西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
そこで、2019年問題への対応策として、蓄電により夜間や災害などの停電時にも、太陽光で発電した電力の使用が可能となる家庭用蓄電池の設置費用の一部を助成する制度を創設する考えはないのか、お伺いをいたします。 2つ目です。
そこで、2019年問題への対応策として、蓄電により夜間や災害などの停電時にも、太陽光で発電した電力の使用が可能となる家庭用蓄電池の設置費用の一部を助成する制度を創設する考えはないのか、お伺いをいたします。 2つ目です。
本市のカーボンニュートラルの様々な取組といたしまして、洋上風力発電事業や、火力発電所のGENESIS松島計画の紹介など、中学・高校生への出前講座も積極的に取り組んでまいりたいと思います。
まず第1点目、市内の特別支援学校(小学部・中学部)設置に向けた活動状況について。 西海市内への特別支援学校、小学校中学部の設置については、市長、教育長をはじめ、関係する皆様方に大変ご尽力をいただいており、一刻も早い実現を希望しております。 そこで、次のことについてお伺いいたします。
なぜかというと、3分の2以上が当該高校へ連携する中学校が行かなければならないとか、4分の3以上連携中学の卒業生がしめなきゃならない、現在2分の1しかいないとか、これは誰が決めたのか。 今こそ、規制を壊して取り組む情熱だと思ってるんですよ。この要件を満たさなきゃならないというのは、当時何十年前か知りませんけど、そういう方向でやってきた。
1点目として、本年度の施政方針において、島の暮らし支援として、夜間の救急搬送時にヘリコプターの離着陸が安全に行われるよう、平島、江島、松島のヘリポートに照明設備を整備すると示されていますが、それに伴う救急搬送体制はどのように拡充されるのか、お聞きします。
まず1番目なんですけど、アメリカ海軍のエアクッション型揚陸艇(LCAC)につきましては、夜間航行についてなんですけども、この件につきましては、昨年の11月から夜間航行が実施されてるんですけども、議会としても今年の第1回定例会におきまして反対する旨の意見書を採択いたしました。
このうち経済的負担につきましては、今年度から同時入所2人目に加えまして、第3子以降の保育料の無料化、これは上のお兄ちゃん、お姉ちゃんが中学3年になりましても無料化を図っていくという内容でありますけれども、なお、医療費の一部負担、小学生、中学生の医療費の無料化などを実施しておるわけであります。
このため、平成25年度に西海市社会体育施設整備計画を策定し、年次計画で改修を行っておりますが、平成25年度は大島若人の森宿泊施設改修工事及び大島相撲場跡地駐車場整備、平成27年度は、大瀬戸総合運動公園テニスコートの人工芝生化と夜間照明施設を整備するなど、新規の施設整備も計画的に実施しており、整備進捗率の目標に向けて努めているところでございます。
予想されるメリットとして、全国的に大手コンビニ納付で、夜間も休日も時間を気にせず納付できる点が挙げられ、市税のコンビニ納付の実績にも示されているように、住民の生活スタイルに合った利便性の高い納付方法であると、このように言えます。しかしその反面、納付者がルーズになり、収納率が低下したという他自治体の事例も聞いておるところであります。
また、答弁にありましたですが、ドクターヘリにつきましては、41件のうちに11件が西彼町と言われましたけれども、夜間、早朝、あの暗いときのヘリの出動というのはあっていないと思うんですね。有視界飛行ですから、恐らくそういった場合のヘリ飛行はあっていないと思うんです。
分教室設置が実現すると、現在の中学1年生が高校に進学する時点で入学の対象となりますので、西海市教育委員会としましては、障害のある生徒の保護者に対し、中学入学後の早い段階から情報提供やきめ細やかな進路相談を行いたいと考えております。 以上、答弁とさせて頂きます。 ○議長(佐嘉田敏雄) 2番、戸浦議員。 ◆2番(戸浦善彦) ありがとうございます。
本件につきましては、昨年度の5月に開催された市政懇談会の折に、陸上競技場の夜間照明の御質問があり、当時の教育長から、西海市全体のスポーツ施設について、スポーツ推進審議会で再評価をしようとしている。旧町ごとに立派な施設を持っていたりするが、審議会で評価して、必要なものに集中し、あまり利用されないものは廃止も視野に入れる。
大津市の中学2年生の男子自殺などを受け、文科省は、全国的にいじめに対する調査を行い、平成23年度は7万件に対し、本年度は9月までの半年間で既に昨年の倍以上という14万件を超すいじめが新聞等で報道をされました。本市のいじめの状況についてお尋ねをいたしたいと思います。 以上、登壇からの質問を終わりますが、答弁によりましては自席より再質問をさせて頂くということで、登壇からの質問を終わります。
各種学力調査について、平均点などを全国や県などと比べた結果は、国語については小学校では下回り、中学校では同等、算数・数学については小・中学校とも同等、理科については小学校6年生では同等でしたが、中学3年生はやや下回るという結果であり、英語については同等でした。
西海南中学校卒業生は40パーセントが、昨年ですけれども、4割が西彼杵高校、西海北が7.6、西彼中学が6.1、ほかの高校に行く、市外に行く人がだんだん増えている。こういう状況を少なくなった子どもたちはできるだけ地元の高校にということをまずはしないと定員割れが生じてしまう。
しかしながら、症状が軽い患者につきましては、休日、夜間を問わず患者を受け入れているところでございます。 さいかいクリニックにおいては、4月から大島地区居住の医師を含む常勤医師の増員及び看護師の配置などにより救急医療にも対応可能なスタッフが整備されることから、救急医療への対応は向上すると福医会から回答をいただいております。
西海市消防団では、火災予防パレードや夜間防火広報活動を行い、火災予防に努めているところです。 さいかい力創造部関連では、政策企画課関係で、現在、西海市総合計画の後期基本計画策定作業を進めておりますが、議員の皆様からの御意見や去る2月から実施しているパブリックコメントの結果を受け、今月中に後期基本計画策定委員会での審議を経て最終決定する予定となっております。
全国瞬時警報システム及び西海市の防災行政無線によりまして、一定以上の規模の緊急地震速報や津波注意報が発令された場合には、休日や夜間に関係なく防災行政無線が自動的に起動し、市内全域に一斉放送を行うことといたしております。本システムを活用することにより、市民に対する迅速な情報伝達が可能となりますので、防護体制や自主的な避難などに大変役立つものと思っております。
西海市も中学1年から中学3年生を対象に、約400名ぐらい対象者がおるわけですね。そういうことでございまして、かなりの支出になるわけでございまして、自己負担等につきましても当然これは、すべてを、全額をということには大変厳しいんじゃないかなと思っておりますので、そこらも含めて検討させていただきたいというふうに思っております。 ○議長(中野良雄) 13番、佐嘉田議員。