長浜市議会 2019-12-05 12月05日-03号
具体的に示しますと半世紀ぶりの長浜駅周辺再整備、それから市役所新庁舎の建設、また元浜町13番街区の再開発、更に保育所など子育て環境の整備、さざなみタウンの整備、豊公園におけます国体の規格に対応したテニスコートの整備、大通寺山門など歴史的遺産の保全、大変厳しい財政状況の中でございますがバランスをとりつつ、また有効な財源を確保しながらこういうビッグプロジェクトを着実に推進してまいりました。
具体的に示しますと半世紀ぶりの長浜駅周辺再整備、それから市役所新庁舎の建設、また元浜町13番街区の再開発、更に保育所など子育て環境の整備、さざなみタウンの整備、豊公園におけます国体の規格に対応したテニスコートの整備、大通寺山門など歴史的遺産の保全、大変厳しい財政状況の中でございますがバランスをとりつつ、また有効な財源を確保しながらこういうビッグプロジェクトを着実に推進してまいりました。
先ほどJRの管理だからできないということをおっしゃったんですけども、これから東京オリンピック・パラリンピック、そして国体を控えている中で、JRとの協議の中で、市の負担でできないことも僕はないと思うんです。そういった考え方はないのかどうか、お聞きをいたします。 ○議長(西邑定幸君) 都市建設部長。
昭和56年に開催されました第36回滋賀びわこ国体では市民組織がいち早く立ち上がりました。当時を振り返って、市民からスポーツの垣根を越えた交流の中から友情が生まれましたとか、長浜に来られた方から地元の温かいおもてなしは一生忘れませんといった当時の声を今でも思い出します。 国民スポーツ大会滋賀大会等を市民協働という視点で地域や市民の方々にともに参画していただくことこそが成功の鍵だと考えております。
2024年滋賀国体開催についてお伺いいたします。 小項目1番目、長浜市に内定した7種目の受入態勢についてお伺いします。 ソフトテニス、豊公園、柔道、伊香ツインアリーナ、オープンウォータースイムレース、ビーチバレー、これは南浜で、相撲、グラウンドゴルフ、フットベースボール、これは長浜ドームでと聞いております。 新聞紙上では、野洲市が県からのラグビー会場依頼を断ったと報道されています。
それでは、大項目2点目、滋賀国体について。 2024年の滋賀国体長浜会場においては、ソフトテニス、相撲、柔道、水泳のオープンウォータースイミング、バレーボールのビーチバレーボール、公開競技でゲートボール、全国障害者スポーツ大会正式競技としてフットベースボールが決定いたしました。競技の対応についての見解を問います。 小項目1点目、競技施設、会場整備について。
県下においても、そういう事例は今のところないようにおっしゃられておりましたんで、長浜市でもまた将来の2025年の国体でもあったりとか、将来的なことを考えた場合には、そういうことも必要じゃないかと思いますし、また、いわゆるいろんな縛りにとらわれることなく、知恵を出し合って、より良い、そういう交通関係をつくっていくというのも、長浜市も全国にアピールができるチャンスではないかと思いますので、よろしくお願いしまして
また、平成36年、2024年の滋賀国体スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会における柔道競技の会場として、またあらゆる世代が集える地域スポーツや健康づくりの拠点施設として鋭意整備を進めております(仮称)北部地域総合体育館につきましても、年度末の竣工に向け、着実に工事の進捗を進めてまいります。
また、同じくこの8月には、市民の健康増進と、そしてスポーツ振興の拠点であります、更に国体はじめ、全国大会ができる(仮称)北部地域総合体育館の建設にも着手をいたしました。 また、湖北病院では、市民の健康と命を守ると。そのためにへき地医療の拠点病院としての充実を図ってまいります。中之郷診療所をはじめ、出張診療所を運営するほかに、西浅井地域では診療所の充実を図ると。
ヤマハジュニアピアノコンクールの全国大会中学生の部で見事第2位を受賞された長浜北中学校の今井菜名子さん、NHK学校音楽コンクール県大会で金賞に輝いた長浜小学校合唱団の皆さん、インターハイと福井国体に出場される長浜北星高校水球部の皆さん、更に12歳以下の野球日本代表に選ばれ、世界大会で優勝した高月中学校の前田悠伍君などでございます。
また、長浜スポーツ夢プロジェクトや、幼少年期スポーツ教室、ジュニアアスリート育成プログラムなど、東京オリンピック・パラリンピック、滋賀国体、全国障害者スポーツ大会で主力となる、ゴールデンエイジと呼ばれる子どもたちの体力、競技力の向上に積極的に取り組み、ソフト面にも特に力を入れているところでございます。
設計完了後につきましては、まず平成36年度の開催されます滋賀国体に向けまして、今ほど議員仰せのとおり、長浜駅西口から公園出入口のうち入口部分の拡張整備、あるいはその周辺とテニスコート等を結びます園路等の整備を計画しているところでございます。 その後、引き続きまして財源確保等を努めながら、先ほどの基本計画に基づきます全体整備を進めていきたいと考えているところでございます。
指定管理者の指定について 議案第47号 長浜市曳山博物館の指定管理者の指定について 議案第48号 市道の路線の認定について 議案第53号 平成30年度長浜市一般会計補正予算(第2号) 請願第1号 農業者戸別所得補償制度の復活を求める請願 請願第2号 主要農作物種子法に代わる公共品種を守る新しい法律をつくることを求める請願 請願第3号 第79回滋賀国体開催
中学校での部活動については、いろんな情報がありますけども、先生の長時間労働や日曜での指導、国体に向けて滋賀県選手養成のための専門的な指導など、各方面ばらばらな政策が入り混じっております。しかし、現実的には生徒数が減少している中学校では、部活動、特に運動部の団体競技を中心とする部活動の廃部が相次いでおります。一部の中学校では、グラウンドでの部活動が全くない中学校も存在していると聞いております。
次に、児童・生徒の体力向上と市民の健康増進、国体開催に向けた温水プール建設について、その後の進捗状況についてお伺いをいたします。 ○議長(柴田清行君) 市民協働部長。
平成36年開催の滋賀国体における柔道競技の会場として、また、あらゆる世代が集える地域スポーツの拠点施設として整備を計画しております(仮称)北部地域総合体育館につきましては、本格的に整備を進めてまいります。
◆19番(西邑定幸君) ただいまの答弁をお聞きする中で、絶対条件というのが3面、また練習場の確保として150畳ということがあるわけですけど、なれば本当に前回の滋賀国体はどのような形でこのような種目が円滑に進められたのかというように疑問を思うわけです。
しかし、治安維持法は国体の変革などを目的とする結社を犯罪の準備段階から取り締まる枠組みの法律、これ戦前の法律でありますけれども、であります。今回の共謀罪もまた、団体を対象に捉え、準備段階の行為から処罰する枠組みは、戦前の治安維持法と全く同じであります。治安維持法が拡大、適用され、大弾圧の道具になった戦前の歴史の教訓を今こそ学ぶ必要があると思います。共謀罪は、人権侵害の憲法違反の悪法であります。
ところが、1964年、東京オリンピックの年でありますけれども、この東京オリンピックの影響で国体にも勝利至上主義が定着いたしまして、新潟県が国体史上初めて天皇杯、いわゆる総合優勝を獲得しました。以後38年間、開催県の天皇杯、いわゆる男女総合優勝が続いたわけでございます。
滋賀県の昨年12月から1月に行った滋賀国体のプール整備意向調査で、長浜市は北高跡地の利用を提案し、県が主体となった温水プールの整備を要望しています。滋賀県は、県の責任において彦根スイミングセンターの廃止を決定していることから、長浜市は代替施設は県が主体になって整備すべきと主張されています。県からはそのことについての回答はどうなってるのか、伺います。 ○議長(柴田清行君) 市民協働部長。
この子には選手になってもらいたい、できれば国体とか県体とかそういうとこに行ってもらいたいなと昨日思ってたんですけども。 西邑議員が温水プールのことをちょっと言うたんですけども、私ら議員全員署名したんですよ。その後ろには市民何万人の人の署名だと言っても私はおかしくないと思っております。やはり、市長は子どもの教育には力を入れてる、給食費をただにした。