倉敷市議会 2016-09-07 09月07日-01号
について 議案第106号 倉敷市立認定こども園条例の改正について 議案第107号 倉敷市自殺対策基本条例の改正について 議案第108号 倉敷市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の改正について 議案第109号 倉敷市病院事業の設置等に関する条例の改正について 議案第110号 倉敷市農業委員会の選挙による委員の定数,選挙区及び部会等に関する条例の廃止について 議案第111号 物品の購入について(簡易水素
について 議案第106号 倉敷市立認定こども園条例の改正について 議案第107号 倉敷市自殺対策基本条例の改正について 議案第108号 倉敷市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の改正について 議案第109号 倉敷市病院事業の設置等に関する条例の改正について 議案第110号 倉敷市農業委員会の選挙による委員の定数,選挙区及び部会等に関する条例の廃止について 議案第111号 物品の購入について(簡易水素
奥田下池の水素イオン濃度指数が環境基準の6.5から8.5に対して8.7となっていました。pHの上昇は珪藻やプランクトンなどの光合成による可能性があるとして,何ら問題がないように報告しています。また,河川B類型の環境基準はサケ科魚類及びアユ等の貧腐水性水域の水産生物が生息できる水域と,わざわざ注釈がつけてあります。
大きな5番目,水素ステーションについて。 水素は,これまでも多様な用途に利用されてきましたが,現在注目されているのはエネルギーとしての利用方法です。水素をエネルギーとして利用するためには,エンジンなどで燃焼させる方法や燃料電池を用いて電気をつくる方法があります。
主な取り組みといたしまして、水素ステーションの設置や地球温暖化対策などを推進しますとともに、倉敷駅周辺整備など中心市街地の活性化や幹線道路整備などを進めてまいります。また、市民の皆様と協働のまちづくりを進めるとともに、200億円を上回る負債の削減や公共施設の多機能化、複合化を推進してまいります。さらに、連携中枢都市圏発展のための取り組みも進めてまいります。
これから今後10年でというと、これはかなり短いスパンで、努力目標の部分もあるとは思うんですが、やはり技術の先進国である日本が、確かに今水素の自動車と電気自動車との両方が普及を競っているところでもありますが、やはりこういった環境技術に力を入れて世界に発信をしていく、その先進にこの浅口市がなれるようにどうか力を入れていただければと思いますが、市長の御所見はいかがでしょうか。
今後より協力で強固な産業基盤の構築につなげるとのことですが、ステンレスについては、これまでステンレスクラスターなどの取り組みがありますが、今後の水素社会の到来に向けてのステンレスの可能性を踏まえた戦略など、どのような取り組みを展開していくおつもりですか、お伺いをいたします。
そのためには,中環状線,外環状線を整備し,市内中心部1㎞スクエアに東西南北から通過車両が入れないように交通規制をして,入れるのは電気自動車,EVカー,PHEVカー,水素自動車等環境に優しい車とします。市内中心部では,路面電車かバスかももちゃりを人の移動手段とする。そうすれば,歩いて楽しいクリーンな岡山の都心が実現するのではないでしょうか。
特に、大気質調査につきましては、ごみ焼却に伴い発生いたしますダイオキシン類、塩化水素、窒素酸化物など5物質の濃度測定を7地点において年1回調査し、またごみ処理過程で発生する特定悪臭物質の22項目を年1回、また騒音、振動につきましても敷地境界線上で年1回から4回調査をする費用でございます。
光化学オキシダントは、工場や自動車の排ガスに含まれる窒素酸化物や炭化水素などの物質が太陽の紫外線により光化学反応して生成するとされております。高濃度時には、これらの原因物質を排出する工場に対して排出削減を要請し、市民の皆様の健康被害防止のため、光化学オキシダント注意報などを発令し、情報提供を図っているところでございます。
私が,素人なのがあれを見たときには,塩化水素において最大着地濃度出現地点で6基同時運転,排気口高さ16.5メートルにおいては,そこでの濃度が目標環境濃度の倍近くあるんですね。そこで,もう一回条件を変えて,4基同時運転,排気筒高さ23メートルと条件変更してシミュレーションされ,そこでようやく目標環境濃度と同じ数値になっているわけです。
お尋ねの下水道管の点検、清掃でございますが、平成15年度に井原駅付近から浄化センターポンプ場までの汚水幹線について、汚水管の点検、調査を約1,620メートル実施しており、また平成25年度には硫化水素による腐食危険箇所の点検として、今市圧送管下流マンホール12カ所と向町圧送管下流マンホール5カ所、今年度に芳井圧送管マンホール5カ所について、下水道管路施設の点検・調査マニュアルに沿って、職員により点検を
次に,ガスが検出されたことについてですが,まずメタン,硫化水素等のガスは,微生物が有機物を分解する過程で発生します。報告では,ガイドラインに規定される方法によりガスの発生量を測定したところ,発生量は2回ともゼロであり,継続的なガス発生はなかったと記載されています。
◎市長(吉村武司君) 私が庁議の皆さん方に提案をしましたのは、水素ガスプラントにおける調査研究をお願いしたらどうだろうかということを提案をいたしましたが、なかなか3月末までに水素ガスプラントの設置につきましては鹿久居島あるいは吉永の地区での調査研究が難しいだろう。ただし、将来を見込んだときに50年前に水島が石油プラントでこのような大きな工業地帯ができたわけでございます。
それでは、1点目の項目、水素社会につきまして御質問させていただきます。 究極のクリーンエネルギーと言われる水素は、酸素と化学反応させて電気をつくることができるため、地球温暖化の原因である二酸化炭素を発生させないことや、高いエネルギー効率を実現できるという特性を持っております。
岡山経済同友会が次世代エネルギーとして注目され、水島コンビナートで大量に生産されている水素を活用した地域活性化策を提言にまとめ、先日、本市に提出されたと伺いました。水島地区とJR倉敷駅を結ぶ水島臨海鉄道に対し、水素を使って走る燃料電池電車を導入する構想などを盛り込まれていると伺います。
そして、現地でガスマスク、空気ボンベを背負って、空気中の硫化水素の濃度を調べられております。そこで硫化水素という表現をその職員の方が使われたそうです。下水道管などの場所の場合だったら死に至ることもある、そういうふうなガスと言われたそうです。 しかし、それが風などで拡散することによって、死に至る量ではない、園内でも検知器にかかるほどの濃度の硫化水素は検出はされなかったと言われております。
下水道のポテンシャルについては、先月のNHK「クローズアップ現代」という番組におきまして、「足元に眠る宝の山~知られざる下水エネルギー~」という題材におきまして、下水汚泥からの水素創出やミドリムシからの燃料創出、下水道の熱エネルギー回収等の官民連携などを含めた事例が紹介されています。
よって、バイオマス、水素ガス等の第4次エネルギーを研究する施設等が今全国にできようとしております。鹿久居島等の島は私はそのような次世代のエネルギーを研究する大学、学者等とよく交流をする、そのような施設としても立地条件としては最適の一つと思っております。
そのいわゆる環境公園と仮称申しております日生町がつくりました計画の中に、今現在に当てはめたものとしてそのようないわゆる第4次エネルギーといいますか、バイオマスあるいは水素エネルギー、そういうような研究施設を呼び込むことが、京阪神から最も近い岡山県の東の玄関口の備前鹿久居島にとっては大きなポテンシャルを持っておると考えており、そのような考えでこれからも動いていきたいと思っております。
さらには、それにかかわっての水素の充填施設を当市に設置すること、そしてそれらに当市にあるステンレス加工会社の技術を取り入れるよう働きかければと考えますがいかがでしょうか。見解をお尋ねいたします。 次に、人づくりにおいて質問いたします。 私は、何事においても教育、いわゆる人づくりが一番だと確信しています。