東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者の把握は、先ほどから言っておりますように、特に感染者が今把握できないところで、濃厚接触者はなお困難になっているという状況でありますが、対象になった人に対しての周知は、市の市報やホームページ、そしてそのほか市のコロナ相談の窓口、そして石巻保健所などでも事業の周知を行っているという状況で、配布件数は事業開始から昨日までで543世帯、1,510人に、その濃厚接触者等への
新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者の把握は、先ほどから言っておりますように、特に感染者が今把握できないところで、濃厚接触者はなお困難になっているという状況でありますが、対象になった人に対しての周知は、市の市報やホームページ、そしてそのほか市のコロナ相談の窓口、そして石巻保健所などでも事業の周知を行っているという状況で、配布件数は事業開始から昨日までで543世帯、1,510人に、その濃厚接触者等への
こちらの金額については、令和3年度の当初予算で計上しております協定金額、こちらが1億3,510万3,000円に対しまして、令和3年度の実績金額が8,820万7,412円となり、その差額分で4,689万5,000円の減額という結果になっております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 代表監査委員。 ◎代表監査委員(土井一朗) ただいまの土井 光正議員のご質問に対してお答えいたします。
特に市内の1万6,510世帯のうち、UPZ地域に位置する世帯が1万5,270世帯、割合にして92.5%で、UPZ5市町の中で飛び抜けた割合であることや、本市の防災担当職員は原子力災害に対する備えのため、原子力防災訓練など防災業務の2割程度を費やしていることから、国及び宮城県からの財政支援が今後は必要でないかと考えております。
2項一般介護予防費、予算現額1,016万5,000円、支出済額510万9,852円、不用額505万5,148円。 3項包括的支援事業費任意事業費、予算現額1億5,300万円、支出済額1億3,599万1,724円、不用額1,700万8,276円。 96、97ページは包括的支援事業費などの内訳となっております。 続きまして、98、99ページを御覧願います。
第15款国庫支出金では、歳出の新型コロナワクチン接種事業の財源として、衛生費国庫負担金に新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金5,232万円を追加計上するとともに、衛生費国庫補助金に新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金2,510万6,000円を追加計上しております。
次に、議案第31号 令和3年度東松島市下水道事業会計補正予算(第3号)では、事業費確定等により、予算第2条に定める収益的収支について、収入総額24億575万2,000円に対し、支出総額20億3,510万5,000円とし、支出では公共下水道費用で固定資産取得価格の確定に伴う減価償却費を増額するとともに、収入では公共下水道事業収益の営業収益に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う在宅時間の増加等により、上水道
合わせた基本消防団員は510人を基準とし、機能別消防団員120人を合わせた630人を定員とするものであります。 なお、現在の本市消防団員数は609人であります。
介護施設等整備事業補助金1,510万2,000円。 2項児童福祉費、保育所整備事業4,461万円。 第4款衛生費1項保健衛生費、水道事業会計繰出金1億4,239万6,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業225万6,000円、市民健康管理センター空調設備整備事業2,692万5,000円。 第2項清掃費、新一般廃棄物最終処分場整備事業18億1,120万6,000円。
115.0メートルから112.0メートルに、5)南郷10号線の延長を134.0メートルから123.0メートルに、6)川口町五駄鱈線の延長を189.0メートルから188.9メートルに、7)只越大沢1号線の延長を383.0メートルから342.5メートルに、8)萌土地線の延長を560.0メートルから556.8メートルに、9)中井須堂線の延長を683.0メートルから685.2メートルに、表層工の面積を2万5,510
1)排水構造物工705メートルを751メートルに、2)構造物撤去工62立方メートルを241立方メートルに、3)仮設工のうち、買取りの鋼矢板34枚であったものを73枚に、賃借の鋼矢板506枚を467枚に、4)舗装工のうち、昼間の車道舗装工2,950平方メートルを2,440平方メートルに、夜間の車道舗装工ゼロ平方メートルを510平方メートルに、5)交通管理工のうち、交通誘導警備員182人を407人にそれぞれ
総額で7億1,510万8,000円という数字が一市二町の額ということになります。 白石市の割合でお話をさせていただいてよろしいでしょうか。
次に、510ページ、2款繰入金に3億8,915万1,000円を計上しておりますが、これは湊西地区の換地処分に伴う清算金基金繰入金を措置したものでございます。 次に、512ページ、3款繰越金は科目設定でございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大森秀一議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。26番。
2月15日現在の県内の新型コロナウイルス感染者数は3,510人となっており、そのうち石巻管内は210人、本市では39人の陽性が確認されております。あと未発表なのですが、今日実はまた数名、本市から感染者が出るような情報が若干入っております。ただし、その方については、感染経路は分かっていると思っております。
市道下要害角柄5号線の起点は本吉町下要害7番1地先、終点は本吉町下要害1番地先で、幅員は2.5メートルから3.0メートル、延長は510.9メートルであります。 60ページは資料(1)位置図で、61ページは資料(2)路線図でございます。
さらに、住宅費の住宅管理費には、令和3年度から一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)による市営住宅1,500戸全ての管理を委託するための経費として指定管理料1億3,510万3,000円を計上するとともに、市営下浦住宅2号棟の大規模改修に係る費用として改修工事費3億745万円を計上しております。
予算執行につきましては、900万円の予算額に対し11月末現在で約510万円の交付を決定しており、予算残額が約390万円となっております。昨年度の同時期には申請件数が15件でほぼ予算の大半を執行しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、新設住宅の着工が減少していることも申請件数の減につながっているものと認識しております。
第1条第1項中「546,559千円」を「581,559千円」に、「84,510,485千円」を「84,545,485千円」に改める。 第1表 歳入歳出予算補正の一部を次のように改める。
選択 510
そういう中で御質問いただきましたことは、特別定額給付金の申請につきまして現状をお話し申し上げますと、オンライン申請の受付は5月1日から、郵送申請の受付については5月12日から開始しておりますが、今日現在、5万510世帯から申請を受け付けております。議員から感謝の言葉もございましたが、まさに職員の方々は休日、あるいは夜遅くまで、休日返上、夜遅くまで対応いただきました。
令和2年度分の対象者は1,510件で、税額は計約140万円の影響があるものと見込んでおります。原因につきましては、合併以前の旧町で使用していた賦課データに誤った取扱いがある状態のまま、合併後のデータに引き継がれ、点検が行われなかったものであります。