264件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

彦根市議会 2021-03-09 令和3年 予算常任委員会 本文 開催日: 2021-03-09

実は、私もこんな年ですので、前の国体は多少知っているんですが、あのときも例の交差点のところに地下道があるんですよ。なぜ地下道が要るんだということで大分問題になったことも記憶しているわけでしてね。今、一応地下道としては使っておられますけれども、それでも使用頻度は非常に低いということなんです。  

彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第4号) 本文

その中で、人件費につきましては、いわゆる団塊の世代の退職に伴う職員補充は全国的な流れかと思いますが、平成26年度以降で見てまいりますと、平成26年度の臨時給付金支援室、また、平成27年度の国体準備室学校給食センターおよび彦根城世界遺産登録推進課平成28年度のシティプロモーション推進室、また、平成29年度の平田こども園および新市民体育センター整備推進室など、各年度ごと本市事業遂行に必要な所属の

彦根市議会 2020-12-15 令和2年 企画総務消防常任委員会 本文 開催日: 2020-12-15

190 ◯委員谷口典隆君)   この文化スポーツ部では、例えば滋賀県も文化スポーツ部というのがあると思うんですけれども、これに合わせにいったという言い方はおかしいですけれども、業務として、これから例えば国体をはじめいろんなことで連携が図れるメリットというのはあるとお考えでしょうか。

彦根市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第24号) 本文

781 ◯企画振興部長長野繁樹君) 昭和56年に開催されました第36回びわこ国体におきましては、本市夏季大会開会式閉会式をはじめ、水泳、テニスハンドボール高校野球を運営し、成功へと導くことができました。その貴重な経験と教訓は、その後の本市スポーツの普及・促進や市勢発展へとつながっております。  

彦根市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第16号) 本文

まず、開催スケジュール変更について、滋賀県等からの本市および競技団体等への問合せ状況については、滋賀県における両大会開催スケジュール変更検討に際しては、本年8月5日に行われました滋賀県知事鹿児島県知事によるウェブ面談において、鹿児島県知事から、新型コロナウイルス禍延期になった鹿児島国体鹿児島大会の2023年開催を目指すため、後催県の1年延期が要請されました。  

彦根市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第17号) 本文

しかしながら、本年8月5日に鹿児島県知事から、「2023年(令和5年)に鹿児島国体鹿児島大会開催させていただきたい」との要請を受けた滋賀開催準備委員会の会長である三日月知事から、県内市町および公益財団法人滋賀スポーツ協会滋賀障害者スポーツ協会、各競技団体に対し、1年順延に対する意見の照会が行われたというものでございます。

彦根市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第20号) 本文

今回の議案は、2024年に予定されていた滋賀国体のための計画の一部である、メインスタジアム建設工事に係る費用の一部で、県との負担割合についてであります。  彦根市に建設予定巨大スタジアムは、地上5階建て、1万5,000人収容で、これまで住民が利用していたテニスコート、プール、市民体育センターを潰し、サブグラウンドも合わせれば220億円にもなります。

彦根市議会 2020-06-12 令和2年 予算常任委員会 本文 開催日: 2020-06-12

24億円もの事業費が8億円になったと聞いていますが、2024年度開催予定滋賀国体を考えたものです。しかし、コロナ危機の中で情勢は大きく変わってきています。東京オリンピックは縮小して開催されることになっています。国体開催も不確かです。こういう状況の中で、大きな問題になっているのが、今までの国体への過度な出費だと思います。

彦根市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第13号) 本文

なお、議案第57号に対する主な討論として、反対立場から、金亀公園整備事業そのもの反対であり、鹿児島国体開催延期可能性などから事業必要性が疑問であり、当初の24億円から大幅に減額されたものの、市民のためにならない無駄な事業であることから反対する。  同じく反対立場から、金亀公園整備への8億円は過度な出費であり、既存設備を活用するという方針に反することからも反対する。

彦根市議会 2020-02-21 令和2年 予算常任委員会 本文 開催日: 2020-02-21

しかも、これは弓道連盟から出ている、いわゆる請願書請願の趣旨には、和歌山国体においては田辺市に市立弓道場国体のためにつくられたわけですが、3億8,000万円でできているんですよ。何と5.5倍も今回の彦根市の市立弓道場にはかかっているわけでして、途方もない金額ということなんです。  

彦根市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第2号) 本文

緩衝地帯などでの開発事業には国体主会場整備なども入る中、文化庁の課題提示に対し県・市としてどのように説明し対応されるのか、お尋ねいたします。  彦根城世界遺産登録における県・市連携啓発活動については、具体的に令和2年度はどのような協力体制事業を計画されているのか、お尋ねいたします。