松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
中学校では同程度の成績だったAさんとBさんが中学卒業後、Aさんはレベルの高い高校に、Bさんはレベルの低い高校に行きました。高校生になった2人が高校入学後しばらくして同じテストを受けると、BさんのほうがAさんよりも高得点でした。この差はどうしてできたのでしょうか。レベルの高い高校に入学したAさんは、クラスメイトが自分よりも勉強できる子ばかりで、自分は勉強ができないと思うようになります。
中学校では同程度の成績だったAさんとBさんが中学卒業後、Aさんはレベルの高い高校に、Bさんはレベルの低い高校に行きました。高校生になった2人が高校入学後しばらくして同じテストを受けると、BさんのほうがAさんよりも高得点でした。この差はどうしてできたのでしょうか。レベルの高い高校に入学したAさんは、クラスメイトが自分よりも勉強できる子ばかりで、自分は勉強ができないと思うようになります。
それと、電照看板は点灯しているかというお尋ねですが、これも確認をしましたところ、現在は経費節減のため、夜間は点灯していないということで伺っております。 以上です。
一方で、屋外施設であるために、児童生徒以外にも、誰もが自由に出入りし使用できる環境にあったということもございまして、夜間とか、職員不在時の施設の保全管理、衛生管理上の難しさもあったという当時の職員からの声を聞いているところでございます。 以上でございます。
私も中学時代はそうでした。部活をアピールしてくる高校は結構あります。私の娘も今、中学3年生ですけども、ある高校からいろいろ案内のほうが来ております。人気のある部活動は特にアピールしてきます。部活が少しでも有名になれば受験者数が増えてくるのではないかと思います。 そのいい例としまして、他市にあります、市全体でまちの活性化を含め、高校の部活を援助されています。
今回、浜ノ脇地区において道路が夜間に寸断をされました。停電、断水が発生し、ライフラインが絶たれ孤立をする状況になりました。
来年の中学、高校卒業生で、松浦市内の企業に就職される方は何人いらっしゃいますでしょうか、お答えをお願いします。 91 ◯ 学校教育課長(宮島哲郎君) 中学校分についてお答えいたします。
本市に特別支援学校、幼稚部、小学部、中学部を設置するよう県に働きかけ、または、国にお願いしてはいかがですか。学校法人の私立で開校の計画はないものでしょうか。 支援学校があるということは、通常の児童生徒と同じエリア内で学び合うことは、障害のあるなしにかかわらず、早い時期からお互いに支え合うことを学ぶことではありませんか。
28 ◯ 5番(宮本啓史君) 今、川上課長から答弁ありましたけど、今度、ことしから1校に加えて、志免中学に加えて6校ぐらいふえる見通しなんですか。6校。
私、卓球をやっているもんですから、中学、13歳の張本智和君、彼は両親とも中国のほうの御出身なんですけれども、日本で生まれ、そして、2歳から卓球を始めて世界選手権でベスト8という、非常に輝かしい実績を残しております。彼は、2020年の東京オリンピックにおいては、必ずシングルスで優勝をするという目標を掲げ、今頑張っております。
このような取り組みを市内小中学校へ広げるために、今年度は11月28日付で教育長名で市内小中学校長宛てに、市歌を全ての学校の卒業式で歌うこと及び学校の実態に応じて教育活動の場面で歌う場と聞く場を設けるよう文書で通知しております。 よって、今年度からは全小中学校の卒業式で歌うようになります。
6月12日17時現在で1,733回の地震が発生し、6月12日夜間から6月13日明け方にかけては震度5弱、4が発生し、まだまだ予断を許さぬ状況にありますが、一日も早くおさまってくれることを願ってやみません。今後、一日も早い復興・復旧を祈念し、通告に従い、市民皆さんの代弁者として、その声を一部紹介しながら質問してまいります。
また、2月末には全中学3年生を対象に選挙に関する意識調査を実施し、現在、集計を行っています。 なお、1月の成人式では、例年配布する冊子のほかに、子どもたちのポスターコンクール出品作品をデザインに織りまぜた選挙啓発カレンダーを作成し、新成人の皆さんに次期参議院選への投票を呼びかけながら、手渡しで配布をしました。
9 ◯ 教育総務課長(星野真嗣君) 今回の設備につきましては、1日約28.8キロワットの発電を想定しておりまして、昼間に12.3キロワット、夜間にはその蓄電池でためた電気を使用すると、消費をするということで事業のほうを行うようにしております。
70 ◯ 8番(安江結子君) 避難計画の中で職員の配置が三百何十名に、全員配置が計画ではあるんですけど、職員の配置計画について、平日であれば計画どおりに招集かかっていいんじゃないかというふうに思うんですけど、夜間とかそういうことの想定というのはしてありますでしょうか。
子どもを育てやすい環境づくりの構築として取り組んでおります、子育て家庭の経済的負担の軽減につきましては、小学校就学前の乳幼児に対する医療費助成とともに、本市独自の小中学生に対する医療費助成につきましても、引き続き実施してまいります。また、保育料につきましても、国の基準よりさらなる軽減を行うとともに、世帯の階層区分の細分化などにつきましても継続して実施してまいります。
今回、女子の水泳が好成績を上げていますが、本格的な水泳部は中学、高校にはありません。スイミングでは水泳教室が開催されて選手養成に一役買っているところであります。 陸上競技は、中学校でも県下でも引けをとらない選手がいて、松浦高校が都大路を走れる実力を持ち、よい選手が育っているようであります。
そして、5月1日ですか、5月を基準にして6月に入金をされているようでございますけど、保護者の通帳に入金されており、学校側も言うてると思いますし、松浦市がつくりましたAの4のパンフレットにも書いてありましたから、皆さん、そのときは中学3年生で見ていなかったんでしょうけど、学校側も保護者も子どもにきちんと言うべきであり、どうして言うべきだということは、今後の受験生が松浦高校にふえ、後輩が続くように努力、
そこにどうぶつけていくかというふうにやろうとしたときに、今の状況、前も言ったと思いますが、子どもたちが本当に少なくなってしまって、入学したばかりの小学校から中学校に入ったばかりの子どもを含めてチーム編成をしなくちゃいけないとか、そういった中で若干中学3年生と中学1年生、小学校から入ってきたばかりの1年生と2年間体力をつけてやってきた3年生と同じ土壌に立って競技をするというのが、もしかしたら危ない、危険
最後なんですけれども、やはり子どもたちを育てる中で、幼児教育、小学校の中学年、この間に、大人がどれだけかかわってやるのか、これが私は大きい今の教育のポイントかなと思っております。これがしっかりできたら中学校、高校、一般になっても、自分の考えの判断のもとで、しっかりと前に進める子どもを育てることができると、こう捉えております。 以上です。
子育て家庭の経済的負担軽減のために実施しております子ども医療費の助成につきましては、小学校就学前の乳幼児に対する助成とともに、本市独自の小中学生に対する助成につきましても引き続き実施してまいります。また、国の基準から保育料の軽減につきましても引き続き実施してまいります。