五島市議会 2006-12-12 12月12日-04号
抑うつ傾向というのはこれで見ていただければわかるんですが、説明しますけれども、小学生平均で7.8%、それから中学生平均で22.8%、中学3年生になりますと一番右の方でありますけれども、30%になっています。これは欧米の子供たちと比べても約2倍の極めて高い数値だそうであります。 これを調査した傳田教授はこう言っています。「驚くべき高い結果だ。なぜなら、同じ調査をやった欧米よりもずっと高い。
抑うつ傾向というのはこれで見ていただければわかるんですが、説明しますけれども、小学生平均で7.8%、それから中学生平均で22.8%、中学3年生になりますと一番右の方でありますけれども、30%になっています。これは欧米の子供たちと比べても約2倍の極めて高い数値だそうであります。 これを調査した傳田教授はこう言っています。「驚くべき高い結果だ。なぜなら、同じ調査をやった欧米よりもずっと高い。
受験中心の詰め込み教育、競争教育が高校、中学から小学校、さらには幼児期に至るまで広がっています。受験中心の教育は、学校を荒廃させ、子どもの世界を荒廃させるとともに、そういうことを通じて生まれた社会人をもゆがめる結果になっているのではないでしょうか。これからの時代を背負っていくのは、今の子どもたちです。 そこで、教育長に質問します。
○保険衛生課長(森 高好君) 中学校区に一つほどというようなことで、今、言われましたけども、そういった通達はちょっと私の方では把握していませんですけども、地域包括支援センターにつきましてはですね、中学校区ごとに一つを目安に設けてほしいというようなことで聞いたことございますが、以上でございます。 ○議長(川久保勝則君) 中村君。
10月に福岡県で中学2年生がいじめを苦にしてみずから命を絶つ事件が起こりました。その後、各地で小中高校生に至るまで、子供たちがみずから命を絶つ痛ましい事件が連鎖的に起こっております。 私は本議会の答弁でも、いじめ、不登校、暴力行為などは、学校教育の緊急かつ重要な課題であり、加えて私たち長崎県が深く認識しなきゃならない課題として命にかかわる教育を真摯に受けとめている旨のお答えをしております。
小学生につきましては、中学年を過ぎて、特に女子児童に相談が多くなる傾向が見られ、相談の内容としてはいじめだけというよりも、広く友人関係で悩みを持つ児童が多いという報告を受けております。 次に、中学校に配置しております心の教室相談員の現状についてでございますが、平成18年度は10月末現在で5,528名の来室があり、171件の相談があっております。
それで今、下の子が中学2年生です。この子はこの間気になることを言ったんですよ。何でかというと、「裏金て何ね、お父さん」て聞きますので、千円札をこうひっくり返しながら、「裏金たい」と言いながら、そういうふうなのを説明したんです。その後、「公金て何ね」と聞きますので、それなりの説明をしました。そしたら次は「天の声て何ね」と言います。
市税の徴収率向上に向けては、これまでも、他の自治体同様、督促状や催告書等の送付、昼間・夜間の臨戸徴収、電話催告、納税者との個別納税相談による分納制約、県税事務所と共同での催告書の送付及び共同徴収などの手だてをとって来たところでございます。
いずれにしたって、本町も時津中学の空き部屋の一角をですね、一教室を身障者の皆様方にどうぞ御自由に使ってくださいというね、前向きな姿勢があるということも承知しておりますし、恐らく平瀬町長も、そういう面からすると、弱者救済という形で、厳しい財政の中でも、この実績を見た上で、何とかいろんな意味でのプラスアルファの支援をしていただけるというふうに、私は実は信じて、この40号を初めとする関連議案にですね、賛成
対策といたしましては、滞納繰越分につきましては短期保険証または資格証明書の活用を図りながら納付指導を徹底するとともに、休日・夜間の納税相談所の開設などにより、納税相談の機会を確保したいと思っております。
マスコミ報道をざっと拾ってみますと、7月9日沖縄で60分間の閉じ込め、7月11日千葉で小学校2年生男児が10分間閉じ込められる、7月12日事故の隣接機で30分間閉じ込められて2人を救出する、最近では8月18日名古屋の住宅で中学2年生が閉じ込められる、8月20日都営住宅で78歳女性が閉じ込められたと、これは他社製のエレベーターをシンドラー社が管理を担当しているものであります。
現在、本市におきましては、道路沿い、山林などへの不法投棄等に対応するために、1班2名の5班体制で構成されます環境美化パトロール班を設置しており、昼間及び夜間に監視パトロールを行い、あわせて不法投棄者の調査、指導及びごみの散乱防止の強化を図っているところでございます。
平成19年4月から収集車1台、それと焼却炉の夜間部門の委託、それと平成20年以降にし尿処理の委託を考えております。 それと、連休の収集の分ですけれども、月・木、火・金、水・土という3コースの収集コースがございます。基本的には週1は必ず収集するということで、5月の連休は一応3、4、5は休んでおります。
合併によって、ことしから新たに琴海中学が加入をして、中体連では市内49校、総勢5,513名の選手団がかきどまり総合運動公園を中心に熱戦を繰り広げております。 私も一昨日の総合開会式に出席をさせていただきました。そのときに非常に感動をいたしました。これは西泊中学校のバレー部主将松本君が選手宣誓を行いました。その選手宣誓は、「21世紀を担うのは僕たちです。
加えまして、長崎港を中心に検討を行った長崎港夜間景観検討委員会の報告書も提出され、その取り組みも緒についたところでございます。 今後とも、多くの観光客や市民の方々に、稲佐山等へおいでいただき、夜景を楽しんでいただけるよう、その魅力アップにつきましては関係機関とも十分連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。
本市教育委員会におきましては、さきの議会でも答弁申し上げましたけれども、文部科学省、県教育委員会に先駆けて、まず、昨年度より幼稚園長、全小中学校長あてに幼児、児童生徒の登下校の安全管理について緊急の通知を出して、通学路の安全確認を地域と一体となって行い、子供の安全確保と地域住民の子供を守ろうとする意識の高揚を図ることを視点として指導をしてまいりました。
特徴的なものといたしましては、夜間独占利用、これは夜間にグラバー園閉園後に10万円でお使いいただくということですが、これが平成16年度から開始、またイベント等の利用、これは盛んに現在、結婚式等でご利用いただいてますが、平成16年12月から実施ということで、グラバー園の利用につきまして、いろんな形で促進を図ってるところでございます。
ですから、ここはPRを市外に対して、そしてエージェントに対して、こういったものをどんどんしていかんといかんと思いますし、マダム・バタフライについても、例えば中学とか高校とかそういったところをどこか、全部というわけにはいかんでしょうけど無償で呼び込むとか、そういったことをされる計画があるのか、ないのか、またされているのか。
火の回りが早かった上、夜間当直の職員は1人で、スプリンクラーも設置されていなかったため、入所者を施設外に避難させる余裕がなかったためであります。 このような痛ましい大惨事は、福祉施設の現行防火体制が認知症の高齢者を受け入れる施設としては極めて不十分であり、このような痛ましい事故は当市においても発生することが予測できます。
昨年、年も押し詰まった12月18日に大島町文化ホールにおいて西海市の中学・高校の保護者と教職員が合同の研修をすることによって児童生徒の基本的な生活習慣の確立と基礎学力の充実、発展を図ることを目的に西海市中高保護者教職員合同研修会が開催されました。