42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2022-06-03 06月03日-01号

幸い、硫化水素中毒ではなく、全員が無事帰宅しております。 5月12日から13日、山口市で開催されました全国都市教育長会議に出席をいたしました。コロナの影響で3年ぶりの開催で、令和3年度決算報告や4年度予算あるいは事業計画の審議、3つ研究部会での協議が行われました。初日の最後には、アトラクションがあり、市内小中学校児童生徒による吹奏楽や太鼓の演奏あるいは合唱のDVDの上映などがありました。

備前市議会 2022-02-22 02月22日-01号

さらに、各種啓発活動未来を見据えた水素まちづくり構想検討していくなど、脱炭素社会実現に取り組んでまいります。 次に、デジタルについて申し上げます。 これからのデジタル社会実現に向け、全庁的に行政手続オンライン化を推進するとともに、スマートフォンなどの操作が不慣れな方を取り残さぬようデジタルディバイド対策にも取り組んでまいります。 

備前市議会 2021-12-13 12月13日-05号

今現在、同課では、水素エネルギータウン構想、旧アルファビゼン図書館をはじめとする非常に重要な案件について検討を進めております。これらは、市のありようを変えてしまう可能性に満ちた取組であるだけでなく、若者定住企業誘致産業振興など、人口減から人口増への転換を図るための鍵となるものであり、何としてでも実現にこぎ着けたいと考えております。 

備前市議会 2021-12-10 12月10日-04号

今現在同課では、水素エネルギータウン構想。旧アルファビゼン図書館をはじめとする非常に重要な案件について検討を進めております。これらは減退する市のありようを変えてしまう可能性に満ちた取組であるだけでなく、若者定住企業誘致産業振興など人口減から人口増への転換を図るための鍵となるものであり、何としてでも実現にこぎ着けたいと考えております。

備前市議会 2021-12-08 12月08日-02号

4点目、カーボンニュートラルと水素タウン構想について。 そう遠くない未来にやってくるゼロカーボン社会において表舞台に出てくるであろう水素エネルギーですが、吉村市長はかなり前から興味をお持ちだとお聞きしました。市長の優れた感覚とスピード感を持って水素タウン構想先進都市として手を挙げられてはどうでしょうか、お考えをお聞かせください。 以上で一般質問終わります。

備前市議会 2021-09-13 09月13日-05号

さきの一般質問でも御答弁させていただいたとおり、旧アルファビゼン活用エネルギー水素まち備前構想などの大きなプロジェクトを進めるためには、対外的な交渉や様々なネットワークを駆使した総合的な対応が求められます。ゆえに副市長には内部だけをまとめるだけではなく、多角的な視点でプロジェクトそのものを担当いただきたいと考えております。

備前市議会 2021-09-10 09月10日-04号

再生エネルギーによってできた電気電気分解、その他いろんな方法があるようですが、水素を蓄積し、その水素を使って自動車産業も活動できるようなクリーンな社会を次の世代のために残すことこそ最も今我々次の世代に残すべき大きな課題であり、より解決の道筋をつけていくことが重要と考えております。 以上で質問を終わります。よろしくお願いします。 ○議長守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 

備前市議会 2021-06-16 06月16日-02号

その中で、本当に二酸化炭素、脱炭素社会、ゼロ%、そしてその先には学者などが提案しているのは全く公害の出ない水素社会を目指すというようなことも提案されております。そういった方向性備前市としてどういうことが具体的にできるのか、今検討しつつあるもの、決まってあるものを御説明いただけたらと思います。 以上で終わります。よろしくお願いします。 ○議長守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 

備前市議会 2018-06-14 06月14日-04号

◆7番(沖田護君) 特に水道下水硫化水素でかなり腐食して、日生あたりでもはましんさんですか、あのあたりが漏れたというような話も聞いておりますし、その辺の調査はしていると思うんです。水道下水調査についてはどの程度まで進んでいるのか、少しわかりやすく教えていただければと思います。 ○議長立川茂君) 答弁を願います。 藤森建設部長

備前市議会 2016-12-09 12月09日-04号

京都府は、食品廃棄物から水素を生成し、電気エネルギーとして活用する事業に乗り出しました。有効利用が進んでいない食品廃棄物を再資源化して利用時に二酸化炭素を排出せず、循環負荷の小さい水素を製造することで新しいエネルギーシステムの構築を目指しています。京都府によると、食品廃棄物を使った水素エネルギー生成事業化するのは全国初といいます。

備前市議会 2016-12-08 12月08日-03号

3つ目は、さらにその先にある水素エネルギー社会実現に向けてお聞きしておきたいと思います。 これも新聞報道でありましたが、岩谷産業野村社長は、岡山経済同友会定例会議で、水素の長所は、まず1点、無尽蔵にある量、量があるということ、そしてクリーン性、ガソリンの2.7倍の発熱量、そして電気エネルギーとして貯蔵が可能のこの水素の利点、4点を挙げております。

備前市議会 2016-09-15 09月15日-03号

後日、原因を尋ねましたら、以前国道250号上で日生梅灘地区栄南木材のすぐ前のマンホールから終末処理場に至る管渠が、材質がヒューム管であるため滞留した汚物から発生をした硫化水素により途中の管が劣化して破損して汚水が流れなくなって、手前のマンホールから汚水がオーバーフローするという大きな事故が発生したことがありますが、それと同じ原因であるとのことです。 

備前市議会 2015-12-04 12月04日-04号

市長吉村武司君) 私が庁議皆さん方提案をしましたのは、水素ガスプラントにおける調査研究をお願いしたらどうだろうかということを提案をいたしましたが、なかなか3月末までに水素ガスプラントの設置につきましては鹿久居島あるいは吉永の地区での調査研究が難しいだろう。ただし、将来を見込んだときに50年前に水島が石油プラントでこのような大きな工業地帯ができたわけでございます。

備前市議会 2015-06-03 06月03日-02号

そのいわゆる環境公園と仮称申しております日生町がつくりました計画の中に、今現在に当てはめたものとしてそのようないわゆる第4次エネルギーといいますか、バイオマスあるいは水素エネルギー、そういうよう研究施設を呼び込むことが、京阪神から最も近い岡山県の東の玄関口備前鹿久居島にとっては大きなポテンシャルを持っておると考えており、そのよう考えでこれからも動いていきたいと思っております。