東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
あと定川ももともとからすると、特に大曲の海のほうから鉄橋辺りまではかなり、特に45号線の定川橋までは両面護岸の高さも取って、幅も広げて対応したのです。
あと定川ももともとからすると、特に大曲の海のほうから鉄橋辺りまではかなり、特に45号線の定川橋までは両面護岸の高さも取って、幅も広げて対応したのです。
外来種という位置づけで放流すると駄目だということは言われてきましたけれども、あとは、漁協自体が第一種区画漁業権を取得したと。なので、これからこういうやり方しかできないんではないかなと、ちょっとそう感じました。あと生けすを2基設置して、場所、大きさ、安価、周囲への環境への影響調査、あるいは種苗投入時期、水温、気象条件、給餌量、成長過程、周囲への環境への影響調査、これも一切やっぱり丸紅が行ったと。
市長の回答にもあったように、しつけ方教室、今年も検討するということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 次の質問に移ります。2項目め、ジェンダー平等の取組についてであります。 ジェンダーとは、女・男という生物学上の性差ではなくて、社会的・文化的につくられる女らしさ、男らしさを意味しています。SDGsの5番目の目標に「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられています。
◆16番(加藤善市君) 伊藤市長と安部参事の御努力で、ささ結、「ささ王」決定戦などをやって非常に盛り上げているのですが、実は、大崎市のささ結だけが結構売れているというか、市が頑張っているがゆえに、まだ頑張っているのかなという、他の栗原市なり、そっちのほうのいくよちゃんなどに比べて、ささ結というのは市長も一生懸命頑張っていますし、安部参事も大分頑張っていただいていると思って、非常に私はその点はありがたいことだと
やはり地元の雇用がしっかりと守られるという上で、経済波及効果の高い業種にターゲットを絞っていきたいと考えております。
その取組ということで、私試しにというか、毎年度様々な自治体に寄附金を送っているのですが、そういった中でふるさとチョイスとかさとふる経由で申し込みます。そうすると、多分それ経由なのだと思うのですけれども、御礼のメッセージとともに、今年度もいかがでしょうかみたいな、返礼品、新米出ましたみたいなメッセージが来る自治体もあるのです。
令和3年2月13日午後11時7分に、宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで地震が発生し、白石市では震度5強、蔵王町では震度6強を記録しました。 気象庁によると、震源は福島県沖で、震源の深さは約60キロ、地震の規模はマグニチュード7.1と推定され、平成23年3月の東日本大震災の余震と考えられます。
23: ◎9番(秋山善治郎君) それはそうだと思うんですけれども、どうしてこの試験掘りした水位と実際の地下水位に誤差ができたのかが分からないんですよ。どうしてそのようになったんですか。水の高さというのは、水平で同じになるはずなんです。なぜそうなったのかということが分からない。
4: ◎議長(菅原清喜君) 次に、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月18日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
児童生徒の安全を守る立場の教育委員会として、事故の発生は決してあってはならないことであり、その責任の重大さを痛感しているところでございます。 教育委員会の対応といたしましては、岩出山小学校、岩出山中学校の全保護者に対しまして事故発生の緊急メールを発信し、けがをした児童生徒の自宅に赴き謝罪をいたしました。翌日、全保護者に対しては、事故の経緯と今後の対応と併せて謝罪の文書を送付いたしました。
宅地のかさ上げ等についての拘束力につきましては、今のところ本市には法的に規制する制度はございませんので、努力義務の範疇となっているのが現状でございます。さらに条例化の検討につきましては、盛土条件付にする地区については住宅の建築を制限した上で緩和規制を設定し、安全な高さまで盛土を行った場合に建築を認めるなどとする必要があります。
豊かな人生を送る上で、歯の健康というものは間違いなく私は人生の豊かさにも比例していくものであると思っています。 先ほど健康推進課長も幼児期から切れ目のない、そういったものを行政として心がけていくという答弁がございました。やはりしっかりと高齢者の皆様もこの受診率を上げるための行政としての様々な啓発、そういったより積極的なものを今後検討していきたいと思います。
水路部分に関しては、どうしても掘削の低さがあるものですから、これは遺跡、遺構が壊れてしまう可能性がありますので、水路に関しては発掘調査をしっかりと行いますが、掘削のあまり深くならないところに関しては遺跡を保護する形で調査をしない、遺跡を守るという形で今県のほうと検討しているというところでございます。
本市の魅力を支える大型イベントの新型コロナウイルス感染症に対する支援策の必要性と、今後の対応、見通しについて、順次お尋ねいたします。 このたびのコロナ禍に対して、私たちは、このウイルスの実態をつかめずに、見えない敵への闘いの困難さと将来についての不安が続いております。
また、説明会が一巡して出た意見等を精査する中で、一斉、一律に計画を推進する難しさを実感するとともに、今後の急激な少子化の現状を踏まえ、今計画の先に将来を見据えた新たなビジョンを立案することも必要であると考えております。 大島小学校の説明会では、統合に向けての不安や質問が多岐にわたり、その中でスクールバスの運行と鹿折小学校の安全性について多くの意見や質問をいただいております。
本市のスポーツ推進計画の到達目標そのものが曖昧であると考えます。宮城県水準を目指すとありますが、全国的には宮城県そのものが低いのであります。そこでスポーツのまち石巻を実現できるでしょうか。目標ですので、より高く、よりわかりやすい数字で示すべきであると思います。子供たちの体力と運動能力だけは全国水準を目指し、成人は県水準を目指すとは、成人に甘さがあります。
それじゃぶら下がりだ」と呼ぶ)(8番奥山浩幸議員「全然違うよ、この前のと」と呼ぶ)(「ぶら下がりは正式じゃないだろう」と呼ぶ者あり)(4番阿部和芳議員「答弁違うぞ」と呼ぶ)(「もう一回答えさせろ」と呼ぶ者あり)(8番奥山浩幸議員「要請したって言った、この前」と呼ぶ) ◆3番(髙橋憲悦議員) 記者会見というのは、この間同僚議員も言いましたが、皆さんが並んで説明して、大変申しわけございませんでしたと、それがばしっと
台風の影響でしょうか、ちょっと曇り空でありますけれども、爽やかにまいりたいと思います。 日本共産党大崎市議会議員団の木内知子でございます。 質問に入ります前に、皆さんにちょっと御報告、御紹介をさせていただきたいと思います。 先日、佐藤弘樹議員から松山コスモスふぇすの紹介がありました。ことしの松山のコスモス園の状況についてでございます。 議員各位にもこのチラシをお配りいたしました。
この後も新米にかかわる行事がございますので、ぜひ議会の皆様方、あるいは市民の皆様方にも御参加いただきたいと思っておりますが、13日には新しい道の駅で新米まつりがございますし、また、11月からはささ結の飲食店提供のささ結まつりが、年内いっぱい、ポスターで表示されておりますし、11月22日はささ王決定戦、いよいよ全国大会、国内大会ということになりますので、議場の皆様方にも、議員の皆様方にもぜひ御参加を、
ユニバーサル就労とは、いろいろな制約で働きづらさを抱えている全ての人たちが仕事につくことができるようになることが目標となっております。既存の就労支援を横断的に包含して取り組み進める体制が必要であると考えます。 そこで、気仙沼市の考え、取り組みを伺います。