気仙沼市議会 2007-06-21 平成19年第9回定例会(第2日) 本文 開催日: 2007年06月21日
次の漁港施設等整備事業債につきましては、補正前の限度額1億3,560万円に1,510万円を追加し、限度額を1億5,070万円とするものであります。これは、気仙沼漁港廣域漁港整備事業等負担金及び宿舞根漁港漁村再生交付金事業に充当するもので、地方の財源不足を補うため、補助事業等に係る臨時的な起債枠の拡大による追加であります。
次の漁港施設等整備事業債につきましては、補正前の限度額1億3,560万円に1,510万円を追加し、限度額を1億5,070万円とするものであります。これは、気仙沼漁港廣域漁港整備事業等負担金及び宿舞根漁港漁村再生交付金事業に充当するもので、地方の財源不足を補うため、補助事業等に係る臨時的な起債枠の拡大による追加であります。
予算では今年度、19年度給食費には3億5,510万9,000円ということで、3億5,500万ほど要します。単純に一般財源から1億5,000万一般財源で出しているという、そういったことでありますので、少子化対策ということで提言いただきました。そういったことで、結論から申しますと政策的に取り組むかどうかという話になろうかというふうに思います。
本案は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,510万5,000円とするものであります。 初めに、歳出について御説明を申し上げます。 45ページをお開き願います。 第1款1項駐車場費1,179万4,000円。 第2款1項公債費2,301万1,000円。 第3款1項予備費30万円。 以上、歳出合計3,510万5,000円であります。 次に、歳入について御説明申し上げます。
次に、510ページに戻りまして1項一般会計繰入金に24億5,502万6,000円を計上しておりますが、これは歳出予算に係る特定財源充当後の財源不足額を補うための一般会計繰入金を措置したものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
次に、170ページ、4目老人保護費では、養護老人ホームの入所に係る老人保護措置費や石巻地区広域行政事務組合老人ホーム負担金など、合わせて2億5,510万2,000円を措置いたしております。
第2款保険給付費2億1,510万1,000円。1項介護サービス諸費2億4,924万4,000円。1目居宅介護サービス給付費9,435万5,000円。2目地域密着型介護サービス給付費3,224万8,000円。3目施設介護サービス給付費1億234万3,000円。4目居宅介護福祉用具購入費48万3,000円。5目居宅介護住宅改修費169万9,000円の減。
下水道事業債の限度額を6億1,010万円から7億2,510万円に補正するもので、下水道事業債特別措置分の起債が認められたことなどによるものであります。 なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては変更ございません。 112・113ページをお開きください。 初めに、補正予算の歳出から御説明申し上げます。 補正額のみ申し上げます。
それで、ほなみの杜保育園と鳴子保育園は1時間延長しておりますので、それぞれ540万、川渡カトリック保育園が30分延長で510万という補助金額になっておりまして、合わせて1,590万円の金額になったわけでございます。 ○議長(遠藤悟君) 佐藤議員。 ◆24番(佐藤昭一君) そうしますと、今やっている延長保育のところじゃなくて新たなところというふうに、そういうところだということで理解をいたします。
公共土木施設災害復旧費につきましては、補正前の限度額8,510万円に300万円を追加し、限度額を8,810万円とするもので、市道喜久ヶ沢線道路災害復旧事業に係る起債であります。 予算書の10・11ページ、第11款災害復旧費2項1目公共土木施設災害復旧費に連動するものであります。 なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、これまでと変更はございません。
消防団員の補充は、平成18年4月1日現在2,510人だった団員が、9月1日現在、16人と微増ではありますが2,528人と増加傾向にあります。これは消防団幹部を初め団員各位が積極的に勧誘した結果と感謝いたしております。定数は2,745人ですから92.1%の充足率となっております。
これらの財源といたしましては、県支出金400万円、市債510万円及び財政調整基金繰入金170万円を充てるものであります。
第4款1項療養給付費等交付金、収入済額12億2,317万6,510円。 次のページをお開き願います。 第5款県支出金1項県負担金、収入済額2,440万215円、2項県補助金、収入済額4,391万8,000円。 次のページをお開き願います。 第6款1項共同事業交付金、収入済額5,351万4,366円。 次のページをお開き願います。
次に、15款県支出金の1項県負担金には、私立保育所運営費負担金として1,269万7,000円、2項県補助金には、総務費県補助金として権限移譲事務交付金の減額、市町村振興総合補助金として510万9,000円を計上、8ページから9ページの民生費県補助金として、心身障害者通所援護事業補助金、知的障害者施設運営費補助金、重介護型グループホーム支援事業費補助金などで、2,802万3,000円の計上、農林水産業費県補助金
次に、索道会計ですが、予算現額4,671万8,000円に対しまして、歳入決算額が4,510万9,173円、歳出決算額が4,439万6,308円となりました。歳入歳出差引額は71万2,865円の残額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度索道会計へ引き継いでおります。
第1表歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入予算に市債 7,510万円を計上し、それに伴いまして一般会計繰入金を同額減額いたそうとするものでございます。 第2表地方債補正でありますが、特別措置分 7,260万円を追加し、流域下水道事業に 250万円増額変更いたそうとするものであります。 第78号議案は、平成18年度白石市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
中心市街地がにぎわっておりました昭和60年の調査結果と比較いたしますと、事業所数は237事業所の減となっておりますほか、従業者数は1,510人、年間商品販売額は約164億1,000万円、売場面積は1万1,494平方メートルの減少となっており、中心市街地の空洞化は著しく進んでいることを示す結果となっております。
次に、平成17年度石巻市一般会計補正予算(第4号)、歳出、3款民生費、3項児童福祉費では、児童福祉総務費に関連して、来年度の保育所入所募集の応募状況について質疑があり、旧石巻地域15施設、定員1,170名に対して、応募1,328名、旧6町地域18施設、定員955名に対して、応募510名となっており、現在入所決定のための諸要件等を含め審査中である旨答弁がありました。
4衛生費4,842万1,000円の減、6農林水産業費510万4,000円です。7商工費2億7,919万6,000円、8土木費536万4,000円の減でございます。9消防費8,971万2,000円、10教育費674万3,000円、12公債費11万9,000円でございます。歳出の補正額の合計も2億7,900万でございます。
また、資本剰余金の部では、第1、工事負担金5億6,639万601円、第2、国庫補助金2億6,089万5,329円、第3、県補助金510万円、第4、受贈財産評価額寄附金267万7,190円で、合計8億3,306万3,120円を翌年度繰り越し資本剰余金として計上いたしております。
次に、510ページをお開き願います。1目元金に1,482万4,000円を計上いたしておりますが、これは平成2年度に施設整備のため借り入れいたしました地域総合整備事業債と平成11年度に映像設備の改修のため借り入れいたしました過疎対策事業債の償還に係る元金を措置したものでございます。