長崎市議会 1994-12-08 1994-12-08 長崎市:平成6年第6回定例会(2日目) 本文
この光景については、一般質問においてもたびたび取り上げられ指摘をされている問題ですが、早朝または夜間の収集ができないか、改めてお尋ねをいたします。
この光景については、一般質問においてもたびたび取り上げられ指摘をされている問題ですが、早朝または夜間の収集ができないか、改めてお尋ねをいたします。
愛知県西尾市の中学二年生大河内清輝君は、「本当に何もかも嫌だったが、もっと早く死ななかったのは家族が優しかったから」と遺言を残して、これからの長い人生に別れを告げ、自殺したことは新聞に、テレビに報じられています。私はこのショッキングな報道に胸の痛みを覚えるものでございます。内容については今さら申し述べる必要はないと思いますが、次のことが気にかかるのであります。
そのためには新しい保育のサービス、ニーズにこたえていく、今後のその例といたしましては、零歳児保育の問題、早朝、夜間の保育の問題、一時保育の問題、企業内保育、駅型保育、駅型保育は、もう今成功した例もあちこち都会にはありますね。通勤の途中の駅前で預けると、そして、帰りにまた子供を連れて帰るとか、企業内保育も相当進んでいるところもあります。
これまで昼間一回、夜間に五回試合が開催をされてきました。プロサッカーの人気は、幼児から小・中・高生、二十代、三十代という若い人たちにも最も人気があり、また本県は国見高校サッカーの活躍などで、サッカー王国として知られております。そのことについては、長崎県人としてうれしく思いますし、誇りに思っているところであります。
人口50万人以上の都市にあっては、昼間人口が夜間人口を上回っていることが挙げられ、本市も該当しているようでありますが、具体的に県から事務が移管されるということになれば、組織、人員、財源等種々検討しなければならず、問題も多かろうと思われます。 そこでお尋ねしますが、1つ、中核市制度のめど。
2.淵中学校区ふれあいセンターの設置についてであります。 本市では、地域住民の連帯意識の高揚を図る目的で、住民の自主的なまちづくりの拠点として、各地区にふれあいセンターが設置されています。この件につきましては、昨日、永石議員が質問をされ、市長から「未設置校区は7地区で具体的論議に入っている」との答弁があっております。
次に、教育行政の3点目の質問ですが、夜間照明付きグラウンド増設についてであります。 現在、ソフトボール等ができる夜間照明付きグラウンドは、立山市民運動場と東望山運動場、それに滑石中学校を含む中学校11校グラウンド開放となっています。中学校グラウンドでは、登録団体が決まっていて、団体同士が相互に協議し、利用の回転をスムーズにされており、平均利用率も高くなっています。
最後に七番ですけども、ホームヘルプ事業は「いつでも、どこでも、誰でも」が基本で早朝、夜間、休日などのニーズに応じたものとすべきであり、将来を展望し、サービス量は週七日までを前提とし策定すべきと思いますが、どのようにお考えなのかお尋ねをいたします。 大きな二番目であります。 PTA事務補助金の増額についてであります。
私はここで感じるのはですね、基本計画にどう盛り込むかという問題ですけれども、基本計画が夜間人口が十一万人、昼間十一万人来るという想定のもとに基本計画が策定されるわけです。 そして、この一覧表から見ますと、まず私が感じるのは、少子化傾向をいかに食いとめるかというのが一つの課題ですね。
当時中学二年生だった生徒会長の後田耕三君も今高校三年生になっています。生徒は待てないわけであります。一日も早い建設が望まれます。目標時期を決めて集中的に取り組まなければ、成り行き任せでは事は成功しないと思います。教育長の任期もあとわずかと聞くにつけ、何とかめどをつけてほしい、その願いを込めて再度質問いたします。
諫早市には、高校が三校、中学が二校、幼稚園が七園の合計十二の私立の学・幼稚園がございます。このような私立学校が五日制移行に対してどのような態度で臨もうとしているのか。私は、公・私立ともに足並をそろえて実施することが一番重要な課題であろうかと思います。 第三は、学習塾関係者への理解と協力をしっかり求めていくことであります。
県といたしましては、これを受けまして(陸上競技場のフィールドは、各競技に使用するので、サッカー専用にするのは可能か、公認サッカー施設規定もありますので、芝生の総張りかえ、夜間照明灯、それからスタンドの整備、駐車場の問題など、及び経費などにつきまして、現在、関係各課で協議されている模様でございます。
したがいまして、それが四年度と五年度というものにまたがってきますが、五年度に敷地、土地、位置を決めて、なるべく早くつくっていきたいというふうに思っており、その財源手当てがこのリーディングプロジェクトでいきますと、非常に起債でも有利な起債になっておりますので、現在の社会福祉協議会、あるいは夜間休日診療といいますか、救急といいますか、そういうもの、それから障害者のリハビリとか、そういう健康診断とかいうものも