五島市議会 2008-10-01 10月01日-05号
だから、中学1年はおりません、来年はね。現在、5年生が4名です。そしてまた、4年生が1人もいないという状況です。 そこで提案ですけども、他市は地域協議会、教育委員会と第3者と集落の方入れて協議会を立ち上げて、毎年毎年協議をして運行しているというふうな手段をとっています。私はこれをぜひ導入していただいて、やっぱり地域の意見を十分吸い上げて運行していくと。
だから、中学1年はおりません、来年はね。現在、5年生が4名です。そしてまた、4年生が1人もいないという状況です。 そこで提案ですけども、他市は地域協議会、教育委員会と第3者と集落の方入れて協議会を立ち上げて、毎年毎年協議をして運行しているというふうな手段をとっています。私はこれをぜひ導入していただいて、やっぱり地域の意見を十分吸い上げて運行していくと。
◆2番(隈部和久君) 詳しい内容はもう結構ですけれども、実は私、町時代に、5年ぐらい前に、そのとき自分の長女が中学3年生におったものですから、その平和集会の後に劇をしたということで台本を見たんですけれども、内容は言いませんけれども、非常に驚きました。
従来は4,696の集配郵便局に土曜、日曜日や夜間でも利用可能な時間外窓口が設けられていたが、再編計画の実施以降は1,088の統括センター以外の局では、時間外窓口が廃止された。あるいは、自宅を留守にした際、以前は近くの郵便局へゆうパックをとりに行けばよかったのだが、その郵便局は無集配化されたことによって、70kmも離れた遠くの隣町の大きな郵便局までとりに行かざるを得ない状態になった。
2つ目のクラスの問題でございますが、文科省が示しておりますのは、1クラス40名というのがクラスの人数でございますけれども、長崎県は特別に、それでは行き届いた教育ができないのではないかという意図から、1年生については30名、それから、2年生、6年生、中学1年生については、ただいま35名学級ということで、どの市町もその基準でやっております。
市道小浜仁田峠循環線について、供用開始後は他の市道と同様の維持管理を行わなければなりませんが、本路線は通常の路線とは異なり、夜間の事故防止等の観点から、夜間における交通規制と濃霧や凍結、積雪等の気象条件に伴う交通規制を行わなければならない路線でございます。
◎教育長(佐古寶松) 高等学校をどれくらいの規模の学校にするかということにつきましては、県教委で判断し、決定することでございますけれども、私どもが持っておりますこのゼロ歳から中学3年生までの幼児、児童・生徒の数の推移を見ていきますと、ただいま大崎高校は1学年2クラス80名の定員でございますが、その数は十分確保できていくもんだというふうに思っております。
このうち、麻しん及び風しんの予防接種につきましては、近年の大学生を中心とした麻しんの流行を受け法施行令が改正されまして、本年度から5年間の時限措置として、中学1年生か高校3年生のいずれかで予防接種を行うことが新たに加えられ、本年4月から実施をしているところでございます。
この方には中学3年生の子どもがいて、サッカー部の部活動で保険証が必要であってもどうしようもなく、期限切れの短期保険証をコピーして渡されていたそうです。病院窓口で所得10割の負担が求められ、実質的に病院に行けない、期限切れの短期証を子どもに持たせざるを得ないということは絶対にあってはならないことです。
このような活動は学校の施設があるじゃないかというふうな意見もありましたけれど、学校行事の都合や開放時間の問題、特に老人団体等においては夜間活用することはできません。ほとんど昼間しか使っておりませんので、そのような視点から学校施設を利用することはまず不可能だと、あれだけのスポーツ施設であれば軽スポーツから少々のスポーツは可能になると思います。現在の建物を取り壊すのは簡単です。
次に、五島市防犯協会や五島市暴力追放運動推進協議会では、福江夜市や福江みなとまつりに夜間の街頭補導や暴排活動といたしまして夜間のパトロール等も実施をいたしております。
ただ、現時点で私がお聞きし、また、報告を受けているところでは、まず、特養のいろは島荘の関係については診療所では対応できなくなったということもございますし、先ほどからの福島地区の市民の皆さん方の夜間とか、いろいろなところでの対応がどうなのかと、いろいろやはり1名体制と2名体制のときのいろいろな課題と問題、あるいは経営的なところもあろうと思います。そういうことも十分精査・検討する必要があろうと。
下條村では、特に少子化対策や子育て支援などに重点を置いての施策はとっておられず、若者が好むマンション風の低料金住宅を建設、そこに若い夫婦や、これから結婚する若者を入居条件とし、また、子育てしやすいように中学3年生までの医療費を無料化にしている。ちなみに下條村でゼロ歳から14歳までが722人で、年間医療費が1,000万円だそうです。
夜間交付の対象といたします証明書等は、住民票及び所得証明、課税証明、納税証明等の税に関する証明でございまして、受取人が本人またはその家族の場合を想定しておりまして、具体的な手続を行うなどの詳細につきましては、今後地区回覧や広報誌などにより市民の皆様方に周知をしてまいりたいと思います。 料金については、部長に答弁させます。 ○議長(酒井八洲仁君) 井上市民生活部長。
道徳の時間の指導内容は、例えば、中学では「温かい人間愛の精神を深め、他の人々に対し感謝と思いやりの心を持つ」など、23の項目について指導しております。このほか、家庭と連携を図りながら一貫した道徳教育を進めていくために、学校だよりの発行等をしているところです。
将来を夢見て毎日厳しい練習をしている小中学、高校、そして地域を支えている青壮年のために、総合グラウンドの一つを野球専用の競技場に改修してほしいと思います。
7、こどもセンター及びこども夜間初期診療センターの開設。8、高齢者・障害者センター(生きがいサポートセンター)の開設。9、天正少年夢まつり等の市制施行65周年事業の実施。10、大村市食育推進計画の策定などがございました。
近年では、中学1年の2学期から1年以上も引きこもりの状態だった男子生徒が、毎週1回、計38回の家庭訪問後、3年生の4月から約1年間、少年センターのふれあい学級に通級した後に学校復帰を果たし、同級生と一緒に無事卒業したという例がございます。
先日来の新聞に、ある大学の研究調査のチームが、小学4年生から中学1年生児童生徒738人に医師が面接して診断した結果、うつ病の有病率が計4.2%を上回ったことが発表されています。中学1年生122人に限ると10.7%であったと言われています。 これまで、子どものうつ病は余り興味を持たれず見過ごされていたように感じます。もう少し真剣に取り組むべきではないかと思うわけであります。
市税については、部内の課長職以上の管理職が夜間個別訪問を行い、担当者と一緒になって徴収業務に当たっているというのは一定の評価ができるが、市民には税金を払う義務があるという部分の働きかけと、規範意識の向上にさらに努めていくこと。 各種補助金については、補助金の目的を精査するとともに、費用対効果を再検討し、実情に合った補助金の支出に努めること。
産科医を取り巻く環境は、夜間、休日における患者の集中や病院勤務医過重労働などが医師不足の原因となっているほか、全産婦人科医に占める女性医師の割合は2004年で21.7%、このうち25歳から29歳で約66%、30歳から40歳まで47%に達しています。こうした若手女性医師の出産、育児による離職が産婦人科医の不足の一因になっていると言われております。