草津市議会 2013-12-11 平成25年11月定例会−12月11日-02号
◆3番(棚橋幸男君) いずれにしたって、ちょっとよくわからない重なった答弁をいただいたように思いますけども、なぜこのような質問をさせていただいたかといいますと、先ほどもございましたが、2024年に開催の国体に大きく関連してくるからというように考えているからです。 御承知のように、平成36年に第79回国体が滋賀県で開催されることが内々定されております。
◆3番(棚橋幸男君) いずれにしたって、ちょっとよくわからない重なった答弁をいただいたように思いますけども、なぜこのような質問をさせていただいたかといいますと、先ほどもございましたが、2024年に開催の国体に大きく関連してくるからというように考えているからです。 御承知のように、平成36年に第79回国体が滋賀県で開催されることが内々定されております。
今回の計画、テニスコートの改築等というのは、天皇杯、あるいは国体が11年後にあるということも見据えて、その必要性というので要望が出たというふうにも思いますが、今、中心市街地活性化基本計画等いろんな計画のある中で、この駅裏の立地条件というのは大変都市機能を上げていくのにも重要なものだというふうに思っております。 そういった意味で、十分いろんな意見が集約されてのことであったのかと。
せっかくあれだけきれいになったものですから、栗東市、もちろん近隣の方々が皆さんが寄っていただいて、健康にスポーツに充実して、次の国体もありますので、十分そういうことを検討していただきたいということでご質問させていただいたのですが、もう時間の都合もありますので、最後に、質問ではなく、市長にお願いをいたしまして、質問を終わらせていただきます。
次に、3点目、市内各地にある市民体育館は、昭和56年に開催されましたびわこ国体に合わせて、競技会場として建設された体育館や、それ以前に建設された体育館があります。いずれも、耐震補強や改修が必要です。 このほど、平成36年度に滋賀県での国体開催が決まりました。
2024年度国体に向けての施策についてお尋ねをいたします。 本年7月、日本体育協会の理事会において、2024年の第79回国民体育大会、いわゆる国体が滋賀県での開催が内々定をいたしました。1981年のびわこ国体以来、43年ぶりに滋賀県に国体が帰ってまいります。
2024年滋賀国体についてであります。 平成23年に滋賀県体育協会において、2巡目国体調査検討委員会の設置と、開催全5回にて開催要望の報告書をまとめ、平成24年に滋賀県が国体検討懇話会を全4回開催し、本年1月に滋賀らしい国体のあり方についての報告書をまとめました。
第36回びわこ国体 は、本市では夏季総合開閉会式、水泳(競泳、飛込み)、テニス、ハンドボール、軟式野球(公 開競技)の競技が行われ大変盛り上がり、地域の活性化や発展に大きく貢献いたしました。
…………………………… 219 辰巳教育部長 答弁 ……………………………………………………………… 220 若林福祉保健部長 答弁 ……………………………………………………………… 221 萩野総務部長 答弁 ……………………………………………………………… 222 堀川企画振興部長 答弁 ……………………………………………………………… 223 滋賀県国体
昨今、国体の計画も俎上に上がってきています。そうしたことを総合的に勘案して、できるだけ前向きな努力をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 656 ◯議長(谷口典隆君) 24番。
大項目2、滋賀県国体に向けての彦根市の対応を問う。 二巡目国体が11年後の平成36年に滋賀県で開催されるという機会は、彦根市にとっても大変意義のあることだと捉えています。千葉大会での経済波及効果は322億円。大会関係役員、選手団、観客の総動員数は69万131人にも達したと仄聞いたします。 彦根市は歴史的な資産にも恵まれ、水と緑の美しいまちです。
そして、国体終了後の利用については、各種のイベント、コンサートやショーなどに活用してもらえると説明がなされたところです。 全国レベルでこのような大規模な体育館を所有している都市はほとんどが政令都市であって、人口規模が彦根とは大分違います。また、財政負担についても、市の負担は25%であるかもしれませんが、建設には数十億円から100億円近くになるとも言われています。
また、10月31日には2順目国体となります第79回国民体育大会開催準備委員会設立総会と常任委員会が開かれました。
豊公園の市民プール移転後の跡地活用につきましては、平成27年秋の全日本テニス選手権大会や平成36年に県内で開催が予定されている国体を見据え、公園内のテニスコートを現在の12面から16面の人工芝コートへと拡張する方向で、設計費や公園の解体工事費を債務負担行為として措置するものであります。
国体を迎えて必要な施設を建てかえることも必要です。とにかく縮減策を考えながら、議員とともに、我々とともに歩んでまいりたいと思いますので、今後どうかひとつご検討をお願いし、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(土田良夫君) それでは続きまして、脇阪宏一議員、登壇願います。 脇阪議員。
国体種目招致の課題と今後についてということでお伺いいたします。 皆さんもご存じのように、先ほどのオリンピック招致のことで、2020年、東京オリンピックが開催されるということが決まりました。このことは、日本国内のスポーツに対する関心が、より以上に高まり、次代を担う子どもたちに夢と希望を与えたというふうに思います。
これを東近江市にと言うと、とてもとてもということになると、やはり市長はPRといいますか、そういう先頭に立ってと言っておられる中で、今後、今すぐとは言いませんけれども、J2、もしもそういう形で輪が広がっていき実力もついてくるという段階になれば、やはり国体なり、国・県がサポートしてもらわないとできないと。
国民体育大会は、各都道府県の持ち回りで開催され、昭和62年から2巡目に入っており、過去の持ち回り順位から見て、平成36年度開催を想定し、県では昨年5月に国体検討懇話会が設けられ、今回の朗報は、市長会や関係者の熱い思いが実を結んだ大きな成果であると考えております。
さらには、7月29日と30日には県外研修として長崎市および佐賀県武雄市を訪れ、長崎新幹線の負担問題、並行在来線問題と武雄市図書館に関する調査を行いますとともに、その途中で予定を変更し、長崎県諫早市で来年の長崎国体のメイン会場も視察いたしました。
今後は、市を挙げて体制を整えて、本市の体育協会とともに、主会場選定委員会を初めとする各種委員会に向けて全面的に国体開催に協力するという意思表示をするとともに、働きかけを進めていきたいと考えております。 次に、平成26年度予算編制についてです。
賛成者 山 田 多津子 賛成者 徳 永 ひで子 賛成者 矢 吹 安 子 第79回国民体育大会主会場(開・閉会式会場)を滋賀県立彦根総合運動場一帯地域に 招致を求める意見書 滋賀県では、平成36年(2024年)に第79回国民体育大会(以下「二巡目国体