外来種という位置づけで放流すると駄目だということは言われてきましたけれども、あとは、漁協自体が第一種区画漁業権を取得したと。なので、これからこういうやり方しかできないんではないかなと、ちょっとそう感じました。あと生けすを２基設置して、場所、大きさ、安価、周囲への環境への影響調査、あるいは種苗投入時期、水温、気象条件、給餌量、成長過程、周囲への環境への影響調査、これも一切やっぱり丸紅が行ったと。
市長の回答にもあったように、しつけ方教室、今年も検討するということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 次の質問に移ります。２項目め、ジェンダー平等の取組についてであります。 ジェンダーとは、女・男という生物学上の性差ではなくて、社会的・文化的につくられる女らしさ、男らしさを意味しています。ＳＤＧｓの５番目の目標に「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられています。
23: ◎９番（秋山善治郎君） それはそうだと思うんですけれども、どうしてこの試験掘りした水位と実際の地下水位に誤差ができたのかが分からないんですよ。どうしてそのようになったんですか。水の高さというのは、水平で同じになるはずなんです。なぜそうなったのかということが分からない。
4: ◎議長（菅原清喜君） 次に、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月18日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
また、説明会が一巡して出た意見等を精査する中で、一斉、一律に計画を推進する難しさを実感するとともに、今後の急激な少子化の現状を踏まえ、今計画の先に将来を見据えた新たなビジョンを立案することも必要であると考えております。 大島小学校の説明会では、統合に向けての不安や質問が多岐にわたり、その中でスクールバスの運行と鹿折小学校の安全性について多くの意見や質問をいただいております。
ユニバーサル就労とは、いろいろな制約で働きづらさを抱えている全ての人たちが仕事につくことができるようになることが目標となっております。既存の就労支援を横断的に包含して取り組み進める体制が必要であると考えます。 そこで、気仙沼市の考え、取り組みを伺います。
（１）環境とごみの問題への対応について。 私たちを取り巻く社会の中で、とみに注目を集めるようになったトピックにごみと環境の問題があります。技術の発展と、それに伴うさまざまな経済活動によって、私たちの生活は物質的により豊かになり、より便利になりました。あらゆる世代の人が今の社会から恩恵を受けている、そういう社会になりました。 活発な経済活動は、豊かさや便利さをもたらす半面、ごみも生み出します。
これは、子供を持つ親への国からのメッセージであり、学校教育を推進する上で家庭教育の充実がいかに大切かを記したものと認識しています。21世紀に入ってもうすぐ20年。子供を取り巻く環境がさらに厳しさを増す昨今、本市としては父母と教師で組織されたＰＴＡ並びに市のＰＴＡ連合会と連携して家庭教育の充実に向けて強いメッセージ性を持った取り組みをすべきと提案しますが、市長の御所見を伺います。
この数が、決して少ない数だとは思えないわけでございまして、果たしてその方々をどのようにしてフォローしていけばいいのかということになるんだろうと思うんですが、昨日も市長は、同僚議員の質問に答弁で高齢化率の高さを語っておられました。そうした意味で、喫緊の課題だと私は最初に申し上げさせていただきましたが、この高齢者の介護をどう考えているのかというところからまずお話を伺っていきたいと思っております。
しかしながら、実際問題、現在の本市の多くの部課は内部の評価検討すら不十分だというのが、仕事の忙しさということが多くあって、そういう状態のレベルにあると言わざるを得ないと思います。そのことをしっかりしないで、市民と同レベルで話をするということにならないんですね。
詳細設計はこれからとなりますが、車両が転回できる場所としても使えるよう整備したいと考えております。 また、亀山観光を目的とする車両が現地の道路にふなれなために、意に反して外浜方面へ車両で向かうことがないよう、要所要所に案内看板を設置するとともに、必要に応じ複数の誘導員を配置し、対応してまいります。
市管理漁港の防潮堤のうち、大島の長崎、本吉の蔵内、草木沢の現状と見通しについてでありますが、長崎地区は防潮堤で守るべき対象となる飲食店が２軒ありますが、住居として使用しておらず、加えて本年、１軒の被災住宅が店舗兼住宅として修繕し、居住を開始したものの、先月、所有者と協議をさせていただいた結果、災害危険区域であるものの、既存不適格扱いとして認識して再建したとのことであり、また必要な防潮堤の高さも余裕高
地域の宝として子供のために支えてきた学校がなくなることの寂しさとか不安を十分に今後とも受けとめながら、子供たちには地域の広がりを実感でき変化の激しい社会を生き抜く力を培うために、この整備計画推進の必要性を懇談会を通して説明してまいりたいと思っております。 第３段階につきましては、これまで１段階、２段階と違いまして４年間の中で皆様の御意見を承りながら進めてまいりたいと考えてございます。
そういう流れというものはＪＦとＪＡの組織は大きさがまるで違いますけれども、一つの流れであろうかなという中で、気仙沼という名前を大事にしていこうということは極めて私たちとしても進めていかなくてはならないことだと思います。 ＪＡ北宮城というような名前に消費者がシンパシーを感じて、またその広い全域で同じようにおいしいものがとれると連想するとは思えません。
ということは、この宅地に関しては造成としてふぐあい、ミスがあったと私は断定していいと思うんですが、実は８月11日ですか、ちょっと８月の特別委員会でこれもちょっと市長とやりとりしたんですが、つまり高橋議員はミスしたとかふぐあいがあったとかというのはちょっとおかしいのではないか。
単に震災前の状態へ戻すというものではなく、震災前からの社会的課題へも対応しつつ、新しい産業や生活のスタイルを築いていきたいと考えております。また、復興後に目指す姿として都会のまねをするのではなく、海を中心に豊かな自然をべースとした生活を大切にし、地方のよさを生かした生き方のできるまちを目指していきたいと考えております。
ちょっとふなれな部分がありまして、十分議論を深められませんでしたけれども、また別の機会によろしくお願いしたいと思います。
この箇所で問題といいますか、課題を難しくしているのが、まず一つはＪＲと45号線が堤防のすぐ後ろを走っているということで、ＪＲも45号も堤防と同じぐらいの高さまで上げることができればというお話がありましたが、ＪＲが現在の位置にもし来るということを考えて、しかも前後のトンネル、前後といいますか、南側のトンネルのあたりを考えますと、大谷海岸の堤防のあたりで、今の道の駅のあたりで堤防の高さまではとても上がれないという
それからあとは、個々にまたお願いしますけれども、私は辺地債の関係で実は１番最初の上川内の平山線の関係ですが、資料を見ますと長さはわかるのですが、道路幅が資料にも書いていないのでこの道路幅を教えていただきたいと思います。650メーター、3.6ありますね、わかりました、3.6だそうです。