諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目) 本文
現在の進捗状況としましては、まず現状を把握するため、市内全小・中学校42校の周辺地域に出向きまして、14中学校区ごとの自然環境、通学路の交通環境、公園、公民館などの生活環境等を調査しました。また、7月下旬から8月上旬にかけまして、市内の全小・中学校42校を訪問し、校長、副校長、教頭から児童生徒の活動状況や通学手段、地域との関わり、同じ地域内の小・中学校との連携などについて聞き取りをしました。
現在の進捗状況としましては、まず現状を把握するため、市内全小・中学校42校の周辺地域に出向きまして、14中学校区ごとの自然環境、通学路の交通環境、公園、公民館などの生活環境等を調査しました。また、7月下旬から8月上旬にかけまして、市内の全小・中学校42校を訪問し、校長、副校長、教頭から児童生徒の活動状況や通学手段、地域との関わり、同じ地域内の小・中学校との連携などについて聞き取りをしました。
また、令和元年度から、カモの飛来状況を把握するために、10月から3月までの6カ月間ですけれども、夜間におきまして、月5回程度、年間にして30回程度、市職員によるパトロールを実施しているところでございます。
諫早市は、先ほど申しましたように、周りの方々の協力によって無料塾が開講されたということですが、福岡市でも2月11日の新聞に掲載されておりましたけれど、新年度から習い事をする小学5年生から中学3年生に対しての月額1万円の支援が決定されました。
私は、家の事情もありましたが、中学1年生から高校を卒業する6年間、自分で弁当を作りました。今日も朝から作ってきました。弟たちも、4人弟がいますが、うち3人は私が社会人になってからは自分で自分の弁当を作って学校に行っていました。 自分が生きていく上で必ず役に立つのがこのお弁当作りです。これは段取りの勉強にもなります。必要な栄養素の勉強にもなります。
また、今年度は7月に中学1年生及び高校1年生を対象として、同様の情報を個別に郵送で実施し、10月末現在の接種件数は既に昨年度の年間の接種件数を超えたところでございます。
本市は、昼間人口に比べ夜間人口が少ないという現状がございます。整備中の南諫早産業団地の雇用創出数は、第2期諫早市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましては5年間で600名を指標と掲げておられます。誘致と併せまして定住・移住へのアプローチについては本市の制度を総動員して、人口増につながるような施策を取っていただきたいということで引き続きお願い申し上げます。
例えば、小学校6年生や中学3年生が転居した場合、卒業までの期間を前居住地の学校に通う場合ですとか、下校時に保護者が不在で、祖父母の居住地の学校に通う場合などがございます。また、通学時の児童の安全を考慮し、より安全な学校に通うケースとして、真津山小学校区の名切地区から喜々津東小学校への通学を認めております。
現在、諫早市では中学卒業までの医療費助成が大変喜ばれております。しかし、乳幼児については現物給付ですが、小学生・中学生は病院の窓口で医療費の3割を支払い、申請しないと払戻しを受けることができません。手持ちのお金がなくても安心して病院に行くことができる子ども医療費の現物給付は、子育て世代の皆さんの願いであります。これまで、県下統一して行うことが望ましいという答弁をしてこられました。
場所はいい、いろんな設備がある、ナイターがある、とにかく行きやすいということでは、実業団だろうが、大学だろうが、高校だろうが、中学だろうが、理屈は一緒ですから、よろしくお願いをいたしたいなと思います。検討ください。 5番は、これは大村市の話ですけど、私、楽しみにしていた行事の一つで二市サミットというのがありました。諫早でしたり、大村でしたり。
しかしながら、子どもたちのことを考えれば、特にこのコロナ禍という誰が悪いでもない状況におきまして、運悪く節目の年を迎える児童生徒、これが小学6年生と中学3年生のことを考えるとき、何か特別な支援といいますか計らいができないかなというふうに考える次第でございます。
次に、諫早市こども準夜診療センターにつきましては、準夜間の小児救急患者に対応ができるよう、諫早医師会、諫早総合病院、そして諫早市の3者連携で諫早総合病院内に開設をしておりまして、365日、午後8時から午後11時まで診療を行っております。受診者数も年間で約4,000人前後でございます。
ことしは陸上自衛隊大村駐屯地音楽隊のほか、長崎日本大学中学・高等学校吹奏楽部、上山小学校金管バンドクラブが出演され、それぞれにすばらしい演奏を聞かせていただき、心がとても豊かになったような気がいたしました。来年もぜひ聞かせていただきたいと思います。 それでは通告に従いまして、一問一答により質問をさせていただきます。 今回は4つの大項目についてお尋ねをいたします。
さらに、義務教育を受けられなかった人に対する夜間中学の教育機会提供も織り込まれていました。 3年後の見直しで、どういうふうになったかというと、相談体制の整備が挙げられています。その中で、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置、拡充を検討しようというふうに国も動いています。実際に市町村も動いているところもあります。
また、自治会・町内会におきましては、地域において夜間通行の安全確保や犯罪上の対策といたしまして、防犯灯の設置や維持管理を行っていただいているところでございます。
今、非常に危険な状態で、子どもたちといいますか、高校生、中学生とかが通学をしているということでございまして、それを解消するということ。それから中心市街地の東西街区等と駅前をつなぐ主要な一番短いルートでございますが、それと、先ほどおっしゃった、本明川の散策といいますか、そういうものも大事だと思っております。
このような状況の中で、本年3月、(仮称)子ども・子育て総合センターの設置や、利用者支援事業、夜間保育事業など、新たな事業を追加する改訂を行いまして、より実効性を高める取り組みを進めております。
それが、夕方になって20ミリとかに上がったということで、夜間に大雨特別警報が出されたことを受けまして、すぐに避難勧告を発令した。先の雨量を読むというのはなかなか難しいということもございます。 このときは、本明川の水位とか洪水のほうは、まだそう大きな危険はなかった。
200グラム以上のドローンの場合、改正航空法の規制があり、空港等の周辺、人口密集地域及び150メートル以上の高さの空域での飛行については、地方航空局の許可が必要であるほか、その他の空域においても、夜間や目視外、または、イベントが開催されている場合などは、同局の承認が要るということでございます。
過ぐる議会の中でも、附属中学があるところが佐世保、諫早、長崎ということで、そこは保護者の負担とされているようでございますので、その辺についても8月21日だったと思いますけれども、長崎県の市長会の中でも話題になりまして、そういうところをどうするのだというようなこともありますけれども、政府の方針でいきますと、公立の全小中学校ですから、方針はおのずと決まっていくのかなと私は思っております。
昼間は採光の窓、明かり取りの窓もついていますのでいいのですけれども、夜間は多分、宿泊された方なんかは、山小屋から懐中電灯を持って用を足しに行かなければならないと、そういう状況ではないかなと思います。 また、水道がありませんので、水洗設備がなくて今、大便器の中にはおがくずが入っておりまして、大きいほうの用を足した場合は、おがくずとまぜて撹拌処理をするという処理方法がとられています。