりません。道路は、安心して通行できることが絶対条件です。これまでも議会でも取り上げてまいっておりますが、なかなか解決をできておりません。
そこで、避難所開設について、具体的に問題点とか、そうしたことがあったと、あるいはこうすべきだといったような意見があれば少し披露いただけないかなと思うわけでありますが、聞くところによりますと、例えば三成とか布勢とかの職員さんが鳥上のほうへ担当上、行かなきゃいけなかったとか、あるいは遠隔地、少し離れたところに行かなきゃいけなかったと、そうした配置上の問題等についても若干聞いてもおるところでございますが、
本町でも7月に発生した梅雨前線豪雨により、河川、道路の公共土木施設や農地、農業用施設などで多くの災害が発生したところであります。公共土木施設災害については、河川が27か所、道路が14か所、農業用施設などの災害については、農業用施設が88か所、農地が70か所、林業用施設が7か所、家の裏山崩壊が5か所発生しております。
ふるさと応援宅配便事業2,235万円については、前回、全戸配布を前提にしたため、事業所や公的施設等へ案内状が行くなど多少問題が生じたが、今回の配布においては注意喚起をしていることを確認。また、宣伝、広報についてさらに工夫が欲しいとの意見には、町民からの高評価を得ているので、期間延長や利用枚数の増、チルド品の扱いを開始し、コマーシャルも積極的に行うことを確認したこと。