草加市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 総務文教委員会−03月16日-01号
なお、当寄附金につきましては、全額を被災者支援基金に積み立てるもので、補正予算後の令和2年度末における基金の見込み残高は6,344万4,000円になるものでございます。 続きまして、5目衛生費寄附金、保健衛生総務費寄附金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の目的で頂いた寄附金716万4,000円を計上するものでございます。
なお、当寄附金につきましては、全額を被災者支援基金に積み立てるもので、補正予算後の令和2年度末における基金の見込み残高は6,344万4,000円になるものでございます。 続きまして、5目衛生費寄附金、保健衛生総務費寄附金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の目的で頂いた寄附金716万4,000円を計上するものでございます。
分担金及び負担金においては、保育園入園児童保護者負担金現年分などが増加することから、344万8,000円の増加で見込んでおります。使用料及び手数料においては、自転車駐車場整備工事の完了などにより2,444万7,000円の増加で見込んでおります。財産収入においては、自動販売機用敷地貸付料の減などにより45万1,000円の減少を見込んでおります。
上尾市内から市外への食品由来ごみの搬出量といたしましては、上尾市廃棄物の処理及び再利用に関する条例施行規則に基づき排出する業者が市に報告する義務があり、平成29年度が約344トン、平成30年度は約318トン、平成31年度が約291トンと報告を受けております。
直近3年間の放置自転車の撤去台数でございますけれども、まず平成30年度が1,344台、令和元年度が1,079台、令和2年度はまだ途中で、12月末現在でございますが510台となってございます。 次に、有償、無償ごとの台数でございますけれども、撤去された自転車を受け取る際には、あらかじめ盗難届を出されている場合を除いて手数料をいただいておりまして、これが有償という台数になります。
令和元年度の利用状況につきましては、子どもが1,786人、保護者が1,344人で、合計3,130人でございました。 続きまして、(エ)、本年3月末で閉所するに至った経緯につきましてお答えいたします。
これら3件の裁判に係る弁護士費用といたしまして、現在までに合計で344万8,200円を支出したところでございます。 なお、住民訴訟におきまして、提訴の際、必要となる訴訟費用、こちらの収入印紙代、それから郵便料でございますが、こちらにつきましては原告側が負担するものということになっております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
初めに、1番目の第7期計画の状況と第8期計画の検討内容についての1点目、高齢者数と高齢化率、要介護者、要支援者数及び受給者、現在と第7期中の推移及び今後の見込みにつきましては、第7期計画当初、平成30年4月末現在では、高齢者数が1万7,276人、高齢化率23.0%となり、要支援1が469人、要支援2が278人、要介護1が732人、要介護2が435人、要介護3が360人、要介護4が344人、要介護5が
こうしたこれまでの給付金の累計最大金額として、まず大宮区の酒類を提供する飲食店では、これら全ての最高額を足して1,344万円、1月以降に時短要請に応じた全ての飲食店では1,190万円。なお、飲食店以外の事業者のうち、これからの国の一時支援金を受給する事業者では920万円となっております。
っていないので、困っている方に何とかしてあげてほしい、その手だてを市のほうで考えてほしいというような、そういった声もありまして、市のほうでは基金という形を設置させていただきまして、その趣旨にご賛同いただける方につきましてはお願いをするということになりまして、報道される前後等について様々な市民の方からもご意見はいただいたところでございますが、現時点での市民の皆様からご賛同いただきまして、3月2日時点で344
令和3年度当初予算におきましては、現契約分の4月、5月の178万6,000円と、6月から翌3月までの新たな債務負担行為初年度分1,344万2,000円の、合計1,522万8,000円を歳出予算に計上しております。
次に、(2)分野別計画の達成状況と未達成状況の項目についての今後の対応についてでありますが、③施策12、子育てしやすい環境づくりのア、児童センター、児童館の利用者数につきましては、令和5年度の目標値14万人に対して、令和元年度の実績が11万2,344人であり、今後も引き続き市ホームページ、児童館だよりなどにより、利用の周知を図るとともに、ニーズを踏まえたさまざまな事業を実施し、地域の子育て拠点施設として
大きく飛びますが、344、345ページをお開き願います。 6項保健体育費、1目保健体育総務費中、中段、児童・生徒健康管理事業につきましては、健康診断に係る学校医、学校歯科医、学校薬剤師への報酬と健康診断の委託料が主なものでございます。 少し飛びますが、358、359ページをお開きください。
以下、8款土木費が73億344万7,000円、2款総務費が63億7,687万円、10款教育費が59億552万7,000円の順となっております。 次に、歳入歳出の主なものにつきまして申し上げます。説明の順序といたしまして、歳出から申し上げます。新規事業や金額の大きいものを中心に申し上げますので、63ページを御覧いただきたいと存じます。 初めに、1款議会費につきまして申し上げます。
令和4年度の介護給付費は193億3,344万3,000円、保険料収入は45億3,152万5,000円、基金取崩し額は5億4,087万円としております。令和5年度の介護給付費は205億3,164万5,000円、保険料収入は45億3,567万2,000円、基金取崩し額は7億2,116万円としております。 以上でございます。 ○佐藤一 議長 卯月武彦議員。
このたび3筆、3,344.77平方メートルの用地を1月12日火曜日に取得いたしました。 次に、山の神沼私有地の用地取得状況についてでございますが、蓮田市の貴重な財産でございます山ノ神沼周辺の自然環境を維持するために、沼北西部の用地3筆、8,600.37平米の土地売買に関する仮契約を1月20日水曜日に締結いたしました。今後も、本契約に向かって諸準備を進めてまいります。
対象の新成人は、平成12年4月2日から平成13年4月1日に生まれた344人です。 成人式当日は、新成人202人が参加し、新成人で構成する成人式実行委員会による企画・進行により、式典及び恩師を招いたアトラクションが行われました。 ニュースポーツさいかつぼーる解説動画を作成。
次に、340ページからの第2項道路橋りょう費では、まず第1目道路橋りょう総務費では、北川辺地域の麦倉5地区の地籍調査事業、市道の境界確認や道路法の許認可事務、道路台帳補正など、市道の管理経費として、道路管理事務事業など2億9,120万1,000円を、次に、344ページからの第2目道路維持費では、街路樹や道路の維持管理経費1億9,381万3,000円を、次に、346ページの第3目道路新設改良費では、幹線道路
内容といたしましては、一般会計繰入金のうち事務費繰入金188万4,000円の減、保険基盤安定繰入金1,344万3,000円の減でございます。 次に、6款国庫支出金でございますが、316万8,000円の減額でございます。内容といたしましては、高齢者医療制度円滑運営事業費補助金でございます。 歳入につきましては、以上でございます。 続きまして、歳出について説明をさせていただきます。
議案第3号「令和2年度さいたま市一般会計補正予算(第22号)は、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ102億8,983万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7,344億3,710万8,000円とするものでございます。 第2条、継続費の補正、第3条、繰越明許費の補正、第4条、地方債の補正につきましては、別表により御説明申し上げますので、46ページをお願いいたします。
令和2年4月1日時点では、全1,426人中20代以下が310人、30代が413人、40代が359人、50代以上が344人でございます。 3点目、分野や所属の違いによる業務負担の偏りと要因でございますが、近年の時間外勤務実績や勤務の状況から判断すると、福祉部門や税務部門の所属において時間外実績が多い状況がございましたが、ここ最近の傾向としては、総務部分の時間外実績が多くなってございます。