46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東近江市議会 2020-03-24 令和 2年 3月定例会(第 5号 3月24日)

②「スポーツに関すること」と「文化財の保護に関すること」は、市長部局に移管しなくても、国体観光への対応など、教育委員会市長部局がそれぞれの性格・特性をお互いにリスペクトして協議・連携すれば、今でも十分に対応できると思います。  ③このような重要な将来にも影響する性格を持つ議案は、急遽でなく十分な検討時間をとって確保して提案すべきだと思います。  以上3点から、反対します。  以上です。

東近江市議会 2019-09-12 令和元年 9月定例会(第 3号 9月12日)

国体というか、国民スポーツ大会となりますと、選手関係者、観客と、大変大勢の方を迎えるということになります。  市としまして、コース付近だけきれいになればいいというもんでは済まされないと思うんです。好印象の大会にするために、庁舎挙げて県に動いていただいて、取り組みを進めてほしいと思いますが、教育長、いかがですか。 ○議長(大橋保治) 教育長

東近江市議会 2019-06-14 令和元年 6月定例会(第 3号 6月14日)

3月議会で、「部局横断取り組みが必要である歴史文化振興課国体準備室があるスポーツ課などを包括して所管する新たな部署の創設が必要ではないか」との質問に対して、市長から「国民スポーツ大会を契機と捉え、東近江市をアピールするため、スポーツ文化を包括した体制を整えてまいりたい」との答弁をいただいております。  

東近江市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会(第 3号 3月 8日)

滋賀県は、国体開催でふらふらでございます。どうなんでしょう、この差。私は、怒りを禁じ得ません。  少し古い数字ですが、東京23区民の1人当たり住民税納付額は9万2,000円でございます。翻って、東近江市は、計算すれば、この半分に満たない。要は、東京生産労働人口が集中し、そしてもう高額所得者がいっぱい集まっていると、こんなもんでございます。  

東近江市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会(第 2号 3月 7日)

先ほどの歴史文化振興課国体準備室があるスポーツ課などを包括して所管する新たな部署を創設し対応することも必要だと考えます。  また、都市公園である布引運動公園を、市の知名度向上のために、国民スポーツ大会を前に「東近江総合運動公園」と改称されてはいかがか、提案をいたします。  毎年開催されている「東近江市長杯少年サッカー大会」には、他府県からも多くのチームの参加があり、大盛況と伺っております。

東近江市議会 2018-09-28 平成30年 9月定例会(第 5号 9月28日)

このほかに、本補正予算は、障害者施設整備補助畜産振興対策事業補助自治会からの要望に応えるための除雪機械購入補助や、国体会場として予定されている能登川スポーツセンター体育館整備事業などが上げられています。  いずれの事業につきましても、厳しい財政運営状況ではありますが、今やらなければならない将来の基盤づくりのための必要な投資であると考えます。  

東近江市議会 2018-09-13 平成30年 9月定例会(第 4号 9月13日)

2020年東京オリンピックパラリンピック、そして2024年の滋賀国体開催で、国内からの方が、海外からもそうでございますが、多くの方が当市に訪れることが予想されます。  それまでに、市内の小・中学校で啓発チラシポスター等を配布しまして、小・中学生にもこのヘルプマークの理解が進むような啓発運動をすることを提案させていただきたいんですが、お考えはあるでしょうか、お尋ねいたします。

東近江市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会(第 3号 9月12日)

その伊庭内湖で2024年に開かれる滋賀国体におきまして、カヌー競技が行われることとなりました。  国体では、メインスタンドは、能登川水車カヌーランドに仮設で設置し、内湖部分をコース開催されます。風光明媚な伊庭内湖をPRする絶好のチャンスです。市の総力を挙げて成功させなければなりません。  

東近江市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会(第 2号 6月12日)

また、これから国体滋賀県で開催されるということで聞いております。東近江市として、その一翼を担うことになっておりますが、PRも必要でありますが、道路整備も必要、環境も整えなければならないと思っております。  その環境美化について、市民の皆様の御協力が必要不可欠であります。受け入れの体制について、どのように取り組んでいかれるのか、もう少し詳しくお尋ねいたします。

東近江市議会 2018-03-12 平成30年 3月定例会(第 3号 3月12日)

2024年の滋賀国体には布引運動公園会場になっておりますし、そのこと以前に布引運動公園は大災害時の拠点となることから、インターチェンジが直近にあるというのは、消防・警察・自衛隊の応援や緊急物資の運搬など、非常に重要かつ有効であることは明白であります。  また、平素の交通利便性向上のみならず、産業の活性化、物流、観光振興などなど、効果は大きなものがあろうかと思います。  

東近江市議会 2018-02-28 平成30年 3月定例会(第 1号 2月28日)

2年後には東京オリンピックが、またその4年後には、2回目となる滋賀国体開催される予定で、本市におきましても誰もが参加できるスポーツの機運を高めていくことが大切であると考えております。  昨年、本県は、平均寿命が男性1位、女性も4位で、健康寿命全国一と報道されまして、まさに健康優良県でありまして、本市もそのレベルは高いものと認められます。  

東近江市議会 2017-12-11 平成29年12月定例会(第18号12月11日)

教育部長中谷逸朗) 「身の丈に合った国体に向けての御質問の1点目、コンパクトな国体の県への要望についてですが、滋賀県におきましても、全国知事会決議を受け、基本方針実施目標の一つに、滋賀の未来に負担を残さない国体を掲げ、既存施設有効活用や、大会運営簡素化効率化を徹底することが決議されています。  

東近江市議会 2017-09-13 平成29年 9月定例会(第14号 9月13日)

あと丸7年で2巡目となる滋賀国体及び全国障害者スポーツ大会開催されます。近年においては、世界体操世界卓球世界水泳世界陸上サッカーやラグビーのワールドカップにゴルフなど、日本選手世界で活躍しているシーンがテレビ新聞等で報道されており、国内において、スポーツ熱は上がる一方です。  また、障害者スポーツにおいても、テレビでの特集を組まれるなど、以前より注目を集めております。  

東近江市議会 2017-09-11 平成29年 9月定例会(第12号 9月11日)

さらに、7年後の2024年には滋賀国体開催されます。本市では、軟式野球、ソフトボール、サッカーゴルフカヌーなどが決定しております。  本市に来ていただいた方を他市町に逃がすことなく、何としても市内で賄い、さらにリピーターとして来ていただくような戦略を立てていただきますようお願いをしておきます。  次に、ことしのニュージーランド大会へは、本市からも視察に行かれました。

東近江市議会 2017-03-13 平成29年 3月定例会(第 4号 3月13日)

なお、2024年滋賀国体に向けての対応等もあわせて、名神八日市インター蒲生スマートインター活用重要課題と思われます。今後の計画展望の中で、忘れてはならない政策を望むものです。  次に、道路行政についてであります。詳細なお尋ねをします。  これまで、昭和42年から国道421号の道路整備は、近江八幡市から本市に入った途端、全く前進していません。今後の県展望をお尋ねします。