174件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅野市議会 2020-12-10 12月10日-04号

この生産抑制がかけられたとき、農地保全への対応をどのようにしていくのか。また、今後の転作作物への取組をどのように進めていくのかをお伺いいたします。 質問事項として、1、主食用米生産抑制への対応について。 2、経営所得安定対策等交付金対象作物である「そば」の今後の展開について。 3、転作作物における今後の取組担い手対応について。 4、荒廃農地対策について。 

塩尻市議会 2020-12-10 12月10日-04号

続きまして、グリーンベルトにつきましては、歩道が設置されていない路側帯カラー舗装等をすることにより、車の運転者が車道と路側帯を視覚的に区分できるようにして、車の速度を抑制させ、交通事故の防止を図ることを目的とするものであります。洗馬地区におきましては、県道へのグリーンベルト設置の要望を数多くいただいております。

長野市議会 2020-12-04 12月04日-04号

まず、浅川流域農業用ため池利用した流出抑制対策とその運用方法及び安全性について伺います。 長野市では被災した浅川排水機場能力不足を補完するため、浅川流域にある農業用ため池関係者調整の上、支川の流出抑制対策として利用することとなりました。調整可能量単純計算では、浅川排水機場排水能力低下分の毎秒13立方メートルで排水した場合と仮定した場合に、約10時間分に相当するとのことです。 

佐久市議会 2020-09-07 09月07日-03号

いずれにいたしましても、被害に遭われた農家の皆様が離農とならないことはもとより、被災前と同様に安心して耕作を行うことができるよう、復旧に鋭意努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長神津正) 3番、大塚議員。 ◆3番(大塚雄一) 答弁いただきました。昨年の19号の災害の対応でも、比較的早くやっていただけたと私も感謝しております。 

千曲市議会 2020-09-07 09月07日-02号

経済部長 齊藤清行君 登壇〕 ◎経済部長齊藤清行君) 御質問にありましたとおりですけれども、課題といたしましては、農家皆さん高齢化、それから離農と申しますか、農業から離れていかれる方もいらっしゃいますし、実は水田、水稲につきましては、販売目的から自家用へ、実は今移っているというふうに思っております。

佐久市議会 2020-03-10 03月10日-04号

政府は、2012年の社会保障制度改革推進法の成立以降、社会保障費抑制、社会保障制度の改悪を続けています。そして、格差と貧困課題社会問題となっています。貧困を解消し、若者も高齢者も誰もが安心して生き続けられる社会とするために、最低保証年金制度、全国一律最低賃金制度設置・拡充し、憲法25条に基づいて全ての人が健康で文化的な生活を営むことができるよう、社会保障制度の拡充をすべきです。

長野市議会 2020-03-06 03月06日-04号

議長小泉栄正) 佐藤久美子議員 ◆28番(佐藤久美子議員) 是非離農者の出ないような支援をお願いいたします。 その他として、芸術館の運営について伺います。 職員退職について、2018年4月の山本総支配人の就任から既に6人が退職、その上、今回の3月末までに総支配人含めて7人の退職意向、なぜこれほどの職員が辞められるのか。理由は何か。 

諏訪市議会 2020-02-28 令和 2年第 1回定例会−02月28日-05号

子供は違いますけれども、虫歯の抑制という一定の効果は非常に大きかったんじゃないかなと思います。               〔「議長9番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長  高木智子議員 ◆9番(高木智子議員) 非常に効果があったということで、始めていただいてやはりよかったなと思いました。  今後、保育園・中学校で実施をしていく考えはどうかということについてお聞きいたします。

茅野市議会 2019-12-09 12月09日-03号

平成24年に30代の方が有機農業にて新規就農をされましたが、経営が成り立たなくなって1年ほどで離農してしまった、そんな経過がございます。農業を志す若い人たちの芽を摘まないためにも、現在は失敗の少ない就農の実現を目指すため、就農推進品目を選定し、安定した経営基盤が担保できる農業推進を、県の普及員及びJA信州諏訪農業指導員連携をして支援を行っておる状況であります。 

佐久市議会 2019-12-09 12月09日-02号

また、農地農業用施設復旧が進まないと、来年の営農や今後の離農が心配されますが、早期復旧に向けた計画についてお伺いします。 ○議長神津正) 茂原経済部長。 ◎経済部長茂原啓嗣) 農業に影響を及ぼす農地農業用施設被害復旧についてのご質問にお答えをいたします。 はじめに、午前中の新政ネットへのご答弁と重複しておりますが、ご承知おきをいただきたいと思います。 

安曇野市議会 2019-12-09 12月09日-03号

高齢化が進んでいる現在、被災農家の打撃は大きく、多額の負担をして水田復旧させ、米をつくろうと思う農家は少なく、離農被災農地の放棄が危惧されます。そこで、水田完全復旧は誰が行い、その費用は誰が負担するのでしょうか。農家負担もあるのでしょうか。農林部長に伺います。 以上、よろしくお願いします。 ○議長召田義人) 宮澤市民生活部長。     

大町市議会 2019-12-06 12月06日-04号

本市農業担い手は、約8割が65歳以上になっており、高齢化による離農遊休荒廃地の拡大が懸念されるとともに、米づくりが主体である本市農業を新たな時代に適応した農業に変革していくため、県が進めているICTを活用した生産コスト削減実証事業との連携による効率的な農業生産推進や、6次産業化を初め、小規模兼業農家への支援移住者などによる新規就農、新たな作物生産に挑戦する農業者など、これからの本市