コミュニティー人口、もちろん山間地であれば、山間地はそこだけで 7,000、 8,000とか、 5,000とかというのがあるわけですけれども、そこはそれじゃ２万人がセットしなければならない建物ができないかと言えば、そうじゃなくて、そこは 5,000人なら 5,000人の規模でもってコミュニティーセンターという格好でもいいし、地域活動センターという格好でもいいし、そこの中に図書館機能もあり、あるいは学童保育
本市におきましては、これまで一定の基準に基づきまして、地域公民館、市民館、集会所、児童館、学童保育クラブ、年長者いこいの家、類似公民館、つどいの家などのコミュニティー施設を目的別に数多く設置いたしておるところでございます。また、一方、御案内のように市民福祉センターを整備しまして、小学校区単位のコミュニティーづくりも進めておるわけでございます。
厚生省も緊急保育対策等５ヵ年事業の整備目標を示し，特に低年齢児保育の促進では，1999年度までに，すべてが入所できる水準まで確保するとしています。低年齢児の待機の深刻さは，数年にわたって続いています。どの地域の待機児が多いかもわかるはずです。思い切った乳児保育園の増設を含む実効ある措置を，何度となく要求してきました。この事態をどう打開するのか，お答えください。
第３３号議案 平成９年度浜松市農業集落排水事業特別会計予算 第９ 第３４号議案 平成９年度浜松市中央卸売市場事業特別会計予算 第10 第３５号議案 平成９年度浜松市公共用地取得事業特別会計予算 第11 第３６号議案 平成９年度浜松市静岡県西部地域新大学建設関連事業特別会計予算 第12 第３７号議案 平成９年度浜松市育英事業特別会計予算 第13 第３８号議案 平成９年度浜松市学童等災害共済事業特別会計予算
こうした観点から、保育施策につきましては、多様化する保育ニーズに対応し、子育てと仕事の両立を支援するため、公立・民間保育所の低年齢児保育や保育時間の延長を推進するほか、新たに休日保育をモデル実施するとともに、年度途中入所対策事業を拡大するなど、今後とも施策の拡充を図ってまいりたいと考えております。
２点目の、余裕教室の現状と今後の方針、また他の施設への転用についてですが、平成８年度末には図書館、美術館、児童会室等の特別教室や、生活科、多目的教室、会議室などの学校運営に必要な施設として活用するほか、延べ28校で防災用備蓄倉庫、地域集会室、学童保育施設として活用されております。
３３号議案 平成９年度浜松市農業集落排水事業特別会計予算 第35 第３４号議案 平成９年度浜松市中央卸売市場事業特別会計予算 第36 第３５号議案 平成９年度浜松市公共用地取得事業特別会計予算 第37 第３６号議案 平成９年度浜松市静岡県西部地域新大学建設関連事業特別会計予算 第38 第３７号議案 平成９年度浜松市育英事業特別会計予算 第39 第３８号議案 平成９年度浜松市学童等災害共済事業特別会計予算
次に，保育についてお伺いいたします。 初めに，保育所の施設整備についてであります。 個人住宅の水準が年々向上している中，老朽化した保育所の改築を求める意見が私どもにも寄せられております。現在の財政状況を勘案いたしますと，保育所の改築や修繕に要する予算の確保も厳しいものと認識をしておりますが，21世紀を担う子供たちが１日の大半を過ごすところであり，保育環境の整備は非常に重要であります。
また，保育所に関しても，１人当たり経費で比較すると民間保育所は公立保育所の60％にすぎません。まして，児童福祉法改正により保育所も利用者の選択制となり，多様な保育サービスの提供が求められていることにかんがみ，公立保育所の統廃合や民間委託を推進してはいかがでしょうか。
もう１点は、実際民間保育所なんかの過去の取り組みを見ると、未満児の保育の問題、一時保育の問題、障害児保育の問題、いつでもモデルケースとして民間側がこれを受けてくれて、そこから拡大してきたという現実もあるわけであります。そういうものを率直に評価しながら、今回の考え方を整理してきていると。
号乃至議第21号、議第23号乃至議第25号，議第27号乃至議第50号，議第56号乃至議第59号，議第61号乃至議第70号，議第72号，議第74号，議第76号乃至議第84号 平成９年度京都市一般会計予算 ほか72件第２ 議第22号 京都市職員の勤務時間，休日，休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について第３ 議第26号 京都市区の所管区域条例の一部を改正する条例の制定について第４ 議第51号 京都市保育所条例
保育所民営化に全面的に賛同する一人として、今なぜ民営化なのかをあわせてお伺いいたします。この際、正しく明瞭に御答弁をお願いいたします。 さて、再び非営利組織についての質問に戻りますが、実践でき得る具体なものとして保育事業の非営利組織の活用が考えられます。
年度浜松市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算（第１号） 第８ 第６号議案 平成８年度浜松市と畜場・市場事業特別会計補正予算（第２号） 第９ 第７号議案 平成８年度浜松市農業集落排水事業特別会計補正予算（第３号） 第10 第８号議案 平成８年度浜松市中央卸売市場事業特別会計補正予算（第３号） 第11 第９号議案 平成８年度浜松市公共用地取得事業特別会計補正予算（第３号） 第12 第１０号議案 平成８年度浜松市学童等災害共済事業特別会計補正予算
年度岡山市宅地造成分譲事業費特別会計予算について 甲第10号議案 平成９年度岡山市用品調達費特別会計予算について 甲第11号議案 平成９年度岡山市住宅新築資金等貸付事業費特別会計予算について 甲第12号議案 平成９年度岡山市災害遺児教育年金事業費特別会計予算について 甲第13号議案 平成９年度岡山市公共用地取得事業費特別会計予算について 甲第14号議案 平成９年度岡山市財産区費特別会計予算について 甲第15号議案 平成９年度岡山市学童校外事故共済事業費特別会計予算
次に、「こどものみらい・ゆめづくり」についてでありますが、特に保育所事業については、今年度から全保育所について午後七時までの延長保育に踏み切られたことについて一定の評価ができますが、要は、行政がどれだけ主体性を持って市民の要望にこたえるかであります。現在、一千名に達する待機児童を解消するための具体的な施策として、保育所の新設や増改築が急務と思いますが、市長の御所見を伺います。
次に、保育所に関連した待機児童の問題についてでございますが、本市におきましては、これまで施設の整備や延長保育の実施等によりまして保育需要への対応を図ってまいったところでありますが、少子化への対応という意味においては必ずしも十分とは言えず、現在の待機児童の解消を図ることが当面緊要な課題となっておるわけであります。
………………………………………… 金子昌義君の賛成討論……………………………………………………………………………………………………………………… 西ヶ谷忠夫君の賛成討論…………………………………………………………………………………………………………………… 春田光三郎君の発議第１号の議案（覚せい剤などの薬物乱用防止に関する決議）に対する提案理由の説明…………………… 発議第２号～発議第３号の議案（学童保育
緊急保育計画の内容につきましては，現在策定中でございますが，平成13年度の保留児童数を6,000人と見込みまして，この保育ニーズに対応するため，認可保育所と新たに設ける横浜型保育施設でおのおの3,000人の定員枠を確保したいと考えております。
│ ┃ ┃ │ │４ 防災対策について │ ┃ ┃ │ │５ 福祉行政について │ ┃ ┃ │ │ 1) 高齢化対策 │ ┃ ┃ │ │ 2) 学童保育
４ 市第165号議案 横浜市営住宅条例の全部改正 第５ 市第166号議案 横浜市市税条例の一部改正 第６ 市第167号議案 横浜市土地開発基金条例の一部改正 第７ 市第168号議案 区の設置並びに区の事務所の位置，名称及び所管区域を定める条例の一部改正 第８ 市第169号議案 横浜市青少年施設条例の一部改正 第９ 市第170号議案 横浜市地区センター条例の一部改正 第10 市第171号議案 横浜市保育所条例