長浜市議会 2014-06-16 06月16日-02号
今後、国体を控えた選手強化にも全体のレベルを上げる必要性が市としてはあると考えております。特定な方々に市が総力を入れるとまでにやっぱり10年後を見据えば、全体のレベルから上げていくのが市の一番の私は政策だと考えております。 スポーツ少年団での取り組みは、子どもたちの健全育成や体力強化に大変貢献していただいています。
今後、国体を控えた選手強化にも全体のレベルを上げる必要性が市としてはあると考えております。特定な方々に市が総力を入れるとまでにやっぱり10年後を見据えば、全体のレベルから上げていくのが市の一番の私は政策だと考えております。 スポーツ少年団での取り組みは、子どもたちの健全育成や体力強化に大変貢献していただいています。
もうすぐ2024年、まだ先ですけれども、2巡目の国体が回ってまいりますけれども、その当時--昭和56年ですけど--103万から104万人県民だったというふうに記憶をしております。現在140万人、それが減っていくということで、この滋賀県というのは大変人口が大きく伸びたところであります。
運動会などにおいては、各学校がその実施する行事の意義を踏まえて判断するのが適当ともおっしゃいましたが、国体、希望ヶ丘での開催はどこかへ行きましたが、国民体育大会でも甲子園の高校野球でも大相撲でも、今開催中のサッカーワールドカップにおいても、起立、脱帽、国旗掲揚台を注目、国家の斉唱をされています。だから、幼少期、柔軟な頭の時期にしっかり指導するべきと思います。
企画部次長 南 川 喜代和 産業振興部次長 榎 並 藤 男 都市整備部次長 岩 﨑 廣 良 総務部管理監(人事担当) 磯 部 善 之 総務部管理監(防災危機管理担当) 北 村 定 男 教育部管理監(国体
5月26日には第79回全国国民体育大会滋賀県大会開催準備委員会の常任委員会と総会が開かれ、国体主会場が滋賀県立彦根運動場と決定されましたが、その実現に向けての課題が十分に整理されることを望みます。29日には、平成27年度に開催され、湖南市ではお茶を担当することとなる全国高等学校総合文化祭第2回実行委員会が開かれました。
土木行政でありますが、10年後の国体主会場の誘致については私たちの念願がかなう結果となりましたが、これを契機に鳥居本学区も関係する国道8号バイパスおよび国道306号バイパスの早期着工・実現に向けて、再度、国・県に対し要望していただきたいと思います。
………………………………… 111 大久保市長 答弁 ……………………………………………………………… 113 「ひこにゃん」つきナンバープレートの交付を …………………………………………… 113 若林総務部長 答弁 ……………………………………………………………… 114 15番 赤井康彦君 質問 ……………………………………………………………… 117 国体主会場彦根
滋賀県議会の6月臨時会の冒頭、嘉田知事は、2024年に滋賀県で開催予定の国体主会場を彦根総合運動場とすることに触れ、その中で「全国に誇れる国体会場に、また長きにわたり愛されるスポーツ推進と健康づくりの拠点施設にしたい」と述べられました。
世界遺産登録と国民体育大会実施ということで、両方目的があるわけなんですけども、市民への還元度を比べますと、国体が成功する方が、より市民には受け入れられるのではないかと思います。世界遺産に金を使ったり、労力を使ったりするよりは、国民体育大会を成功におさめるという方を目標にした方が、市民のためにはいいのではないかと思っております。
人事や予算をつぎ込んだ前市長の施策から、平成36年第79回国体主会場が決定した機に方向転換して、市民にも最も納得いく予算、方向性へ変更する旨を明確にすべきと考えます。 国体主会場誘致は財政の裏づけがあり、国・県の交付金で全てが実施できるわけではないことは十分計算に入れていると考えますが、付帯設備、環境対策を考えれば、市の出費もかなりの額になることは予想できます。
教育委員会事務局、教育費については議員10名より質疑があり、主な質疑では、保育料・幼稚園使用料の未収に関する件、保育緊急確保事業補助、漢字・英語検定に関する学力向上補助、教育基金の繰り入れ、給食センター用地の予算が計上されていない件、子どもの安心・安全向上事業、給食費未収に関して、保育園・幼稚園での送迎の安全に関する件、また各校の修繕補修の今後の計画について、岡山城プロジェクト予算、また、次期びわこ国体
これらを踏まえ、また2024年の国体開催もあわせて次の質問をいたしたいと思います。 1問目で、国際大会などの合宿や大会開催について、何らかの政策があるのか。これは現在オリンピックにかけて隣の米原市は、もうグラウンドホッケーの合宿所として、合宿場所を提案するというような案を考えておられます。
◆篠原朋子 委員 ぜひ国体も、もう真近にということで、また招致も考えられていますことから、できるだけ多くの子供さんが参加していただきやすいように、すそ野を広げる意味でもぜひ補助金の拡大をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○奥村次一 委員長 大脇委員。
生涯スポーツ振興事業として10年後の国体に向けいろいろな手立てを講じていくという説明をいただいたと思います。今般、県でも次代のアスリート育成という方向性も出されていますが、10年後に向けて、体育振興協会へ委託される金額だけなのか、それとも分散して10年後に向けてのことが計上されているのか、お教えいただきたいと思います。
国体というスポーツイベントを生かし、集客を狙うべきです。国体の開催期日までには、近畿大会等も行われます。今から手を打つべきだと思います。 (5)滋賀国体について、市民に対してのPRと合わせて、東近江市の戦略や方針、あるいは考え方をお示しください。 次に、スポーツを通じて、今後の東近江市を考えるにつけ、子どもたちの存在は不可欠です。
さんがおっしゃるようにそれこそ百歳体操が入るのかとか、健康ゴムバンド体操も入んのやろかとかいう部分も入ってきますし、配置についてで言うと、この図面でわかるんですがこのような言わはったように統廃合するのか、もしくは配置のないところに例えばある企業の体育館があったら、そこをお願いして社会体育施設、時間貸しとして認定を受けてそういう部分で面積を確保していくかとか、そういう今ある現状の中での話し合いも必要でしょうし、国体
昭和56年に開催された「びわこ国体」以来、43年ぶり2度目の開催となります。現在、滋賀県では、国体準備室を設け、主会場を3案に絞り込み、また、各競技の開催会場地の選定の基準や概要等が進められています。 当市におきましても、この大会開催は一つの目標であり、ハード・ソフトの両面から、計画的に推進していくことが必要であります。
滋賀県においても、2024年の国体開催が予定されており、次代を担う子どもたちにとっても大きな目標であります。 本市においても、こうした動きを見据えながら、豊公園テニスコートの整備や北部地域の総合体育館整備などのスポーツ環境整備に取り組んでいきます。
国民体育大会の開催を受けて、県下の市町においては、競技種目の誘致に動き出しており、東近江市としては、10年後のびわこ国体を見据え、今から市の総力を持って布石を打っていかなければならないと思います。 本市は、前回のびわこ国体では、ソフトボールや自転車競技が実施されましたが、今回はどのような種目を誘致したく考えておられるのか。
また、スポーツ振興は、健康志向の高まりや高齢化の進行とも相まって、「運動」に対する関心が高まっており、地域社会の活力維持や連帯感を育むことで、合わせて取り組んでいきますとのことでございますが、今後、東京オリンピック・パラリンピック、滋賀国体の開催が見込まれる状況下において、本市のスポーツ振興への取り組み方、考え方、あるいは当該スポーツ事業へのかかわりについて、その方向性やご見解をお伺いいたします。