154件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号

デジタル田園都市交付金タイプについてはですね、デジタル実装をする実装タイプと、中長期的な計画に基づき先取りや取組をする施設整備を支援する地方創生タイプと、地方創生拠点整備タイプに分類をされております。今後の本市の計画及び方向性についてお伺いをいたします。 ○議長(谷永兼二) 総合政策部理事。 ◎総合政策部理事阪本伸江) お答えいたします。 

甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号

グリーンライフポイントの発行や上乗せ率については、自治体と各事業者の判断となり、地方創生臨時交付金活用ができます。グリーンライフポイントというものが新設されるのではなく、企業などが既に展開しているポイントサービスに上乗せされることに、より簡単に転嫁できると同時に消費者の多様なニーズにも応えられるものとなります。 

甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号

また、地方創生は、SDGsの観点から環境社会・経済を定義づけ、地域として本市も目指していかなければならないと考えています。 令和4年度の本市は、J-クレジット公共施設木質化などの予算が計上され、ある一定環境への取組への期待感を持たせていただきましたが、森林政策だけでは解決しないのは事実であります。

甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号

また、地方創生推進交付金という制度があります。これについても、令和4年度については、このような形で甲賀市はたくさんの予算を申請し、通していただいていると。大津市の約6倍ぐらいになったるのかな、これ令和3年・2年も同様なことです。ぜひ、目的に合わせた形で、教育長おっしゃったように、補助金交付金を利用いただく、そんな活用をお願いしたいと思います。 そこで、再質問を行います。 

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

◆23番(田中新人) スポーツ活用した地方創生について、人口減少を克服し将来にわたって成長力を確保し、活力ある甲賀市を維持するため、稼ぐ地域をつくり、安心して働けるまちづくりをする、また甲賀市とのつながりを築き、新しい人の流れをつくる、人が集う安心して暮らすことができる魅力的な甲賀市をつくるため、スポーツ活用した地方創生が必要と考えます。 

甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号

そのことは少し問うところにありますが、それも合わせまして、運用の、市民にあまり財政面で、このことをしっかりと理解してもらって、そして財源といたしましては地方創生のそういった推進交付金などを使われるということでございますので、そういった理解していただくことのそういった検討の中に十分な配慮が要るかなと思うんですが、もし答えられましたら、お願いの分もありますが、よろしくお願いいたします。

甲賀市議会 2022-06-07 06月07日-01号

歳出におきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金原油価格物価高騰対応分の創設に伴い、福祉・介護分野では、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給対象者への上乗せ支給や、住民票を異動できないために支給対象外となったDV措置対象者等に対して、国からの給付金と同額の10万円を支給してまいります。 

甲賀市議会 2022-03-25 03月25日-07号

31号 財産取得につき議決を求めることについて  日程第33 意見書案第1号 日本政府核兵器禁止条約締約国会議オブザーバー参加を求める意見書提出について  日程第34 意見書案第2号 文書通信交通滞在費抜本的見直しを求める意見書提出について  日程第35 意見書案第3号 新型コロナ患者等を受け入れるための病床確保補助継続を求める意見書提出について  日程第36 意見書案第4号 地方創生

甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号

 議案第31号 財産取得につき議決を求めることについて  日程第4 意見書案第1号 日本政府核兵器禁止条約締約国会議オブザーバー参加を求める意見書提出について  日程第5 意見書案第2号 文書通信交通滞在費抜本的見直しを求める意見書提出について  日程第6 意見書案第3号 新型コロナ患者等を受け入れるための病床確保補助継続を求める意見書提出について  日程第7 意見書案第4号 地方創生

甲賀市議会 2022-03-07 03月07日-05号

道の駅の基本的な役割目的は変わってはおりませんが、時代とともに変化しているものにつきましては、国が道の駅、第1ステージのコンセプトとして提唱していた通過する道路利用者へのサービス提供の場から、第2ステージの道の駅自体目的地へと、そして現在は地方創生観光を加速する拠点へと変化しており、併せて2025年に目指す三つの姿として、「道の駅を世界ブランドへ」、「防災道の駅が全国の安心拠点」に、そして、「

甲賀市議会 2022-03-04 03月04日-04号

また、国の地方創生流れをくみまして、全国的にその国の予算が入って各地のブランド化というのが国の支援で始まっていた時期でもあります。甲賀市もその政策に乗り、いち早くブランド制定というものが始まり、観光政策として位置づけ、スタートしたと私は認識をいたしております。 パネルをお願いします。 これが、甲賀ブランドの認定の写真であります。

甲賀市議会 2022-03-03 03月03日-03号

委託の積算根拠といたしましては、事業全体に係る企画・調査費に286万円、DIYコンテストなどのイベント及び空き家活用推進に260万円、空き家活用のためのネットワークづくりに120万円となっており、地方創生推進交付金活用できるよう、現在、国と調整しているところであります。 4点目の若者政策プランコンテストについてであります。 

甲賀市議会 2021-12-13 12月13日-06号

道の駅の主な役割といたしましては、道路利用者のための休憩機能道路利用者地域の方々のための情報発信機能、道の駅を活用した活力のある地域づくりを行うための地域連携機能三つ機能を備える施設であり、近年は地方創生観光を加速する施設及び防災拠点としての役割も期待されているなど、地域を活性化させる有効な事業一つであると認識をしております。 

甲賀市議会 2021-12-10 12月10日-05号

地方創生が叫ばれておる中で、やはりそのまちの魅力、そのまちならではの売りにできるもの、それを徹底的に外に発信していく必要がございますし、日本遺産に認定されました忍者と信楽焼、また、甲賀市内には数々の文化遺産歴史資産等もございます。また、ものづくり企業、また農産物、そういったものもしっかりと甲賀ならではの売りにできるものとして外に発信していく、それをブランドというふうに考えております。 

甲賀市議会 2021-09-02 09月02日-04号

国が認定した地方創生事業企業が寄附していただいて、地方公共団体を応援するというものでございまして、寄附額の9割が税の控除対象となります。通常は3割ですので大きなメリットになるんですけれども、またもう一つの特徴がありまして、その企業の本社が寄附する地方公共団体以外の場所にあるということが条件なんです。