湖南市議会 2016-09-26 09月26日-05号
地方創生の時代に、他の自治体と競い合うという場合には、条件が違うのに無理やり比較をし合って順位をつけるより、天上天下唯我独尊という釈迦の教えにあるように、ナンバーワンよりオンリーワンをめざすことが大切ことではなかろうかと考えております。
地方創生の時代に、他の自治体と競い合うという場合には、条件が違うのに無理やり比較をし合って順位をつけるより、天上天下唯我独尊という釈迦の教えにあるように、ナンバーワンよりオンリーワンをめざすことが大切ことではなかろうかと考えております。
79号 平成27年度甲賀市介護老人保健施設事業会計決算の認定を求めることについて 日程第14 意見書案第18号 有害鳥獣対策の推進を求める意見書の提出について 日程第15 意見書案第19号 返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書の提出について 日程第16 意見書案第20号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書の提出について 日程第17 意見書案第21号 地方創生
3 ◯委員長(安居正倫君) 地方創生推進室主幹。 4 ◯地方創生推進室主幹(牛澤 淳君) まず、組織図ですけれども、まち・ひと・しごと創生総合戦略には四つの基本目標がございます。
また、地方創生交付金を利用しての漁船タクシーなどの取り組みにおいても、ビワイチを一部分だけ楽しみたいサイクリストに利用してもらうものだけでなく、地元住民を初め観光客が日本一の琵琶湖を湖上から楽しんでいただくための利用も含めた展開が今後は求められます。
本市については今のところ人口が減少にはございましたが、ある程度維持をしていっているということでございますので、地方創生含めまして、いかに人口を維持していった中で歳入の確保をして、必要な公共施設の更新ないしは長寿命化に向けるかということが大事だと思っておりますので、財源確保については継続した行革を含めてやっていきたいと思いますが、これは国を含めた財政制度の部分も出てこようかと思いますので、今後国は3年間
また、地方創生交付金を利用しての漁船タクシーなどの取り組みにおいても、ビワイチを一部分だけ楽しみたいサイクリストに利用してもらうものだけでなく、地元住民を初め観光客が日本一の琵琶湖を湖上から楽しんでいただくための利用も含めた展開が今後は求められます。
◎総合政策部長(松居雅人君) ハーモニアスポリス構想につきましては、敦賀市議会での説明でございますとか、地方創生事業の申請を終えられた後の4月13日に初めて敦賀市から参画要請並びに説明を受けたというところでございます。 長浜市といたしましても、地域間競争ではなく、地域間協調との趣旨のもと、研究会への参画を承ったところでございます。
観光面では、地方創生の交付金を活用して、いなべ市等との広域連携も図りながら、点の観光から線の観光への取り組みを進めているところでございます。 子育て・教育の充実につきましては、施設の新設・改修についてはもちろんでございますが、病児保育所の開設、福祉医療費助成の中学生まで拡充などに努めてまいりました。
そのような中、昨年度策定をいたしました守山市地方創生総合戦略の柱の一つであります自転車を軸とした観光振興を実現するため、昨年度の補正予算におきまして、国のほうにおいて地方創生加速化交付金の採択を受けたところであります。
ことしは地方創生元年とも言われておりますし、本市においても昨年度末に草津市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定したところであります。そういった中で、近い将来、本市でも必ず到来する人口減少と超高齢社会におけるさまざまな課題に対し、今のうちから10年、20年、30年先を見据えて基礎づくりを行っていかなければならない大切な時期であります。
そのような中、昨年度、地方創生加速化交付金を活用した補助事業として申請を行い、以前の課題をクリアした上で沖島小学校で宿泊できるように計画しました。残念ながらその補助事業は不採択となり、その後の地方創生推進交付金で追加採択を受けての執行を考えましたが、事業の実施時期に間に合わず、今年度はやむを得ず当初予算に計上していた従来型の希望が丘青年の城での宿泊となりました。
そのような中、昨年度策定をいたしました守山市地方創生総合戦略の柱の一つであります自転車を軸とした観光振興を実現するため、昨年度の補正予算におきまして、国のほうにおいて地方創生加速化交付金の採択を受けたところであります。
集落の今後と地方創生への進め方についてお伺いをいたします。 集落の今後についてで第1点目、集落の今後でございますが、既にご存じのように、この長浜市も2005年から人口減少の域に入ってきております。
地域間競争が余儀なくされている中で、地方創生を推進するには、東近江市の独自性を発揮し、国や県とタイアップしながら活力ある東近江市の将来を考えていかなければなりません。 市長は、いつも自分たちの足元にあるさまざまな地域資源に目を向けて、これに磨きをかけて進化させていくことが地方創生のあるべき姿であると申されております。
また、現在、策定を進めております第5次草津市総合計画第3期の基本計画におきましては、再構築の視点の一つといたしまして総合戦略を踏まえることとし、地方創生の取り組みと連動した中で、各地域の資源を生かした取り組みを進めようとするものでございます。
守山市は、地方創生加速化交付金を活用してビワイチをしている人を自転車ごと湖上を運ぶ漁船タクシーを運航しておられます。先ほど市長もおっしゃってくださいましたが、県内の小学校5年生が全員体験する「うみのこ」も沖島で学習しております。また、汽船会社は冬場に琵琶湖縦走を運航しておりますし、マリンレジャーで琵琶湖に出ている人もたくさんおられます。
このうち966万8,740円は、平成26年度予算から繰り越ししました地域活性化地域住民生活等緊急支援交付金、いわゆる地方創生先行型交付金を充当しております。
地方創生の時代でございまして、しっかりと10年先を見据えていくと。そして、目指すまちの姿を新たな感性を生かし、みんなで未来を創るまち長浜といたしまして、これを実現するための合言葉としてチャレンジ・アンド・クリエイション、挑戦と創造と掲げております。
地方創生が本格展開されている現在、地域間競争に打ち勝つためには、戦略性とスピード感を持った取り組みが重要と考えております。 したがいまして、平成29年度の予算編成におきましては、既存事業の見直しや国・県を通じた財源確保に努め、地方創生や少子化対策等、喫緊の課題に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(周防清二) 産業振興部長。
◆7番(林田久充) それでは、上程されています意見書案第21号 地方創生の推進を求める意見書の提出について、提案理由を申し上げます。 意見書の内容を朗読することによって説明とさせていただきます。 地方創生の推進を求める意見書 我が国が、将来にわたり活力ある社会を維持していくためには、人口減少に歯どめをかけ、それぞれの地域で住みよい環境を確保していくことが、極めて重要である。