7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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赤磐市議会 2018-06-13 06月13日-03号

一応、私のほうが認識しているのは、気温が高く風の弱い日中、それに自動車の排気ガスや工場のばい煙などに含まれる窒素酸化物や炭化水素こういうものが大気汚染物質として出ておるんですけれども、太陽の強い紫外線を受けて化学反応を起こして発生するというふうに言われております。こういう認識でよろしいのかどうか、それをお伺いしたいと思います。それに加えまして、光化学スモッグっていうのがあったと思います。

赤磐市議会 2018-03-20 03月20日-06号

空気中の湿気に接触すると、四塩化ケイ素は酸と有毒な塩化水素ガスに変わります。人が吸い込むと目まいや胸部の収縮が起こります。これらの処理費用を幾ら見込んでいるのか。そして、20年間で幾ら積み立てるのか。まさにこういった原発ごみと同じようで処理費用廃棄物処分場の確保など、あらかじめ市が業者に対して責任を持って確認をし、協定に入れておくこと。

赤磐市議会 2014-03-10 03月10日-05号

それと周辺環境調査委託料2,655万8,000円でございますが、これは津崎地内にあります新センターダイオキシン類塩化水素等の大気並びに水質、ダイオキシン類BOD等悪臭騒音振動、こういったものについて施設建設着手前に行っております廃棄物処理法に基づく生活環境影響調査アセスメントに基づき実施するものでございます。

赤磐市議会 2011-09-06 09月06日-04号

猛毒の弗化水素も発生するおそれがあると言われています。センター職員は、弗化水素はわずかな量でも肺に入れば、呼吸困難となり、目に入れば失明の可能性もあると説明しています。京都大学原子炉実験所小出裕章助教授は、人間の手に負えない毒物が大量にあるということ、事故や災害時にどうするのかが問題だと指摘しています。福島原発事故により、原子力の安全神話は既に打ち壊されました。

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